【公式フル無料動画】義母と娘のブルースの広告なし見逃し配信を無料で見る方法｜綾瀬はるか・竹野内豊・佐藤健・キャスト一覧・感想あらすじ

キャリアウーマンの亜希子（綾瀬はるか）が母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走しながら、家族と過ごしていく10年間の日々を描く。金属会社に勤める亜希子は、ライバル会社の良一（竹野内豊）からプロポーズされ結婚することに。亜希子は良一の娘・みゆき（横溝菜帆）に名刺を差し出してあいさつするが、驚くみゆきに一蹴される。良一も亜希子が義母になることを認めてもらおうとみゆきを説得しようとするが、みゆきは聞く耳を持たない。そんな中、亜希子もみゆきの心をどうにかつかもうと作戦を立てる。

亜希子（綾瀬はるか）を母親として認めようとしたみゆき（横溝菜帆）だったが、亜希子の腹踊りを見て思いとどまる。その後、亜希子はみゆきに土下座をして謝罪するが、みゆきのある一言で思い悩む。そんな中、同居初日にテレビのチャンネル権を巡って、亜希子とみゆきの争いが勃発する。

良一（竹野内豊）に頼まれ、亜希子（綾瀬はるか）はみゆき（横溝菜帆）の学校PTAの集まりに参加する。しかし、運動会の運営方法に疑問を持つ亜希子は矢継ぎ早に質問をし、他の親の反感を買ってしまう。その結果、家に遊びに来ると言っていたみゆきの友達が、理由を付けて約束をキャンセルしてくる。

林間学校の準備をするみゆき（横溝菜帆）は、亜希子（綾瀬はるか）と良一（竹野内豊）に「二人はギソウ結婚なの？」と問い掛ける。亜希子は「林間学校明けにまとめてお答えします」と冷静に切り返し、みゆきに持たせる“キャラ弁”作りに励む。一方の良一は、何と答えたらいいか悩んでいた。

良一（竹野内豊）が突然倒れ入院することに。実母・愛（奥山佳恵）のことも思い出し不安がるみゆき（横溝菜帆）に対し、亜希子（綾瀬はるか）は“良一は病気ではなく骨折で入院する”とごまかす。その後、亜希子が良一の欠勤を会社に説明しに行くと、良一の代わりに働いてほしいと頼まれてしまう。

みゆき（上白石萌歌）は高校3年生になり、大学進学を考えるように。亜希子（綾瀬はるか）はみゆきと将来について話し合うが、楽してもうけたいというみゆきに危機感を覚える。そこで、亜希子は自分の働く姿を見せ、みゆきに「仕事は尊いこと」だと思ってもらうべく、9年ぶりに仕事復帰しようと考える。

ベーカリー麦田で働きだした亜希子（綾瀬はるか）は、このままだと店がつぶれるのは時間の問題と焦るが、良い再建案が浮かばないでいた。その上、店長が頼りないため亜希子は不安になるが、みゆき（上白石萌歌）のために頑張ろうと気合を入れ直す。一方、みゆきはある問題に直面していた。

麦田（佐藤健）は、なぜか亜希子（綾瀬はるか）といると調子が狂い、仕事に身が入らなくなってしまう。そんな中、亜希子は麦田にベーカリー麦田の今後について、突拍子もない提案を持ち掛ける。一方、みゆき（上白石萌歌）は大樹（井之脇海）から勉強するように促されるが集中できず、大樹をデートに誘う。

ベーカリー麦田のリニューアルを見守るみゆき（上白石萌歌）は、麦田（佐藤健）の言動から亜希子（綾瀬はるか）のことが好きなのではないかと感じる。そこで、遠回しに亜希子にその気があるか聞いてみるが、真意が伝わらず失敗する。一方、亜希子への思いを抑えきれなくなった麦田は、ついに告白を決意する。

亜希子（綾瀬はるか）は、良一（竹野内豊）の元上司・笠原（浅野和之）から引き抜きの話を持ち掛けられる。前向きに考えるも、赴任先が大阪だと聞き、断ることに。諦めきれない笠原から説得される中、亜希子は突然倒れてしまう。それを聞いた麦田（佐藤健）は、試験中のみゆき（上白石萌歌）の元に駆け付ける。

恋愛には無縁なバリバリキャリアウーマンの亜希子さん、余命宣告をされた宮本さんと結婚するとは主今しなかったドラマです。余命宣告をされた宮本さんが娘の美雪の行く末を心配して考えた事だろうと思うけど、承知の上で引き受けた亜希子さんが素晴らしいと思いました。宮本さんの死後も、畑違いの家事や育児に奮闘する真面目すぎる亜紀子さんがとても一生懸命で素敵に見えました。色んな事件が発生するたびに、亜希子さんと美雪の絆が深まっていく感じがとても素敵なドラマでした。
50代女性

時々笑えて時々泣けるドラマでした。お父さんが亡くなり、義母と娘の２人だけの生活は、血のつながりがない他人だけどそれ以上の絆を感じさせてもらいました。あんな義母のように、愛情深い人間になれたらいいなとも思いました。私だったらきっと佐藤健（チャラいパン屋さんだけど）みたいな人に告白されたらなびいてしまうだろうなとも思いました。でもなびかずに娘だけに深い愛情を注げるのだからとても素晴らしい人だと思いました。色々と勉強になるドラマでした。
30代女性

亜希子さんのような真面目な人が、良一さんがガンで頼まれたからと言って結婚するのが意外だなと思ったのが最初見た感想でした。良一さんに対する愛情はあまりないのかなと思っていましたが、愛情表現が苦手なだけで良一さんの事を愛していたと良一さんのお葬式の時に知って涙が止まりませんでした。義母と義理の娘で血の繋がりはないので、性格などは似ないのかなと思っていたら、高校生になったみゆきちゃんは亜希子さんのような口調やしぐさになっていて事情を知らない人から見たら完全に血の繋がった親子だなというくらい似ていてびっくりしました。
20代女性

ストーリー構成が、主人公が子供のころの話、そして女子高生になった際の話という2つのパートに分かれていたのが面白かったです。主演の綾瀬はるかさんがまじめな女性の役どころを演じていて、いままで天然で激しいキャラのものが多い印象だったので新鮮でした。上白石萌歌さんの演技もよくて、出演している俳優さんたちの演技が印象的なドラマでした。ストーリーとしては、最後の方はすこし間延びした感じがありましたが全体的には面白かったです。
30代男性

キャリアウーマンの亜希子役の綾瀬はるかさんのお仕事とプライベートのギャップがとても面白く、契約結婚から本当に家族になっていく感じがリアルに描かれていて、笑いあり、感動ありの作品でした。またパン屋の麦田役の佐藤健さんのふざけた感じの中に真っ直ぐな気持ちがあるところがとても素敵でハマり役でした。その麦田が亜希子さんによってどんどん成長していくのも面白かったです。亜希子さんの娘役の子役の子も成長後の上白石萌歌さんもとても良く、亜希子さんとの壁があるところから家族になっていく過程が上手く描かれており、たくさん感動しました。
20代女性

どうなってしまうのか展開が全く読めなかったので、最後まで目を離すことができない作品でした。時間の流れが早かったので、綾瀬はるかさん演じる亜希子とみゆきの心の成長をより深く感じることができたように思います。綾瀬さんの演技もさすがでしたが、この作品ですごいと思ったのはみゆき役の上白石萌歌さんと章役の佐藤健さんです。上白石さんは喜怒哀楽の表現がとても可愛らしくすぐに好きになってしまいました。佐藤さんはまた違った一面を見せてくれて驚きました。
20代女性

綾瀬はるかさんが子供のいる女性を演じており、その子供を上白石萌歌さんが演じています。違和感なくお母さんに見えるのかな？と心配でしたが、大丈夫でした。義母ではあるものの、あんなに大きい娘がいてもしっくりくることが出来たのは、やっぱり綾瀬はるかさんの演技力が素晴らしいからなのかな？と思います。そして、家族の絆が感じられ作品でした。親が子を想う気持ち、子が親を想う気持ちに血の繋がりなんて関係ないなと思いました。主題歌の「アイノカタチ」も凄く良かったです。
30代女性

一話観たいときにこんな母親だったら確かに嫌だなと思いましたが、どんどん話が続いていき最終話になる頃には亜希子の熱心な子育ての仕方や少しずつ歩みだしているみゆきに凄く感動したし、よかったなと思いました。みゆきのためについた嘘は結果的に美幸を傷つけてしまうことになってしまいましたが、それでも二人は関係を構築できるように亜希子は一生懸命勤め二人の仲が元に戻し幸せな生活の1歩になったんだなと思ったら凄く泣けて凄くいい話でした。
20代女性

主演の綾瀬はるかさんが突然義母になってしまうというちょっと彼女からはかけはなれたイメージの設定が奇抜で面白い作品だったと思います。娘役の子役の方の演技力も抜群でちょっともじもじしながらも強い芯を持っている子供のようで思わず応援したくなるようなキャラクターでした。ただあの頃の年齢の女の子の描写としましてはちょっと大人びているような印象も受けましたが、義母と暮らしていかなければいけないからしっかりり者になってきたのかなとも思いました。
50代女性

宮本亜希子さんが、みゆきのために小学校で腹ダンスしているのを見て、笑い転げた記憶があります、あそこまで、義娘に出来るなんて、愛情があったんですよね。宮本さんは、ものすごーく真面目な方だから、難しく考えるというか、少しズレているような気もしますが、なぜだか納得出来たり、可愛く見えました。あと、佐藤健さん演じる、麦田パン屋さんに奮闘している宮本さんや、みゆきも可愛らしかったですね。所々で笑うところもあり、ほっこり温かい気持ちになりました。
20代女性