TOKYO MER～走る緊急救命室～（ドラマ）見逃し無料動画配信を1話～最終回まで全話フル視聴する方法

物語の舞台は、「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌（ERカー）で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す。そして、“一人も死者を出さないこと”が、彼らに課されたミッションである。

出典：公式サイト

事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。救命救急チーム”TOKYO MER”のメンバーは、7人。チーフドクターの喜多見幸太（鈴木亮平）、研修医・弦巻比奈（中条あやみ）、看護師・蔵前夏梅（菜々緒）とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン（フォンチー）、麻酔科医・冬木治朗（小手伸也）、臨床工学技士・徳丸元一（佐野勇斗）。そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚（賀来賢人）。その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。

発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた！複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。

そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。
発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…！喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる！

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本当に日本にMERを発足するとしたら、かなり優秀な医師、看護師、麻酔科医、臨床工学技師が集結するんだろうなぁと考えただけでワクワクしてしまいました！特殊緊急車両のERカーは高度な外科手術も可能ということで設備万全。一体いくらするのでしょうか？その装備を使いこなしている喜多見先生がとてもかっこ良かったです。的確な指示に的確な行動。素晴らしいMERチームに1人裏切り者がいますが、このチームが今後どうなっていくのか楽しみです。

20代女性

式典中に緊急出動とは医療ドラマあるあるで笑ってしまいましたが、なんといっても喜多見医師のトリアージの判断が素晴らしいです。あんな瞬時に判断できるなんてさすがスーパードクターと言われているだけあります。トラックの交通事故で運転手の処置を優先したことに世間から反感をかうことになってしまったけど、喜多見医師が言ったように命の重さなんて誰が決めていいことなんてないと思うし喜多見医師の判断は正しかったと思います。

30代女性

工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太（鈴木亮平）に、研修医の弦巻比奈（中条あやみ）は反発するが、比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまう。大きく自信を失った比奈に、夏祭りでの爆発事故の出動命令が下る。多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈。喜多見からたった一人での重大オペを任された比奈は、「命という試練」を乗り越えられるのか？

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第一話がとてもおもしろかったので、二話も楽しみにしていました。今回は比奈先生に共感して涙が出そうになりました。私も医療の現場で働いており、自分でなければこの患者様はもっと良い治療を受けることができたのではないかと思うことが多々あります。逃げ出したくなる気持ち、悔しい気持ち、助けたいと思う気持ちがひしひしと伝わってきました。また手術シーンのスピード感も、見ていて気持ち良いものがあります。第三話も期待しています。

20代女性

事故の現場で素早く状況を把握し、MERのメンバーに的確な指示を伝える喜多見先生がすごくかっこいいなと思いました。研修医の弦巻先生の奮闘は見ていてソワソワしましたが、少しずつ医師として成長していく姿はこれからすごく楽しみです。MER推進派の都知事とMER反対派の厚生労働大臣の争いが水面下で行われていますが、その狭間で医師としての立場と官僚としての立場を持つ音羽先生がかわいそうで仕方がありませんでした。

20代男性

凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生！繁華街に飛びかう銃弾…現場に急行したTOKYO MER・喜多見幸太（鈴木亮平）は、少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが、メンツを気にして口を出すなという警察と対立する。発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の蔵前夏梅（菜々緒）は自ら身代わりを志願する。娘を育てるシングルマザーの夏梅には、少女を救いたいという強い思いがあった。しかし、そんな中、犯人は夏梅に発砲する！激しい銃撃戦の極限状態の中で、命をあきらめない喜多見は最前線での緊急オペを決行する！

出典：公式サイト

立てこもり事件の中での救出作戦はかなりハラハラする展開でドキドキしました。菜々緒さんさん演じる看護師さんが覚悟を持って自ら人質になり向かおうとしたところ、すごかったです。自分の大切な娘さんがいて命の危機を感じるのは怖かったでしょうが、目の前の命を救うために必死なところに感動しました。銃弾を撃たれる中での処置は大変そうでしたね。どんな時も冷静な喜多見先生、さすがでした。

30代女性

警察上層部のお偉いさんたちの態度や発言にとてもイライラしました。偉い人ってどこも自分のメンツや保身のことしか考えていないのかと。それに対し現場の警察の方たちは最初こそあんな態度でしたが、やはり人の命を守ることにプライドをもって仕事している人たちなのだと思い感動しました。警察の現場の皆さん、MERの皆さんの「人を命を救いたい」という強い思いに感動し、最後は涙がとまりませんでした。

30代女性

トンネル崩落事故発生！現場に駆けつけた喜多見幸太（鈴木亮平）は、移植手術のため心臓を運搬中の医師が、ガレキに埋まっていることに気づく。救出に挑むものの、新たな崩落が…。それでも喜多見は、レスキュー・千住幹生（要潤）や看護師・蔵前夏梅（菜々緒）と決死の突入を試みる！

一方、高輪千晶（仲里依紗）のオペを待つ患者の少女には、命のタイムリミットが迫っていた——現場で、オペ室で、指令室で…全てのメンバーが勇気を振り絞って「命のリレー」に挑む！

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心臓移植を待っている子に心臓を届ける途中の事故についての話で、自分の命よりも心臓を届けたいという小山先生にも感動しました。その人を助ける為に自分の命が危ない中、救助に向かうレスキューと喜多見先生と蔵前看護師の姿が素晴らしく、こうやって命をかけて助けている人たちが実際にいるんだと改めてそういう仕事をしている人へ感謝したいと思いました。

30代女性

移植用の心臓が届くか、もし届いても高輪千晶先生が心臓移植の手術を行う時間があるのかなどとてもハラハラさせられました。無事心臓が届いて手術を終えたあと、喜多見先生がMERの事務所で寝ているときに千晶先生がガッツポーズを交わしたシーンがとても好きでした。今後復縁するのでは？！と思ってしまいました。

20代女性

喜多見幸太（鈴木亮平）の妹・喜多見涼香（佐藤栞里）と妊婦を乗せたエレベーターが火災により急停止！乗り合わせた音羽尚（賀来賢人）と大物政治家・天沼夕源（桂文珍）と共に閉じ込められてしまう。煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容態が急変！

出動したTOKYO MERには、政治家・天沼の救出を優先するよう命令が下る。炎上間近のエレベーターで音羽に迫られる究極の選択…。母子の命を救うため、喜多見が下した決断とは！？

TOKYO MERのメンバーたちが決死の救出劇に挑む！

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今回は音羽先生がメインの回でした。いつものように災害現場に向かうのではなく病院内のエレベーターに閉じ込められるという状況だったので、いつもより面白くないかな？と思いながら見てましたが、やはり二転三転と事態が変化していくのは見応えがありました。音羽先生の過去の部分も少し知れたり、最後の音羽先生とお母さんと赤ちゃんのシーンはちょっとウルっとしました。

40代女性

現実でも起こりうる事故。エレベーターという密閉空間で、しかも周りの状況も分からないという不安。人間の本性が出る場でもあるんだと思いました。自分のことしか考えずに立場や肩書を利用する人間にイライラしたり、自分のことよりも他人を優先できる人間を見て「私もいざという時こういう人間でありたい」と願ったり、人を信じるということの素晴らしさや学びのある話で感動しました。

40代女性

18人の小学生が山中で突如として失踪する謎の事件が発生。現場に向かったTOKYO MERの喜多見幸太（鈴木亮平）は、子供たちを捜索し、治療するためメンバーを分散する決断をする。これまでチーム一丸でピンチを乗り越えてきたメンバー達は、バラバラに闘うことに…。

音羽尚（賀来賢人）や弦巻比奈（中条あやみ）は原因不明の重症に陥った子供たちの治療に苦慮する中、喜多見も必死に処置に当たるが、必要な薬剤が全く足りない…！なす術のない喜多見に、最大の危機が襲いかかる！

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山での遭難事故で冬木先生の息子さんが巻き込まれているかもしれないってなって、冬木先生は気が気じゃなかったでしょうね。再会したとき、蜂に襲われそうになって刺されないように息子さんを守ってた姿がとてもカッコ良かったです。

30代女性

今回は小学生の集団である遭難に関する内容でした。医師が一緒に遭難現場の捜索に同行するものなのかは分かりませんが、現実なら非常に頼もしいです。以前の看護師さんのお子さんもそうでしたが、親の仕事に誇りを持ってもらえるとは羨ましいです。相変わらず医療行為はリアルで面白いです。

40代男性

外国人労働者が原因不明の症状を訴え、出動したTOKYO MER。集団食中毒事件と思われたが、なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていた。事態の真相が見えないまま傷病者を搬送しようとする喜多見幸太（鈴木亮平）だったが、そこに公安刑事・月島しずか（稲森いずみ）が現れ、患者の身柄を拘束してしまう。この事件の背景には、政府を揺るがす大きな事件と驚くべき喜多見の秘密が…それは喜多見の「空白の1年」にも繋がっていた！

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外国人労働者に対して差別的な対応をしていた今回のお話。最終的には命令よりも人命の方が大切だということに気付き命令を無視して自主的に救助の手助けをしていましたが、実態はどうなんだろうと気になりました。差別的な対応をすることや命令、上の命令を無視して動くこと。ドラマを通して、実際がどうなのかなと知りたくなるきっかけに繋がりました。

20代女性

前回までとは少し変わった雰囲気で物語が進んだ回だったように思いました。前回までは救急医療ドラマという色が強かったですが、今回では救急医療ドラマとともに政治絡み、最終回の結末へ向けた序章というのがヒシヒシと出ていて次回以降も見逃せないという見応えのある内容で面白かったです。

40代男性

とある病院で、停電により全ての医療機器が停止！多くの患者が死に直面するパニックに…！

出動した喜多見幸太（鈴木亮平）らMERメンバーだが、”空白の1年”の秘密を知ってしまった音羽尚（賀来賢人）は激しく反発。「そんな人に命を預けることはできない、命令には従わない」と宣言し、MERメンバーの信頼関係は崩壊してしまう…。そんな中、患者を救うため単独で屋外の発電機復旧に向かった喜多見を、恐るべき危機が襲う―！

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とうとうMERの人達に過去を打ち明けた喜多見先生。患者さんを平等に扱う喜多見先生なのでなんとなく想像できました。そして非難する人はいないだろうことも…。MERがどんどんいいチームになってきていますね。だけど和気藹々のチームとは裏腹にいろいろなところで問題が燻っています。今度は誰が妨害してくるのか、音羽先生も何かされないか気になるところです。

40代女性

音羽先生のツンデレ具合が毎回楽しみです。8話では喜多見先生への不信感を抱きつつも、いつも冷静な喜多見先生が珍しくいっぱいいっぱいになって指示が出せない時、すかさずフォローをする音羽先生の姿にグッと来ました。今まで謎に包まれていた喜多見先生の過去が明らかになり、MERの結束も高まって今後の展開がますます楽しみになりました。

30代女性

今回はついに喜多見先生の過去が明らかになってすっきりしました。人の命を第一に考える喜多見先生らしい行動で、逮捕歴の理由も納得です。心拍が止まったときはヒヤヒヤしましたが諦めない音羽先生がカッコよかった！上司に嘘の報告書をでっちあげてMERを守ったのもカッコよかったです！

20代女性

外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生！ 出動したMERに「大使館内は各国の領土であり、許可なく立ち入れない」という法律の壁が立ち塞がる。

一方、都知事・赤塚梓（石田ゆり子）は持病で倒れてしまう…指揮官不在の中、救助に向かった喜多見幸太（鈴木亮平）とレスキューの千住幹生（要潤）が患者とともに地下駐車場に閉じ込められた！ 時間が経つにつれ酸素は薄れ、患者の容体は悪化…絶体絶命のピンチに、命を救うため危険な賭けに挑む！

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涼香ちゃんと音羽先生がほのぼのとした雰囲気で接近し始めて、これから愛を育んで行くのかなと思った矢先。MERを壊したくない音羽先生と音羽先生を守りたい涼香ちゃんの二人の想いを、久我山にまんまと利用されてしまうなんて。陥れられてMERを崩壊させる引き金にされてしまった二人の気持ちを思うといたたまれないです。

50代女性

毎回映画ばりの規模の大きな設定に驚かせられます。その中でも時に自分の命をかけて戦う人へのリスペクトが描かれているのが最高でした。今回、働く場所は違えど専門分野のプロフェッショナル同士の熱い気持ちと気持ちが重なる部分がハラハラドキドキしました。政治がいつも悪者になっている点は残念です。

30代女性

目的のために音羽さえも陥れようとする久我山や、人の命がかかっている時にまで救出の邪魔をしようとする白金大臣に憤りを感じました。とうとう喜多見の過去が世間の明るみに出ることとなってしまい、今後の展開にハラハラしています。

40代女性

喜多見幸太（鈴木亮平）がテロ組織への関与を疑われ、出動禁止を命じられたMER。そんな中、ある大学で爆破事件が！ 救助のため駆け付けた喜多見と音羽尚（賀来賢人）だったが、それは更なる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿（城田優）の罠だった。爆弾を仕掛けた校舎内で重傷者のオペを行う2人だったが、SNSの噂を信じ込んだ学生達は喜多見をテロリストと疑い、とんでもない行動に…2人を襲う最大の危機。そしてついに、初めての死者が発生する…!?

出典：公式サイト

ハッピーエンドで終わって欲しかったです。今の世の中の不条理さを表したかったメッセージ性はとても心に響きましたが、明るい未来を描いて楽しく見たかったです。もう、涙無しでは見れないです。アナザーストーリーで音羽先生と涼香の話が見たいです。

20代女性

衝撃のラストには言葉もありません。この頃は報道に関してもお店や商品に関しても、この目で見れない時は全てネットの情報に頼っています。でもネットやメディアの情報はいくらでも操作出来るということを改めて感じるドラマでした。そんな溢れかえる情報の中で事実や役に立つものを見極める力を身につけたいと思いました。

20代女性

人を助けたい、ただそれだけという喜多見先生からいつも目が離せまん。椿さんがなぜ命を救ってくれた喜多見先生に後悔させるのか、全く分かりません。SNSの怖さを痛感しました。見ず知らずの人が投稿しているのに、それを鵜呑みにして信じて目の前の事が信じられないというのは現代の大きな問題だと思います。そして予告でもあった死者1名はまさかの涼香だったなんてあまりにも酷すぎます。涼香さんが亡くなるのが信じられず、喜多見先生が諦めず心臓マッサージをしていたシーンは泣かずにはいられませんでした。

30代女性

最愛の妹・喜多見涼香（佐藤栞里）を亡くし、失意のどん底にいた喜多見幸太（鈴木亮平）はMER脱退を告げる。都知事の赤塚梓（石田ゆり子）は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。そして、音羽尚（賀来賢人）は大物政治家・天沼夕源（桂文珍）に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた…。

そんな中、エリオット・椿（城田優）による連続爆破テロで東京中が炎上！多くの負傷者が出るが、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまう！最大のピンチを迎えたメンバー。しかし、その時…喜多見の心を震わせる「言葉」が響いた。

TOKYO MERの最後の出動の物語。

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喜多見先生の命を救うという信念にとても感動しました。自分が助けた患者に妹を殺されて今まで自分がやってきた事は間違っていたと思い、MERを辞めようとした喜多見先生。仲間が現場で頑張る様子に自分の使命を思い出し、現場に駆けつける姿に涙がでました。

20代女性

最終回の最後までハラハラドキドキな展開が待っていて見ていて面白かったです。喜多見先生が大切な妹を失いMERを辞めようとしていた時、今までMERのことが嫌いだった仲間たちが集まってきていて、喜多見先生がしてきたことは無駄じゃなかったんだなって思いました。MERが存続されて新たな旅に出てくれるのを期待しています。

20代女性

涼香を失った喜多見が現場に立つのが怖いと言う姿に胸が痛くてたまりませんでした。そんな喜多見を救ったのはやっぱりMERのみんなでしたね！赤塚都知事に代わって危機管理対策室で指揮を取る白金厚生労働大臣がカッコよかったです。

40代女性