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アドリブ全開のオリジナルストーリー
「今夜、バベルの地下一階で。」も配信中
テレビ局 | 日本テレビ |
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放送日 | 2020年10月19日~12月21日 |
放送時間 | 毎週月曜日24:59~ |
各話のあらすじ感想(ネタバレあり)やキャスト出演者情報も紹介中です。
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バベル九朔の動画配信状況
Hulu以外の動画配信サービスでの、バベル九朔の動画配信状況をまとめました。
動画配信サービス | 配信状況 |
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Hulu(フールー) | ◎(見放題) |
TVer(ティーバー) | △(最新話のみ) |
U-NEXT(ユーネクスト) | ×(配信なし) |
TELASA(テラサ) | ×(配信なし) |
Paravi(パラビ) | ×(配信なし) |
FODプレミアム | ×(配信なし) |
ABEMA(アベマ) | ×(配信なし) |
Amazonプライムビデオ | ×(配信なし) |
dTV(ディーティービー) | ×(配信なし) |
TVerでも見逃し配信はありますが
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配信ジャンル | ドラマ(国内/海外)・映画・バラエティ・アニメ |
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Huluで配信中のドラマ・コンテンツ
バベル九朔以外にも、Huluでたくさんの動画を見ることができます。
視聴可能な人気コンテンツをピックアップしました!
家庭教師のトラコ
初恋の悪魔
片恋グルメ日記2
新・信長公記
オクトー
消しゴムをくれた女子を好きになった
教祖のムスメ
少年のアビス
ロマンス暴風域
生き残った6人によると
彼女お借りします
パンドラの果実2(huluオリジナル)
死神さん2(huluオリジナル)
悪女(2022)
パンドラの果実
片恋グルメ日記2
金田一少年の事件簿(2022)
探偵が早すぎる(2022)
受付のジョー
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神様のえこひいき(huluオリジナル)
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バベル九朔のあらすじ予告動画・感想のまとめ
このビルの中なら、絶対に願いが叶う。主人公は、ビルの新米管理人・九朔満大。
脚本家になることを夢見ながら、監督志望の親友・後藤健や風変わりなビルのテナントさんたちに日々振り回されていたが、ある日、地下1階の物置部屋からすべての夢が叶う偽りの世界〝バベル〟に迷い込む。
そして、満大が目にしたのは、現実世界でやむなく夢を諦めてしまった「バベル九朔」のテナントさんたち。
迷い込んだ人は、あまりの幸せに「ずっとここにいたい」と願ってしまう。しかし〝バベル〟である言葉を口にしてしまうと、二度と現実世界には戻れない…
叶わぬ夢を追い続けることは、人生の無駄なのか?
満大は〝バベル〟で謎の少女に導かれ、ビルの仲間を現実世界の戻すために奔走する。しかし!目の前に立ちはだかるのは〝くらまし〟という名の怪物に…カラス女!?
さらには17年前失踪したはずの父親も現れ…
ありえない出来事の連続に戸惑いながらも、満大は〝バベル〟に全力で立ち向かう!
出典:『バベル九朔』公式サイト
万城目学の同名小説を原作に、設定やストーリーを大幅にアレンジ。脚本家を目指す傍ら、1年限定で雑居ビル「バベル九朔」の管理人になった九朔満大(菊池風磨)。ネズミの駆除を頼まれた満大が扉を開けると、強い光に包まれ意識を失う。目を覚ますと、現実と似ているようで全く違う“バベル”の世界が広がっていた。
雑居ビルのバベル九朔、その管理人として1年限定で脚本家志望の九朔満大が、ビルにやってきた。破茶滅茶なビルの借主たちとのドラマであれば、見るのはやめたと思う。しかし、地下にネズミが出たと言われ、物置の扉を開けると謎の少女がいて、現実とは違うバベルの世界だと言われ、顔が花のように変化する人達を目撃した辺りから、このドラマを見てみようと思い直しました。もしかしたら、脚本家志望と言うことで、バベルと言う世界観を自分の中に創り出しているのではないか?と、とりあえず次回を見てみようと言う気になりました。
50代男性
とても不思議な話で、続きをもう少し見ないと理解するのが難しいです。ドラマの始まりと終わりに、満大が原稿を書いているシーンがあるので、すべてが満大が書いた架空の世界なのかなとも感じました。四条は、バベルの世界を知っている気がします。バベルの世界だけに存在する白い服の少女とカラス女は、何を象徴しているのでしょう?テナントの住人たちはほとんど仕事をしていないようですし、家賃が払えるとも思えません。少女が言っていたように、雑居ビル「バベル九朔」を維持するのに必要なものはお金ではなく、人が諦めた夢なのかもしれないと思いました。
40代女性
主人公がバベルの世界へと迷いこんでしまい、現実の世界とは一見見分けがつかないのですが、主人公の満大の服が真っ白になることでそこがバベルの世界なのだとわかり、混乱せずに見ることができて面白かったです。まだ第一話とあって、今回は出演者の自己紹介的なストーリーでしたが、みなさん個性的な方ばかりで、ドラマが楽しくなりそうです。白と黒が対立している感じで、これからどうなっていくのかハラハラドキドキしながら楽しめるドラマかと思います。バベルの世界から現実の世界に満大が戻ってこられるのか、次回も楽しみです。
30代女性
この枠のドラマは結構面白い話が多いので期待してみましたがかなり面白かったと思いました。節約ロックも好きでしたがこれもハマりそうです。バベル玖朔の雑居ビルがどんな秘密があるのかかなり気になる感じでした。ちょっとだけ世にも奇妙な物語感もありとても先が気になりました。あれは結局九朔の脚本の空想だったのでしょうか。そんな感じの終わり方でしたね。でもかなり楽しめました。よかったです。カラス女とか気になるキャラがてんこ盛りで最高でした。
30代女性
古い雑居ビル「バベル九朔」の管理人を任された満大。どんな仕事があるのかと思えば、手渡しで家賃の回収をしようにも、みんな払ってくれる気配が無かったり、ネズミが出たと言われたら駆除させられたりと、脚本を書く片手間でやるにはけっこう面倒そう。なんて思ってたら、早くも真っ黒なカラス女に捕まって大ピンチ!出会ったばかりの白い少女に「わたしを信じてビルから飛んで」なんて言われても高リスク過ぎるし、初回からの謎すぎる急展開にどうなる満大?!
50代女性
正直ミステリーなのかファンタジーなのかまだ本線があまり理解できていないというのが初回の感想でした。おそらくミステリーなんでしょうが本当にビルの中というか室内を舞台にした内容だったので今後の出方が気になるのとちょっと特殊な設定でもあるので次回を待っている間に一度原作小説を読んでみてもいいかなと思いました。優しそうな池田鉄洋さん演じる四条氏は癖のありげなキャラクターで人選的には適任に感じられる印象がありました。
30代男性
30分間があっという間に感じる1話であった。物置の扉の向こうに隠された謎の空間「バベル」とそこで現れた謎の少女やカラス女が物語の不気味さを際立てていることは間違いないが、個性的なテナントの面々もまたこのビル「バベル九朔」の異質感を際立たせているように感じた。名乗りもしない探偵事務所の男にひたすらペラペラと話をされた時の満大の引きつったような笑顔や、地下のスナックで行われた歓迎会で好き放題するテナントたちに押し巻かされているような満大と健の姿が周りの人々もただ者ではないことを暗示させ、視聴者の私も2人と近い目線で怪しいバベル九朔の世界に引き込まれていった。
10代女性
このドラマは一体どういう世界観なのだろう。バベルというパラレルワールドが存在しているのか、満大の空想の世界なのか。それとも満大の脚本を元に、バベル九朔に入居している人たちと協力して、映画を撮っているとか?もしバベルが本当に存在しているとしたら、カラス女さんが探している扉は、満大が入ってきた扉で、それを探して現実世界を侵略したいとかかな。そして、高地くんは今回はセリフがあまりなかったけど、表情での演技がとても良かったです。
20代女性
主人公の九朔満大を演じる菊池風磨さんと、親友の後藤健を演じる高地優吾さんの顔が似ていることに驚きました。二人ともテレビで見る機会はあったのですが、並んでいる姿はあまり見たことがなく今まで気が付きませんでしたが、かなり似ていたので最初は親友ではなく弟の役かと思いました。ストーリーはまだあまり世界観がよく分からず、助けてくれた女の子は何者で一体何が起きたのかなど謎だらけでしたが、今後色々と分かっていくのが楽しみです。
30代女性
なんだか見終ったあとに狐につままれた気持ちになってしまった「バベル九朔」。期限付きで自分にとっていい条件とはいえビルの管理人ってその若さで出来るの?と思っちゃいました。雑居ビルなので住人たちもかなり個性が強そう。地下から現れた少女もただ者じゃないし、引き返せるなら引き返した方がいいよと思わずにはいられませんでした。パラレルワールド全開な話なのでずっとビルの中だけで話が進んでいるのに飽きずに観られるのが不思議です。
40代女性
“バベル”の世界が夢か現実か分からぬまま目を覚ました満大(菊池風磨)は、少女に「現実世界で夢を諦めた人がバベルに取り込まれる」と言われたことを思い出す。そんな中、四条さん(池田鉄洋)がいないことに気付いた満大は、半信半疑で再びバベルの世界へ向かう。そこには、娘と暮らす四条さんの姿があった。
バベルがどういうものなのかなんとなく分かってきましたが、少女が一体誰でどうして色々と教えて助けてくれるのかなどまだ謎が多くて気になることばかりです。人の弱みにつけこむバベルの世界はとても恐ろしく感じましたし、自分の願いが叶う世界なら思わずここにいると言ってしまいたくなると思います。現実世界での存在を消されてしまうのは恐ろしいですが、都合の良い夢の世界にいられるのならそれはそれで幸せなのかもしれないと思ってしまう部分もありました。
30代女性
四条さんの娘さんが実は亡くなっていたとは、何とも悲しい現実です。お嬢さんが亡くなったことで奥様とも離婚して、しかも夢も希望も失いかけていた四条さんが見ていてかわいそうで、それでも娘さんとの約束を守るためにもう一度探偵として奮起することを誓う姿は素敵で涙が出ました。しかし現実の世界に戻った四条さんはバベルの世界で起きたことは忘れていて、またすぐにバベルの世界に戻ってこないことを祈ります。満大はビルの管理人として忙しい日々になりそうで、これからどんな事件が起こるのか楽しみにしたいです。
30代女性
四条さんを心配していた、アキラ100%さんのちょい役は意外に役者できていて驚きました。あれぐらいだとあまり芸人感もなくてどこにでもいそうなおじさんみたいでどこか親近感がありました。今回は四条さんにまつわる話と四条さんを救い出す部分を中心に展開していましたが現実とそうでない世界の違いが意外にはっきりとしていたので分かりやすい流れにも思えました。もう少しミステリアスな感じを盛り込んでほしいなと思えるのはありました。
30代男性
満大が現実の世界とバベルを行ったり来たりする度に、毎回白いワンピースの女の子に窓から突き落とされるところがおかしいです。普通の人間はバベルに居た事を忘れるのだそうですが、満大には何か時別なパワーが備わっているみたいです。九朔家の先祖代々伝わる不思議なパワーなのかも知れません。四条がさやかにつられて「ぼくはここにいるよ」のワードを言いそうになった時は少し焦りましたが、満大がすかざず遮り現実に連れ戻したのは見事でした。その後に出てきた顔が花で体が緑の物体が謎です。
50代女性
親子の絆にジーンとしたかと思えば、現実じゃない世界を今週もハラハラ楽しめました。また、謎の少女は可愛くもありますが、容赦なく窓から突き落としたり不思議でとても気になる存在でした。そんな女の子のそばにいた大人が誰なのだろうと思いましたが、女の子と満大が少しずつ打ち解けてきている姿にホッコリさせられます。さらに、四条さんにここは現実世界ではないことを一生懸命伝えて何とか現実世界に連れ戻そうとする満大の一生懸命なところも見どころでした。
30代女性
満大が現実世界とバベルの世界を行き来する術を知ってしまった。行きは物置を鍵で開けて入るからいいけど、脱出する時は窓から飛び降りるなんて勇気が要りそう!バベルの世界に迷い込んでしまった四条さんは、いつ言ってはいけない言葉を口にしてしまうかとヒヤヒヤしたけど、無事に娘さんの幻の呪縛からとけてよかった。悲しい過去があったのね。現実世界に戻ったらバベルの記憶は無くなってしまったけど、もう戻ることはなさそう。
50代女性
人生に無くても困らないものは「夢」って、確かに無くても生きていけることは生きていけど、悲しいですね。そして四条さんの娘さんは、交通事故で亡くなっていたんですね。現実で夢を諦めてしまったから、バベルで娘さんと楽しい日々を過ごすようになったと。満大の本当の仕事は、バベルに取り込まれてしまったビルの住人たちを、助けることなのかな。最後の白い服の人、昔に失踪してしまったお父さんがバベルに取り込まれたままになってるとか?
20代女性
娘と暮らせる世界に入った四条さんが、幸せを感じるのは無理もないなと感じました。自分が望む世界が目の前にあれば、誰だってその世界にいたくなってしまうと思います。宝くじまで当たってしまうのは驚きましたが、ここまで恵まれた世界だと逆に恐怖を感じました。ですが、満大がいてくれたお陰で現実世界に戻ってくれて良かったです。謎の少女と満大の家系の関係性が気になります。謎の少女は、満大の祖父と元々は知り合いなのではないかと感じました。
30代女性
妖しさ満載の雑居ビルの雇われ管理人となった満大。1話ラストでは謎の少女の出現もあり、不思議な空間「バベル」の世界を体験していましたが、さすがすぐには消化出来ませんよね。それにしても謎の少女の言葉「夢を諦めたらバベルに取り込まれる」はなかなか耳の痛い感じもしました。どこか不思議な世界観がありますが、現実世界へのエールもこのドラマには込められているのかなと思っちゃいました。四条さんの様子がおかしいと気づいていたなんてさすが管理人?、みんなけっこう過去に色々あるんですね。現実世界とバベルの世界を往復も大変そうでしたが今後もこんな感じで住人達に焦点が当たるのかなと思いました。
40代女性
街で初恋の相手を偶然見掛けたことに浮足立つ健(高地優吾)は、探偵である四条さん(池田鉄洋)に調査を依頼する。一方、シナリオコンクールに落選した満大(菊池風磨)は、「もう脚本を書くのはやめる」と健に告げる。その言葉がどうしても受け入れられない健は管理人室を飛び出し、連絡を絶ってしまう。
健くんの願いはリョウコちゃんっていう子と付き合いたいだけじゃなくて、九朔の台本で映画を取り続けたかったんですよね。だけど健くんは九朔とリョウコちゃんが付き合ってたってことぐらいわかっていたし、友達だからこそ、脚本のことやそのほかのことも相談して欲しかった。結局九朔は健くんがいつも、九朔に寄り添ってくれていたことに気がつかないまま来てしまったから、こんな結末になってしまったんだろうな。バベルに取り込まれたら、本当にもう戻って来られないのかな。
20代女性
満大さんの後藤さんに思いをぶつける場面は親友ならでわの熱い感じもあって過ごし関係性がこじれてしまいそうな勢いやひやひやした部分もありましたが、友達同士でしかも親友といえる仲であるならばあれくらいの雰囲気になっちゃってもしょうがないのかなと思いました。男同士だとなかなか言葉に出さない不器用な人も中にはいるでしょうからちょっときっかけは変で不自然な感じはありましたが二人のやりとりはとても印象的で興味深かったです。
30代男性
満大の親友で夢を一緒に叶えようと誓い合っていた仲間がバベルに食べられてしまうなんて、まさかの展開に驚きを隠せません。バベルが人を食べる時ってあんな感じなのかと正直メチャクチャ怖いです。丸のみなんですね…。満大の願いもむなしく健はこの世からも存在自体がなくなり、こんなに悲しいことはなくこれから満大がどうするのか気になります。コンテストでも落ちたところでショックを受けているのに友人まで失くしてもう何もやる気が出ないのではないかと不安です。満大がバベルに食べられないか心配です。
30代女性
今回の話でついに被害者が出てしまいました。健は一体どこにいってしまったのでしょうか。あのバベルという物体は本当に謎に包まれすぎていて本当に不気味です。やっぱりバベル世界であの言葉を言ってしまったらバベル自身の体の一部になってしまうのでしょうね。現実世界に戻ってらもう初めから存在がなかったということにされていたので見ていてとても寂しい気持ちになりました。健を救い出すことはこの先もうできないのでしょうか。
30代男性
満大が脚本を書くことを諦めると言った時、健はとても悲しかったんだなと感じました。それに、高校時代涼子と付きあっている事を伝えて欲しかったのは友達として当たり前な気持ちです。だけど、満大は健が涼子を好きなのを知っていたので余計に告白できなかったという気持ちも分かります。今回、健がバベルに飲み込まれた事で満大は健の気持ちが理解できたはずです。バベルに飲み込まれると存在していた事や人々の記憶からも消されるんですね。満大の腕に残った傷が余計に悲しいです。
50代女性
ビルのテナントの住人四条さんが無事に現実世界に戻って来たのもつかの間、今度は健ですか~。脚本コンクールの結果が落選だった満大。健はタイミング悪かった部分もありますが、バベルに取り込まれ結局バベルに残る決断をしてなかなか衝撃でした。やはり夢を諦めてはダメなんだなぁ。一緒に夢を追いかけていただけに健を失ったショックは大きそう。今後まだ説得できるチャンスがあるのかも気になりますが、他の住人たちもきっと同じように諦めた何かがあるのでバベルに取り込まれないように気を遣ってあげてねと思いました。
40代女性
健が涼子と一緒にいたいというだけではなく、満大に脚本を書き続けてほしいという気持ちもあって「ここにいる」と言ってしまったというのが切なかったです。なんだかんだでギリギリ言わずに助かって現実世界に連れ戻せると思っていたので予想外の展開に驚きましたし、一緒にいた健がいなくなってしまったことで満大が今後どうなってしまうのかも心配です。しかし、バベルというものが少しずつどういうものか分かってきて作品自体は面白くなってきました。
30代女性
衝撃の展開に改めてバベルの恐ろしさを見せつけられた思いになりました。不思議でどこか魅力的にも見えたバベルですが、やはり深みのある怖さがあります。もう起こってしまったことは元に戻せないのでしょうか。必死で後藤を助けようとする九朔の場面にハラハラし、あまりにも悲しい結末。今更ながらふたりがもっとよく話し合っていれば。後藤も自分ではどうにもできないほどショックを抱えてしまったと思うとかわいそうなんですよね。九朔の後悔と苦悩が深まってしまいそうで、これから一体どうなるのかますますドラマの世界に引き込まれます。
50代女性
健がバベルに飲み込まれてしまった。自殺とも言えるような思い詰めた挙げ句の衝動に駆られた行動だったとの印象があり、満大と同じように見ているこちらまで呆然としてしまいました。確かに想いを寄せる女性が親友と付き合っていたことを秘密にされていたなんてショックだと思います。現実だと思っていた目の前の女性との楽しいやり取りが、仮想世界だったことも相当な衝撃を与えたと思います。でも生きていればまた恋愛もあるだろうに。満大は生きている。落選したけれどまたチャンスにいどむことができる。
40代男性
深夜番組なのに、最後の衝撃が強すぎて目が覚めてしまいました。バベルに食べられてしまった後藤健は、現実世界に戻ることは出来ないのでしょうか?バベルが今も存在するということは過去に食べられた人たちがいたということですよね。満大の父・勝は、バベルに食べられた人たちを救うためバベルに留まっているのでは・・。白い服の少女はビルに住んでいる人たちを守るのが満大の仕事だと言っていました。ビルの管理人だった勝が失踪した理由を知りたいです。そして後藤健が現実世界に戻って来ることを願っています。
40代女性
健(高地優吾)を失いショックから立ち直れない満大(菊池風磨)は、健と過ごした「バベル九朔ビルヂング」から出ていくことを決める。そこに、レコード店を営む市川さん(アキラ100%)が現れ、店を畳むと言う。騒動に巻き込まれた満大は市川さんを引き留めようとするが、市川さんは姿を消してしまう。
市川の驚きの過去が悲しいです。長い間引きずってしまったのも無理ないですね。市川の複雑な気持ちに寄り添い、前を向かせた九朔の言葉に重みがありました。九朔自身もつらい気持ちを乗り越え始めたのが良かったです。白い服の少女とのケンカにハラハラしましたが、気まずいままにならずホッとしました。カラス女から九朔を守る少女の姿は勇敢で頼もしいけど、寂しさを抱えていそうでもやもやします。少女の秘密は何なのか、彼女をバベルから救い出す方法はないのでしょうか。
50代女性
親友の健がいなくなってしまった喪失感がすごく、何度も健のことを思い出す満大がなんだか痛々しかったです。今回もバベルは夢を追いかけていた市川に夢を見させて取り込もうとしますが、これ以上周りの人達がバベルに取り込まれてしまわないように健の存在をなかったことにしないためにも必死に説得する姿に胸を打たれました。満大が少しでも前向きになれて良かったです。毎回助けてくれる少女が何者なのかがまだ分からないのでとても気になります。
30代女性
白い少女の正体が少し見えてきました。彼女はまだ名前も名乗っていませんが、もしかすると満大が知っている誰かかもしれません。まだまだ謎の多いバベルの世界ですが、今回は久しぶりにカラス女が出現しどうなることかとハラハラドキドキしていると白い少女が助けてくれてホッとしました。いつもビルから満大が落ちる時もハラハラドキドキしますが、カラス女はやっぱり苦手です。今回は市川さんがバベルの世界へ行ってしまいましたが、もう誰もバベルの世界へ行ってほしくないです。満大が早く友人を亡くした暗い気持ちから脱出できればいいなと思います。
30代女性
前回の復習として健が幻覚として現れることで本当にいなくなってしまったのだなと分かる。毎話、住人にフォーカス当たっていくわけだがみんな楽しそうに暮らしているが裏には苦悩葛藤が描かれていてサイドストーリーのようなものがうかがえる。今まではあまり熱心に取り組んでこなかった印象だったが、3話で九朔自身が大事な存在を失くしたことで感情が入っているように思えたし、涙ながらに説得する言葉は見ているこちらもグッとくるものがあった。
20代女性
健が「バベルの世界」の方を選んでしまったのはショックだろうけど、ビルから出ようとしなくてもいいのにと思いました。テナントさんたちの記憶からも「後藤健」が消えてるので妙な怖さがありました。市川さんのトラブル発生で放っておけなくなった満大。それにしても25年前までさかのぼって大変~。市川さんがお笑い芸人アキラ100%さんですが、服を着ている姿は珍しいので妙に笑えます。とにかく管理人の仕事をどうするかは置いて脚本の夢はあきらめないで欲しいとも思いました。
40代女性
すべての夢が叶うというバベルの世界は、もう亡くなった娘が出てきたり昔の片思いの記憶が両思いに書き換えられていたり、そして今回は治らない腕の怪我が癒えてミュージシャンにスカウトされるという、逆にその人にとって絶対に叶うことのない現実を突き付けられる残酷な世界だ。甘い偽りのバベルの世界を捨てて、昔のバンド仲間が売れまくっている精神的に厳しい現実へと戻って来れた市川さんは偉いと思う。若い健を満大が説得するのは無理だったのかなと考えさせられてしまう。
50代女性
満大(菊池風磨)は、健(高地優吾)のいない「バベル九朔」で再び脚本を書き始める。そんなある日、「SNACKハンター」に集っていると、双見くん(前原滉)の携帯電話が鳴り、それを見た双見くんは険しい表情で出ていってしまう。双見くんを案じた満大が“バベル”へ向かうと、そこには平和過ぎる世界があった。
双見がギリギリで危うかったけど、父の気持ちが届いて良かったですね。本当は息子を尊重していた父の愛が素敵でした。だんだんくらましが怖さより可笑しみを増してきたような。最後に現れた人物にはびっくりですが、くらましではなくて本物?だとしたらなぜバベルにいるのか、今姿を見せた理由は。少年時代の九朔に対する態度も気になります。少女とはどんな関係なのでしょうか。いよいよバベルの秘密に迫りそうな展開にドキドキです。
50代女性
健がいなくなって一時はやる気をなくしていた満大も管理人を辞めず、脚本を書き始めてくれて良かったです。この「バベル九朔」でのことも何か入れ込めばいいのにといつも思っちゃいます。とにかく過去ではなくで現在の自分と向き合うのが何より大切だなぁとも感じます。それにしてもSNACKハンターで何を揉めているのかと思ったら「アジフライにはソースか?醤油か?」って好きなので食べて~。ちょっとほっこりしましたが。争いを憎み平和を愛するラブ&ピースな双見くんがメインになりましたが、双見くんにも悩みがあるなんてびっくりでした。みんなほんと色んな闇を抱えているんだなぁと改めて感じました。
40代女性
いつも明るい市川さんにも、辛くなかなか乗り越えることが難しい過去があったのですね。怪我で夢を諦めなければならなくなって、過去の仲間はどんどん人気者になって自分はただ後悔しているだけ。正直生きているのも辛かったと思います。でもやっぱり音楽が好きでレコード屋をやって、さらにこれからはスタジオに改装するそう。そんな風に前向きになれたのは全部満大くんが自分の気持ちを正直に市川さんに話したからです。満大くんの気持ちが伝わって、市川さんがまた頑張ろうと思えて本当に良かった。でも後藤くんはいなくなったままです。後藤くんが現実世界に帰ってくる方法はないのでしょうか。
30代女性
満大が再び脚本をかきだすこととなりホッとしています。親友を失いバベルから人を救い出す彼は多忙を極めていますが、今回は二階の店舗オーナーの双見を救い出すことに成功しこれまたホッとしました。なかなか今回の相手は手ごわそうで現実の世界へと連れ戻すことは難しいのかと思いましたが、最後に何とか現実の世界へと戻ってくれて安心しました。健のような人物をもう二度と出したくないと願う満大が頑張ったおかげです。これからも二度と犠牲者を出さないようにしてほしいです。
30代女性
双見の考える理想の世界は本当に素晴らしい。世界中が核兵器も軍隊も持たない世界。紛争のない世界はまさしく奇跡です。しかしグラドルが好きだったとは、彼女と結ばれる理想は人間臭いですが。洋食屋の息子の双見は、自分の進む道が決められているようで反発があったのですね。「洋食屋は大切だけど一人息子の方がもっと大切」と言った双見の父は素晴らしいです。双見を連れ戻せたのは父の作るビーフシチューの味だったのはめでたい結末でした。自分は好きなことをさせてもらえなかったと、双見の父と自分の父を比べる満大。彼の前に現れた父は何を言うのでしょう。次回が楽しみです。
60代女性
満大(菊池風磨)は“バベル”の世界で父・勝(上地雄輔)と17年ぶりに再会するが、カラス女(青野楓)が現れ、攻撃される。攻撃から逃れるように現実に戻ると、ビルでは空き巣騒ぎが起きていた。そんな中、「SNACK ハンター」だけが荒らされていないという理由から、千加子ママ(佐津川愛美)が疑われてしまう。
謎が増えてバベルのことがますます分からなくなった回でした。満大の父とバベルで再会し、父との話がメインになるのかと思ったらそうではなく空き巣の問題が起きたりと、色々と混乱しました。カラス女はいつも攻撃してくるので敵だと思っていましたが、扉を探すという目的のために攻撃してきただけで、敵ではなく何か事情があるのかと思えるようになってきました。扉を探してバベルを壊そうとしているカラス女が何者なのか、注目して今後も見たいです。
30代女性
失踪した父親とせっかく再会できたのに、カラス女のせいでまたまた父親はどこかに行ってしましました。カラス女っていったい何者?とイライラするのですが、何となく彼女が悪者ではない気もしてきました。本当は何かするために悪いふりをしている?と考えたり、最後には満大の父親が現実の世界へ戻ることを期待していて、どうなるのか今後も楽しみです。今回はスナックのママが失踪し、ついでに蜜村さんまでもがいなくなりました。これまで一人を現実に戻すのにも大変だったのに、今回は二人もバベルの世界にいて満大は大丈夫かと心配です。
30代女性
テナントに空き巣が入りますが犯人はカラス女でした。ということは現実世界にも彼女はやって来れるということ。彼女には実体があるのでしょうか。唯一空き巣の入らなかったスナックのママが姿を消し満大は探しにバベルに行きますが、カラス女と会い一緒に”扉“を探すことになります。どんどん3階の過去を遡っていきますが、ぐるぐる階段を上る二人を見ていると目が回ってきます。”扉”はバベルの中心部につながっていて、そこにある種を壊すために探しているというカラス女。物語の全貌が見えるのはまだまだ先のようです。
60代女性
私にとって、今までで1番謎が多い回でした。カラス女は満大を連れてあるドアを探していますが、いったい何のドアなのでしょうか。危なくて嫌な女だと思っていましたが、意外とちゃんと会話もでき思っていたよりも普通です。もしかしたら、カラス女も満大たちを苦しめたいのではなく何か理由があってバベルにいるのかもしれません。カラス女はバベルを出られないと思っていましたが、現実世界に来て住人の部屋を荒らしていました。カラス女は元々バベルではなく、現実世界で生活していたのでしょうか。わからないことばかりで混乱しています。早く次回が観たいです。
30代女性
カラス女(青野楓)に連れられ「扉」を探すために「バベル九朔」の3階の歴史を振り返ることになった満大(菊池風磨)。どこまでも上っても3階が続く階段地獄にヘトヘト。しかし「扉」はどこにも見つからない。それでも「扉は必ず3階にある」と、カラス女は階段を上り続ける。
ついに時代を遡り、3階で最も古いテナントにたどり着く。そこには“大九朔”と呼ばれる人物がいて…。
一方、千加子ママ(佐津川愛美)も蜜村さん(村松利史)も、いまだ現実世界に戻ってきていない。探偵の四条さん(池田鉄洋)によると、千加子ママは借金を繰り返し、ついには闇金にまで手を出していると言う。一体何にお金を使っているのか?すると聡が「ママがお金に困っているのは、僕のせいなんだ」と言い出し…。
カラス女まで「私はここにいる」と言ってしまい、バベルの世界に取り込まれてしまうという衝撃の展開にかなり驚きました。最初は敵だと思っていたカラス女ですが、味方だと思うと心強かっただけに残念です。しかし千加子ママは本物の息子の聡の想いを満大から聞かされ、なんとか現実世界に戻ってこられて良かったです。カラス女がいなくなってしまい、いつも助けてくれた女の子も消えてこれから満大がどうしていくのか気になります。
30代女性
カラス女の謎がもっと知りたいですね。どんな苦しみを抱えていたのでしょうか。大九朔の娘というのが本当なら満大との関係は。自分のつらさがありながらも、母を思いやる聡の姿にじんときました。本当に強くて優しい子。千加子ママが現実から逃げなくて良かったです。母子を心配する面々が温かく人情味たっぷり。勝は、今までバベルに飲み込まれた人たちを救おうとしているのか。みんなが戻ってくる展開になることを期待しています。
50代女性
まさかカラス女がバベルに飲み込まれるとは、予想外の展開に驚いています。それ以上に大九朔の娘?だったなんて、誰が予想したことでしょうか!ここで一つ気がついたことがあります。九朔家の人って、白い服を着ている気がします。満大の父親にしても満大にしても、もしかするとあの白い服を着た少女も九朔家の人なのか?そして大九朔の娘であるカラス女は全身真っ黒でした。だから周りの人からカラス女はうとまれており、閉じ込められていたのかと考えます。彼女のためにバベルの世界を作ったと話す大九朔。バベルの世界が少しだけわかった気がして、これからも見逃せないです。
30代女性
扉を探して3階の歴史をさかのぼる満大とカラス女。歩けど歩けど扉は見つかりませんが、どれだけ店をやっていたのか出てくる店の種類と数に驚きました。喫茶店から木工販売と扱うものがあまりに様ざまで、ある意味節操がありません。しかしついにたどり着いた画廊で大九朔に会うとは。カラス女の名前が“ふゆこ”であり、大九朔の娘だったというのは衝撃でした。バベルに捕らわれてしまったふゆこを守れなかった満大ですが、聡の気持ちを伝えて千加子ママは守れました。現実に戻すため必要なものが何か見えてきたように思います。
60代女性
満大(菊池風磨)は脚本を執筆しながら、唯一、“バベル”から帰って来れなかった健(髙地優吾)のことを考えていた。一方、大九朔に唆され、満大の目の前で「ここにいる」と口にしたカラス女(青野楓)。彼女がたどり着いたのは、四方が見えない壁に囲まれた異空間。なんと、そこには“バベル”に取り込まれたはずの健の姿が!
ついに明かされる“バベル”がつくられた理由、そして“九朔家”の秘密…。はたして、健とカラス女は、現実に戻ることができるのか。
そして、現実世界で1人、脚本を書き続ける満大の夢は叶うのか。
健が元気そうで良かったけど、バベルから抜け出せない状況が歯がゆいですね。カラス女が突破口を見つけられるのか。カラス女の本来の姿はどうなのかも知りたいです。蜜村はどうバベルに関係しているのか、何かを知っていて隠しているのか。勝はバベルでどんな立場にあり、今、立ち向かう気持ちでいるのか。満大が大きな転機を迎えて何かが変わりそうな予感。夢が現実に向かうことが健たちを救うことになるのでしょうか。満大の夢がどんな形で花開いていくのか楽しみです。
50代女性
満大にテレビ局から電話がありましたが、これは信じて大丈夫でしょうか?白い服を着ていなかったし、このことは現実の世界だと思って大丈夫なのか?夢だったシナリオライターになれるかもしれず、そのことを健が知れば喜んでくれたと思います。しかし健はバベルの中にいます。満大は彼がもう死んでしまったと思っているようですが、まだ健は生きて現実の世界に戻ろうと頑張っています。そのことに満大が気付いてくれればいいなと思います。
30代女性
8話ではバベルの真相が何個か判明しました。白い女の子、はるみとカラス女は大九朔の子供で、大九朔は病に伏せる子供たちのためにバベルを作ったと。ですが勝がなんでバベルにいるのかはまだわかりませんでした。満大にチャンスが訪れたところで終わってしましましたが、あまりにも上手い話で何となく怪しく感じました。次の話でついに満大がバベルの餌食になるようで、以前とは反対に後藤が満大を助けようとしていましたがどうなってしまうのか気になり次回も見逃せなくなりました。
30代女性
カラス女によって、健に語られる形で「バベル九朔」の謎がかなり明かされましたね。大九朔のバベルを作るきっかけとなった“不治の病の娘”は、白い服の少女とばかり思っていたけど、もしかしたらカラス女もその女の子が成長した姿なのかも。それに段々とカラス女が良い人に見えてきた。とはいえ健もカラス女もここから出られる方法がわからず、満大と連絡を取る術もない。健以外のテナントの店主達はみんな、亡くなった娘や親戚の女の子、父親、幼い息子との約束で、現実世界にとどまることができた。でも密村さんだけ何もなかったのは秘密があるのかな?
50代女性
久しぶりに後藤が出てきて嬉しかったです。正直、もう後藤という人間の存在が完全になくなってしまったのだと思っていました。満大は1人でいつまでも後藤のことを心配し、後藤を救えなかったことを後悔しています。後藤は後藤で自分の勝手な言動を反省し、満大に対して申し訳なく感じています。遠く離れた場所にいても、いつだって心は1つで、唯一無二の親友。そして夢を叶えるための最高のパートナーです。そんな2人にはずっと一緒にいてほしいけど、果たして後藤は現実世界に戻ることができるのでしょうか。バベルの世界に詳しいカラス女でさえ苦戦しているし、バベル九朔って本当に何なんだろう。面白いけど、少し怖い世界です。
30代女性
テレビ局のプロデューサー・山下(竹井亮介)から「脚本を書いてみないか」と声をかけられた満大(菊池風磨)。突然舞い降りたチャンスに、テナントさんたちもお祝いムード。「SNACKハンター」で、いつものごとくパーティーを開くことに。そこに、山下から電話が…。
親友・健(髙地優吾)のためにも脚本家としての成功を誓い、必死に執筆をする満大だが、その実態は、満大が書いたプロットを別の脚本家が利用するという屈辱。満大は脚本家という自分の夢に絶望してしまう。
せっかく満大の夢が叶うと思ったのに山下はひどすぎますね。満大に才能があるから目をつけたのだろうけれども。必ずチャンスは巡ってくるはずだから、あきらめないでほしいです。バベルでは勝がくらましだったのか…。素敵な父子の風景だったのに。でも健が元気な姿を現し、助けようとしてくれて良かったですね。カラス女も加勢するようで、満大はバベルから大切な人とともに抜け出せるのか。全ての謎が明かされる時、満大は何を得るのでしょうか。
50代女性
満大の脚本がせっかく認められると思って喜んだのに、あのテレビ局のプロデューサ―には腹がたちます。初めから満大をだますつもりで近づいていたのかと思うと許せません。しかし有名脚本家が満大の脚本をパクるぐらいなので、彼のライターとして力はあるんだと思います。それなのになぜいつも一次審査で落ちてしまうのでしょうか?かわいそうです。満大は夢を失いバベルの世界に行っちゃいましたね。でも彼の服は白くはなく、ジャケットに色がついていました。そこが気になります。
30代女性
バベルの世界に魅力を感じてしまう気持ちが分からない気もしていましたが、実際に満大のように自分の夢や懐かしい父親との理想の世界が目の前にあると心が奪われるのだろうなぁと今回つくづく感じました。誰が考えても自分の脚本が別の作家のプロットとして使われるより、自分のものとして認められ成功する方がいいですものね。それにしても満大もバベルの世界の特徴を分かりながらも父親に会いに行くことを思い立っていたので危うさを感じました。健の登場もあり、色んなことがうまく行きかけた矢先に父親の様子が急変したので、いよいよクライマックスがどうなるのか次週が楽しみです。
40代女性
満大(菊池風磨)は、脚本家という夢を諦め、“バベル”の世界に入り込んでしまった。親友・健(髙地優吾)と出席した自分たちの「新作映画発表記者会見」で、父・勝(上地雄輔)に例の言葉=「ここにいる」と言わされそうになる。映画のタイトルを思い出せない満大の手元にあるのは、脚本ではなくただの白紙。健は「俺たちの映画のタイトル、言ってやれよ」と満大を焚きつけ、勝は「邪魔をするな!」と襲いかかる。
豹変する勝、迫り来るくらまし…果たして、満大は現実に戻ることができるのか?そして、“バベル”に秘められた最大の謎が明かされるー「バベル九朔」いよいよ、クライマックスへ。
危うげな状態の満大を、健たちが必死に守ろうとする場面にハラハラするも優しい気持ちが伝わりました。身勝手な大九朔が恐ろしく憎々しいですが、最後、彼の親心を推し量る満大が大人でしたね。父親の愛に触れることができたのは本当に良かったです。満大への勝の言葉が温かく、これからも満大を良い方向へ導いてくれそう。全ての謎が解け、嵐が過ぎ去ったような終わりの時は、少しだけ寂しさも残りました。同時に満大の未来が、今度こそ光り輝くものになるのだろうと思わせる希望も感じます。
50代女性
白い服の少女とカラス女が姉妹だとは知っていましたが、異母姉妹だったんですね。大九朔は白い服の少女ばかりを愛し、カラス女は辛い人生を歩んだようで辛かったと思いますが、姉妹が最後は力を合わせて戦う姿に感動しました。満大も久しぶりに本物の父親に再会することができてよかったと思います。父親から脚本家として頑張っていると褒めてもらえて、満大も現実の世界で頑張ろうと思えたのではないでしょうか。夢を諦めないことが大事だと教えてもらいました。
30代女性
”バベル”は病気で亡くなった娘会いたさに作られたのが分かった最終回。現実を受け止めきれなかった父親・大九朔の、壊れた心が作った世界は悲しみと歪みに満ちていました。実は謎のカラス女は娘の一人。バベルを壊そうと必死になっていたのは、未だ悲しみから解放されない父親を救いたかったからでもあったと思います。大九朔の血をひいた満大だから壊すことが出来たのでしょうが、それはバベルに飲み込まれた人々との別れでもありラストは寂しさがにじむものでした。
60代女性
大九朔のワガママのせいで、10歳で病に倒れた娘のハルミ、愛人に産ませた冬子=カラス女、そして満大の父・勝も、みんなバベルに閉じ込められてしまいそしてバベルと共に消えてしまった。最後は満大が書いた脚本の中だけに残ったということなのかな。人間が夢をあきらめてしまう時、スキを突かれて甘い言葉に騙されてしまうよということなんですね。ところでバベル九朔に入っていたテナントの人達はどこへ行ってしまったのだろう?またどこかで、夢を追いかけていると思いたいです。
50代女性
バベル九朔の役名・出演者キャストまとめ
九朔満大・役/菊池風磨(Sexy Zone)
後藤健・役/髙地優吾(SixTONES)
四条さん・役/池田鉄洋
千加子ママ・役/佐津川愛美
双見くん・役/前原滉
市川さん・役/アキラ100%
蜜村さん・役/村松利史
カラス女・役/青野楓
白い服の少女・役/川上凛子
九朔勝・役/上地雄輔
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2021年3月放送中のドラマ一覧
現在放送中の2021年冬ドラマ(1~3月期)。見逃し配信動画の無料視聴方法をわかりやすく紹介しています。
各記事ではドラマのあらすじ感想やキャスト情報もまとめているので、見たいドラマを選ぶ際の参考にしてみてください!
曜日 | ドラマ名 | 出演者 |
---|---|---|
月 | 2月8日~ 19:25~/NHK Eテレ ハルカの光 | 黒島結菜 |
2月15日~ 20:00~/テレビ東京ほか 神様のカルテ | 福士蒼汰 | |
11月2日~ 21:00~/フジテレビ 監察医朝顔2 | 上野樹里 時任三郎 | |
1月25日~ 22:00~/テレビ東京 アノニマス | 香取慎吾 | |
2月8日~ 22:00~/TOKYO MX 青きヴァンパイアの悩み | 桐山漣 ゆうたろう | |
1月25日~ 24:59~/日本テレビ でっけぇ風呂場で待ってます | 北山宏光 佐藤勝利 | |
火 | 1月12日~ 21:00~/関西テレビ(フジテレビ系) 青のSP | 藤原竜也 真木よう子 |
1月12日~ 22:00~/TBS オー!マイ・ボス! | 上白石萌音 菜々緒 玉森裕太 | |
1月12日~ 24:00~/FODオリジナルドラマ シンデレラはオンライン中! | 中村里帆 瀬戸利樹 | |
水 | 10月14日~ 21:00~/テレビ朝日 相棒シーズン19 | 水谷豊 反町隆史 |
1月13日~ 22:00~/日本テレビ ウチの娘は彼氏が出来ない!! | 菅野美穂 浜辺美波 | |
1月6日~ 24:12~/テレビ東京 ゲキカラドウ | 桐山照史(ジャニーズWEST) | |
10月7日~ 24:52~/テレビ東京 ざんねんないきもの事典 | 竹中直人 | |
1月6日~ 24:58~/テレビ東京 おじさまと猫 | 草刈正雄 | |
1月20日~ 24:59~/日本テレビ FAKE MOTION-たったひとつの願い- | 板垣瑞生 | |
1月6日~ 25:28~/テレビ東京 テレビ演劇サクセス荘3 | 和田雅成 | |
木 | 1月14日~ 20:00~/テレビ朝日 遺留捜査6 | 上川隆也 |
1月21日~ 21:00~/テレビ朝日 にじいろカルテ | 高畑充希 北村匠海 | |
1月7日~ 22:00~/フジテレビ 知ってるワイフ | 大倉忠義 広瀬アリス | |
1月7日~ 23:59~/日本テレビ 江戸モアゼル | 岡田結実 | |
2月11日~ 24:59~/MBS 西荻窪 三ツ星洋酒堂 | 町田啓太 | |
金 | 1月22日~ 22:00~/NHK総合 ドリームチーム | 山口紗弥加 |
1月22日~ 22:00~/TBS 俺の家の話 | 長瀬智也 戸田恵梨香 | |
10月9日~ 23:15~/テレビ朝日 24JAPAN | 唐沢寿明 仲間由紀恵 | |
1月8日~ 24:12~/テレビ東京 バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~ | 田口トモロヲ 松重豊 | |
2月12日~ Huluオリジナル マイルノビッチ | 桜井日奈子 神尾楓珠 | |
土 | 1月30日~ 21:00~/BSテレ東 ナイルパーチの女子会 | 水川あさみ |
1月23日~ 22:00~/日本テレビ レッドアイズ | 亀梨和也 松下奈緒 | |
1月23日~ 23:00~/テレビ朝日 モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜 | 小芝風花 | |
1月16日~ 23:30~/NHK総合 ここは今から倫理です。 | 山田裕貴 | |
1月16日~ 23:30~/テレビ朝日 書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~ | 生田斗真 吉瀬美智子 | |
1月9日~ 23:40~/東海テレビ(フジテレビ系) その女、ジルバ | 池脇千鶴 | |
1月9日~ 24:56~/テレビ大阪 京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ | 小西桜子 | |
1月9日~ 26:30~/テレビ朝日 3Bの恋人 | 馬場ふみか | |
日 | 2月14日~ 20:00~/NHK 総合 青天を衝け | 吉沢亮 |
1月17日~ 21:00~/TBS 天国と地獄 〜サイコな2人〜 | 綾瀬はるか 高橋一生 | |
1月17日~ 22:30~/日本テレビ 君と世界が終わる日に | 竹内涼真 中条あやみ | 2月21日~ 23:55~/ABCテレビ ももいろ あんずいろ さくらいろ | 奥仲麻琴 |
その他 | 11月30日~ 8:00~/NHK 総合 おちょやん | 杉咲花 |