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ドラマ『探偵 由利麟太郎』1話~最終話までのネタバレあらすじ感想まとめ
イントロダクション
第1話(2020年6月16日)
吉川晃司さんの起用は大正解!ロマンスグレーとはこういう感じか!と見惚れる男振り!背が高いのであのロングコート(ジャケット?)がまたカッコイイ!謎の先端恐怖症がご愛嬌で、完全無欠では無いのがまた良い。お茶菓子どうぞ、と言われて蓋をあけまた閉める。あのシーン、甘いものが苦手なのかそれとも食べたかったものと違ったのか気になってモヤモヤします。さて本題ですが、事件の舞台を現代に持ってきたことで事件のディテールが変わってきます。どうなるのかと思ってみましたが、イイです、違和感なく令和の御代で成功しています。これなら来週も楽しみです!
40代女性
由利麟太郎が警視庁捜査一課を辞めた、ある事件、が先端恐怖症になっている事と何か繋がりがありそうだなと深読みしながら見ました。花髑髏のハンドルネームの人物からの挑戦状や、魁太がゲーム内でコミュニケーションを取っていた悪魔や、八十川藤吉の髑髏、日下瑠璃子のアトリエにあった不気味な絵の数々等々、初回から伏線的な要素が端々に盛り込まれ、多少混乱してしまいましたが、瑠璃子の悲しい素性や体験等の真相に、ハッキリとした動機が感じられて興味深く最後まで見られました。
50代男性
スマホやパソコンなどの現代機器と前時代的な世界観が入り混じった、不思議な雰囲気が満載でした。1回見ただけでは、キャラの特性やドラマの世界観が掴み切れていません。ただ、養父に手籠めにされて養女が子を産み、それが殺害動機に係わってくる展開は、つい昨日に別チャンネルで放映された金田一シリーズで見たばかりだったので、「これが横溝ワールドなのか?」と思ってしまいました。意外だったのは、真犯人に死を選ぶつもりがなかったことです。清々しいくらいに潔く逮捕されましたね。むしろ凛としていた瑠璃子の姿が格好良かったです。
40代女性
由利先生が期待以上にかっこ良かったです。ロングコート姿が絵になります。自室もレトロ感があって素敵でした。事件は、被害者の日下教授が下衆すぎて憎らしかったです。瑠璃子さんが辛すぎます。頼りたかったはずの兄まで下衆だなんて。過去の描写では良いお兄ちゃんだったのがより悲しいです。諭してくれる由利先生に優しさを感じました。魁太君が生きていてくれてほっとしました。自殺の方法が残酷すぎて嘘であって欲しかったから。次々明かされる瑠璃子さんの過去と事実に驚きすぎて、湯浅博士のことをすっかり忘れてました。
40代女性
吉川晃司さんが主役ということで普通ではない感じの探偵ものを期待していましたが、ある意味普通な感じの仕上がりになっていたと思います。吉川晃司さん演じる頭が切れる探偵と、志尊淳さん演じる頼りない助手、そして田辺誠一さん演じるやる気のない刑事といかにもよくありそうな感じだと思いました。そして、今回はストーリー的にはダークすぎますが、よくあるような内容だと思いました。しかし、弟が瑠璃子と瑛造の子供というのは驚きました。
40代男性
志尊淳くんが出てるので見てみました。助手役とっても良かったです。ちょっと、おっちょこちょいな感じで、でも、機械に強い系のスパイス役でした。でも、ドラマ自体は重めのドラマで、ちょっと昔のサスペンスっていう感じがしました。るりこさんという役柄が不幸なのが可哀想でした。研究も暗い、人体実験も重いです。あと、吉川晃司さんのドラマは初めてだったのですが、先端恐怖症というのはあの渋さで可愛らしかったです。エンディングテーマがドラマに似合ってなくて残念でした。
40代女性
今までの『横溝正史ドラマ』よりもスタイリッシュで、今時のゲームやPCの世界と、レトロな京都の情景が相まって中々見ごたえがありました。最初、瑠璃子が死んでいるかと思っていたので、まさか日下を殺したのが瑠璃子でビックリしました。でも日下って、人体実験したり瑠璃子を襲っていたりと最低な奴だったので、正直殺されても仕方が無いよな、なんて思います。どんな理由であれ、お腹を痛めて産んだ子は可愛くて守ってあげたい気持ちは分かります・・。刑期が終わったら瑠璃子とかい太くんと一緒に暮らせると良いですね。
40代女性
風変わりな探偵がバディを組んだ相棒と事件を解決していくというドラマのようです。バディを組んだ二人が事件解決していく点、京都が舞台になっている点や少し暗めな映像、主人公の探偵が犯罪心理学に精通している点など、以前見たことがあるドラマに似ていると思いました。でも私はミステリーが好きだし、犯人も意外性があって、ストーリーはとても面白かったです。あと、少しホラー要素があって、怖い場面があることも私は面白くて好きでした。次回も見ようと思います。
20代女性
「ホラーミステリー」ということで、とても期待していたが、いい意味で裏切られた。話の内容が、ただ怖いだけではなく、そこには人間ドラマがあり、物語としてしっかり楽しめるものだったように思う。事件に対する由利の能力の高さに、とても驚かされた。今回の事件の犯人の境遇がとても悲しく、犯人の気持ちを思うと、胸が痛んだ。犯人は、心底家族の温もりがほしかったように思えた。犯人には、これから、事件に対する罪を償う過程で、少しでも救いがあってほしいなと思った。
30代女性
吉川晃司さんが演じる由利麟太郎役がかっこ良すぎでした。また、助手の三津木役の志尊淳くんが可愛かったです。スクーターに乗っている姿が特に可愛かったです。由利麟太郎に挑戦状が届いた事から、事件がはじまり、遺伝子研究者の日下瑛造が殺され、義娘の瑠璃子もナイフで刺されていたが、調査の結果、本当の父親を殺した日下瑛造に育てられた瑠璃子は、日下瑛造から襲われ子供まで生んだが、その子供も実権の道具に使われていたことで日下瑛造を殺してしまったとっても悲しいストーリーでした。瑠璃子は自分の子供の命を守りたい一心だったと思いました。
50代女性第2話(2020年6月23日)
「探偵 由利麟太郎」の第2話は、絶え間ない恐怖の連続でした。吉岡エマ(水上京香)が悪夢や幻覚に襲われるところが恐かったです。ありえないことが次々に起こる展開にぞっとさせられました。エマが恋人の五月翔太(赤楚衛二)に頼りっきりなのも無理はないと思います。エマの見ている地獄に引きずりこまれるような、とてもしんどい話でした。しかし、状況を打破するのが三津木俊助(志尊淳)の優しさと由利麟太郎(吉川晃司)の推理力です。まさかと思うような角度からあっという間に真相にたどり着く流れが痛快でした。終盤まで話がもつれて誰が犯人なのかなかなか見えないので、推理しながら見るのが面白かったです。
40代女性
謎の男の幻に取り憑かれていたクラブ従業員のエマ。彼女を苦しめていたのは、歪んだ愛情を持った井出によるものでした。エマを監視したり、想いを受け入れてもらえないからと大切な人を亡き者にしたり。あまりにも身勝手過ぎる井出の行動に腹が立ちました。父親を見返したかった彼は、この事でますます見下されてしまうのではないでしょうか。結局は自分自身の首を絞める結果となりました。自分がした罪の重さについて考え、きちんと反省して欲しいなと思いました。
30代女性
今回は正直イマイチでした。映像(街並み等)から判断するに、時代背景は1960~70年代だと思うので現代からすると内容に相当違和感を覚えます。今回の被害者である吉岡エマを誰も病院(心療内科等)へ連れていこうとしませんし、そんな状態のエマにオーディションを受けさせようとするとか周りはどうなってるのでしょうか。目隠し時に確認した背景について説明する際も幼稚園児以下のような説明の仕方だし。吉岡視点では幻が見えているのもイマイチ。現実との見分けがつきづらくイラっとしました。
40代男性
黒い手が天井から落ちてきた場面や、トカゲの様なタトゥーが刻まれた左腕が不気味に動く場面を見て、今回は、かなり怖そうな展開になりそうだなとワクワクしながら見ました。ホステスの神崎美沙子が血まみれの死体となっていた場面も、吉岡エマの幻覚なのか、現実なのかと、色々と混乱させられてしまい、最後まで見たくなる演出にも思えて、楽しく見られたという感想を持ちました。ラストシーンでの五月翔太が殺害されたシーンは、少し分かりづらい印象も受けましたが、全体的に自分好みの世界観でしたので、次回も楽しみに見たいと思えた回でした。
50代男性
最初、エマの幻覚のシーンが多すぎて少し疲れました。ホラーな展開も続いて、事件がいつ起きるのか不安になりました。由利先生と三津木くんの登場にホッとします。エマの証言から洋館を割り出していく場面がすごく好きです。幻覚と現実が繋がっていく感じにゾクゾクしました。井出のストーカーぶりも気持ち悪いですが、本物の殺人で父親の映画をリメイクしようとする歪んだ嫉妬が怖かったです。そんなものに勝手にキャスティングされるなんて災難なんてものではないでしょう。せめてマダムが助かってくれて良かったです。
40代女性
私は、吉岡エマの幻覚が何なのかが気になりながら視聴していました。精神的な病が原因なのではと思いました。洋館で殺人事件が起きてしまいましたが、被害者が神崎美沙子だったので衝撃的な展開だと思いました。私は、犯人を推測しましたが、とても難しかったです。今回の事件のキーパーソン・井出圭一の存在がとてもミステリアスだと思いました。第2話は、とても複雑なストーリー展開で引き込まれました。由利の発する言葉・「的は捉えた」は、ストーリーの転換ポイントだと思いました。
40代男性
今回はホラー要素が強くなっていたような感じで、雰囲気は本格的な感じになってきたと思います。しかし、ストーリー展開などの内容が薄い感じがしました。まずは、吉川晃司さんが渋い感じで演じているのは良いとは思いますが、地味になりすぎている感じがしました。そして、なんといっても、犯人がしょぼすぎると思いました。今までの振りはなんだったのかという感じでつながりもなくて、残念な感じがしました。ゲストもよく知らない人で、見所が薄いと思いました。
40代男性
祇園のホステス・エマの奇妙な言動や幻覚症状。あくまでもエマの内面のものなのだと思っていましたが、実は現実に見えたものも多かったとはすっかり騙されました。序盤から細かいところに手掛かりを描写しているのはすごいです。何となく事件につながっているのだろうと感じたものはいくつかありましたが、想像以上の数に驚きを感じます。話自体も怪しいところだらけの序盤からから、終盤の犯人の暴走までほぼ無理なくストーリーが進んでいくのは見事でした。由利先生の鋭さも含めて見るべきところの多い内容でとても満足です。
40代男性
見ようと思って見たわけではなかったのですが、思わず引き込まれて最後まで見てしまいました。久しぶりに吉川晃司を見て自分と、あまり変わらない歳なのに、身体を、鍛えているなあと、思いながら見ていました。ストーリーは横溝正史ということで、少々おどろおどろしいところもありましたが、そこがよいところで凄惨なシーンもフィクション性が強く顔を背ける事もなく見ることができました。ずっとヒロインの女優さんを上野樹里さんに似てるけど誰だろうと思って見ていました。話の内容はそんなに複雑でもなかったので私でも筋を追って最後まで理解して見ることができました。
50代女性
ストーリー途中にていきなり死体が最初に登場してきたときは生々しくて、ホラー感が満載でさすがにびっくりしましたがそれに全く動じない由利さんの落ち着き様はメンタルが強いのかポーカーフェイスな表情を時折見せる勇ましい姿には同性としても憧れる美しさがありました。吉川晃司さんが主演というのも最近にしてはあまり見かけなかったのでまるで新しい試みみたいな雰囲気があって彼そのものからも渋さが伝わってくるクールなテイストがあって刺激的な印象がありました。
30代男性第3話(2020年6月30日)
意外な展開の連続で最初は面白いなと感じて見ていましたが、見終わる頃には、殺人犯の異常さだけが強く印象に残ってしまいました。俊介に殺人の容疑がかけられたり、麟太郎が犯人と直接対決したシーンなど、みどころもたくさんあっただけに、残念な気持ちでいっぱいです。話が進むにつれて、どんどん過激さばかりが増していくようなら、あまり見たくはないなと感じました。麟太郎と俊介が会話をしているシーンだけは、見ていてすごくホッとできました。
40代女性
助手の俊助が容疑者になりましたが、由利の本格的トレースが見れて見応えがありました。足跡だけでそこまで分かる?と驚きです。刑事時代の相棒、等々力警部がコンビを組めて嬉しそうなのが可愛かったです。また犯人と格闘していてとっさに等々力警部に「トド」と呼んでいたのも新鮮でした。その後に久々にニックネーム?で呼ばれたのが嬉しそうだったのも微笑ましかったです。それにしても「ユリリン」と等々力警部が呼んでいたのも笑えました。事件は殺人ピエロでしたが、目的と違うひとを殺害してしまってドタバタ感がありました。小心者だけど恨みが大きかったんでしょうね
40代女性
探偵の雰囲気とは少し違う、ちょっと怖そうで、弓道で射抜かれそうな凄みを感じさせる雰囲気。かの吉川晃司とは思えない演技力には驚きました。麟太郎の寡黙で冷静、集中力、犯人らしき人物を特定するまでの辛抱強さ。・・夫婦はやはり男性が稼いで女性はほどほど稼ぐ。もしくは副業や専業主婦の立場であれば、そもそも旦那さんの嫉妬は産まれなっかった。奥さんも最低ラインを引いて、あんな社長と不倫するより食事を作って待っていてくれる御主人の所へ帰る。と主婦目線からの感想を書かせていただきました。ありがとうございました。
50代女性
今回の事件の犯人は名越優美の夫でした。夫は妻を殺害するのが目的だったのに、殺害用の香水を他の人に奪われて別な人が殺されてしまうし、逃げる自分を見られたからという動機でもう一人のモデルを殺してしまうし、作中でも語られていましたが、本当に行き当たりばったりの犯行といった感じでした。妻の不倫相手をおとしめて妻を殺害するには、あの場所がちょうど良かったのかもしれませんが、殺害方法に確実性が無かったのが事件をこじらせたのかと思うと、見終わった後、微妙な気持ちになりました。話的な部分やトリック的には納得がいったので、そこは良かったです。
40代女性
いきなり助手・俊助が警察に捕まってしまい、どうなるのかな?と思いました。ただ警察に俊助が捕まる際、警察は全然人の話聞いてない!とイラっときました。その後由利の操作によって俊助の容疑は晴れて解放されるわけですけど、警察の謝るシーンも欲しかったですね。無実の人間を数日拘束したわけですから、その補填として謝罪はもちろん慰謝料等の支払いはあってしかるべきだと思います。事件自体は夫婦間トラブルから発展したものなので、イマイチでした。由利の追跡術や対ピエロ戦で魅せた格闘術には驚かされましたけど。まあ今までの事件からすると、今回は物足りないですね。
40代男性
ドラマ「探偵 由利麟太郎」の第3話は、またまた後味の悪い事件でした。人間関係はお互いの気持ちが通じ合っていないと、続けるのは難しいと思います。1人が大丈夫でも、もう1人が悩んでいると、上手くいかないと思います。日ごろの確認の大切さを、実感させられる話でした。今までと違う展開だったのは、ある事情から三津木俊助(志尊淳)が捜査に参加できなかったことです。代わりに由利麟太郎(吉川晃司)とコンビを組んだのは等々力警部(田辺誠一)でした。由利と等々力はつき合いの長さを感じさせる安定感や余裕があって良かったです。今回は三津木が成長を見せる場面が何度もあり、最終話ではさらなる活躍を見せてくれると思います。
40代女性
Eight Gravesというナイトクラブでファッションショーを兼ねた仮装パーティーが行われ、白川珠喜が赤色の香水で毒殺された容疑が三津木にかかり逮捕された流れを見て、すぐさま面会した由利に助手思いの優しい一面も見られて、更に好感度が上がるなと思いながら見ました。犯人だった恭介逮捕に至るまでの由利の足跡をたどるトレースシーンや、ローズマリーの痕跡に気付いていた観察眼や、毒物が清明のさとうきびと見抜いた事等々、今回も由利麟太郎という探偵の推理の凄さに、ただただ驚きながら見られましたし、ピエロとの格闘シーンも、やっぱりカッコいいなとワクワクしながら見られた3話でした。
50代男性
前回に引き続き、狙いが定まっていないような感じがしました。元々、吉川晃司さんと志尊淳さんというのが、そもそもミスマッチで、どちらかに興味がある世代は、もう一方に対して興味ゼロだと思います。そして、ゲスト的にも中途半端な感じで、見所がなかったような気がします。もっと吉川晃司さんが大暴れしていく感じだと面白かったような気がします。尖ったものを怖がるという件も、伏線なのかもしれませんが、違和感がありまくりだと思います。
40代男性
探偵由利麟太郎の三話は犯人がピエロに変装して出てきてとても迫力がありました。吉川晃司が演じている由利先生が足跡などを頼りに被害者達の行動を調べる姿がとてもかっこよかったです。ピエロに由利先生が出会した時、俊敏なアクションでピエロに打ち勝つ姿は見ものでした。香りで毒殺する犯人を推理で捕まえられたので大満足でした。最後にピエロを装う犯人に立ち向かう由利先生が最高にかっこよかったです。三津木くんも無事釈放されてよかったです。
20代男性
三津木君には災難でしたが、等々力さんとのコンビが見れて嬉しかったです。等々力さんが意外と身軽で驚きました。先端恐怖症の由利先生が、ほぼ全てが尖っているピンヒールを避けまくっているのが面白かったです。2度目の三津木君の面会のとき、しっかり等々力さんもいたのも面白かったです。にゃーもかわいくて和みました。先生の突然のアクションもびっくりでしたが、脚の長さを存分に堪能させていただきました。かっこ良かったです。それにしても杜撰な犯行で、巻き込まれた2人が気の毒です。
40代女性第4話(2020年7月7日)
薔薇の花びらに覆われた状態というのはだいぶ手の込んだやり方で犯人のこだわりのようなものが感じられました。楽譜のくだりとそれが読めないという謎の事象とさくらさんの亡霊という表現に気味の悪さがあって映像化することでよりスリリングな展開に思えた気がしました。犯人の狙いが現段階では全く読めずさらなる犠牲者が出そうで混沌としている雰囲気が前後半に分けることでより拡張されている感じがあって若干怖い余韻が見終わったあとにありました。
30代男性
吉川晃司さんの名探偵ぶりが板についていて渋くて格好よかったです。但し警部さんと助手さんのことはもう少しかまってあげてもいいのではないかなと思います。ゲスト出演者(特に被害者役の女優さん)との台詞のやり取りも見ていてとても面白かったです。楽団メンバーのシーンもリアリティーが追求されていてストーリーに引き込まれました。続編があるようなら家族でまた観たいなと思います。これからもいい作品を放送してもらいたいです。
30代女性
不謹慎にも、コントラバスのケースに入ったさくらの遺体に思わず「綺麗だなぁ」なんて思ってしまいました。あまりにも怪しい人間が多すぎて、正直全く犯人が分からないですね。さくらが持っていたという楽譜が暗号になっているなんて驚きですが、どうして相良千恵子は分かったのかが謎です。しかも死んだはずのさくらの姿が見える人間が現れて、「一体どうなってんの?もうお手上げ」です。ラストで助手の雨宮まで死んでいて(転落したの?)、早く後編が見たいです!
40代女性
今回由利達が遭遇した事件は、謎多きものとなりました。人気ソプラノ歌手さくら死後、度々現れるさくらの亡霊。犯人によるものだとすれば、その狙いは一体何なのだろうか。また、さくらと繋がる過去の事件の被害者の藤本章二。人気急上昇の最中、突然何者かにより刺殺されました。彼は恐らく、さくらとは親子関係にあると思うのですが、2人の密会している姿を見た人物が恋愛関係にあると勘違いをして、嫉妬から犯行に及んだ可能性もあります。さくらが殺害されたのも藤本が関係している気がします。疑わしき人物が多数いる中、一体誰による犯行なのか結末が気になります。
30代女性
「探偵・由利麟太郎」のドラマは映像が不気味なのですが、今回はいつもより演出が大人しい気がしました。その分、ストーリーが頭に入りやすく良かったです。一つだけ物も申したいことがあるとすれば、最初の遺体を見た時から由利探偵は犯人が分かっているようだったので、次の犯行が起こらないようにして欲しかったなと思います。個人的には癒しキャラだと思っていた人が被害者になってしまって残念でした。今までは1話完結だったのですが、今回は次回に続くといった展開でした。次回も必ず見たいと思います。皆さんも5話を視聴する際には必ず4話を見ておいてくださいね。
30代女性
やや古めかし感じの映像と、静かな展開で、音楽も静かでよくて、雰囲気と申し分ない。毎回ヒロインも綺麗な人で、今回と高岡早紀や吉谷彩子と申し分ない。今回等々力か、登場しないため別の刑事でとおすのかと思ったが、ひょっこり出て来て、登場すると、ほわっとしていて、和みます。弟子も、なんとか由利林太郎についていて、なんとか邪魔にならないし、由利麟太郎と独特の間で雰囲気もあり、もう犯人を捕らえているようで、推理も卓越してあり、早く犯人を言って欲しい。
50代男性
前後編に分かれているので、犠牲者が1人で済むはずはありませんが、雨宮が殺されたのは意外でした。てっきり夫が襲われたとばかり思いましたから。そうなると夫も怪しくなります。さくらの亡霊を目撃する人がどんどん増えていくのは、不謹慎ですがちょっと面白いです。みんな何かしら疚しさを抱えているのかなと思いました。楽譜の暗号をあっさり解いていた先生。すでに的はとらえているとのことなので、いつ矢を放つのか楽しみです。気になる謎が多すぎるので、スッキリ解明して欲しいです。
40代女性
コントラバスケースの中にバラの花びらに包まれて死体が入っている。奇怪な事件ではありましたが、犯人はおそらくは関係者の中にいるはずなのでそれほど難しい事件とは感じませんでした。被害者のオペラ歌手さくらの人間関係が複雑すぎてなかなか真相に迫れないのがもどかしい部分と言えます。由利先生にはほぼ事件は見えているようですが最後の決め手にかけているそんな具合だったと思います。俊介は今回は目立っていませんでしたがいる以上はきっと手柄を上げるでしょう。それにしても楽団関係者達の前にさくらの姿が見えるのはどういったトリックなのか。混迷を見せる事件を由利先生が後半でどう解決に導くのか期待します。
40代男性
今回は殺人事件を解決出来ず、それどころかキーポイントと睨んでいた雨宮がラストには亡くなってしまった事で真犯人が誰かまったくわからなくなりました。尻切れトンボで終わってしまったものの、この謎をどうやって由利は解決するのだろうか?と次回への期待を持たせられて面白い内容でした。今回気になったのは被害者原さくらの助手である相良千恵子ですね。被害者にとって重要な事を警察から問い詰められるまで隠していましたし、その偽装拘束もどう考えても上手くいくはずはない。土屋不在ということで成功しましたけど、何か隠しているんだろうなと思います。
40代男性
今回の由利麟太郎ではスターの女性が殺されてしまって犯人が誰なのか気になりました。コントラバスのケースに死体が遺棄されていて発見されたときはびっくりしました。ミステリードラマが大好きなのですがこの展開は初めてで見どころ満載だと思いました。由利先生が死体を見ただけで死亡推定時刻を想定していてかっこいい姿が見られました。ラストでスターの亡霊が見えた謎の行方が気になります。後編で犯人発見の名推理が見れると良いです。
20代男性最終回(2020年7月14日)
原さくらを愛する人々の様々な愛の形が、奇妙に繋がっていったのがすごく怖がったです。そして、さくらのためにと思ってしたことが、更に事件を複雑にしてしまいました。しかし、それがあったからこそ、ドラマがとても面白くなったと思いました。そして最後には、千恵子がした方法と同じ方法で、さくら自らがちんと天罰をくだすことができたので、良かったなと思いました。また麟太郎が、べた褒めしていた、千恵子の推理をもっと見たかったなと思いました。
40代女性
今回も由利先生が完璧すぎました。なんでも最初から犯人の目星もつけていて事件もお見通しだったわけですね。さくらさんの子どもがほしいから年頃の青年を自分の隠し子だと思い込む、という展開はなかなか納得するのに時間がかかりました。でも高岡早紀さんが本当に妖艶に演じていらっしゃるのでストーリーに引き込まれてしまいました。亡霊の正体はさくらさんの衣装を着た千恵子さんだった、というのはあまりに安直でがっかりしました。もっと大がかりなトリックかと思いました。犯人役の鈴木一真さんは怪しくて良かったです。
30代女性
由利先生は相良千恵子のファンでしたか。彼女が犯人ではなくて、本当に良かったです。千恵子さん呼びが三津木くんにばれているのが可愛かったです。芸術家気質とか、現実と妄想の境界とか、ちょっと理解しがたい事件でした。とりあえず、一番の被害者は雨宮君で間違いないと思います。最後の総一郎氏のシーン、転落した姿が衝撃的でした。さくら先生の怨念だったのかな。怖かったです。由利先生の過去が明かされなかったのは残念でした。続編を期待してもいいということかなと思っています。
40代女性
楽団員の関係性と過去のしがらみが明かされたあとに考えたらなるべくして起きてしまった事件のようにも思えてちょっと悲しくなるものがありました。絞殺のくだりなど一つ一つの事件において手掛かりがかなり残っている印象が強くどうせなら犯人もできる限り手掛かりをあまり残さないでくれたらもう少し分かりにくいミステリー作品に映ったのでせっかく吉川晃司さんがメインで登場する数少ない作品で楽しみにしていたのでその部分はちょっと残念でした。
30代男性
由利に対して挑戦的な態度を見せていた千恵子が犯人だろうと思わされていただけに事件の真相が全くもってわからない状況でしたが、さくらの過去の出来事の悲しさは深く、その事を理解していた夫の聡一郎のクズな不貞行動に怒りの言葉を放った由利の気持ちに共感できました。さくらの近くにいた男性陣は千恵子の成りすましとは思わず、さくらが亡霊となって現れたと思い込む心理にはビックリさせれ、志賀はショックが大きく心臓マヒとは悲しすぎました。クズの聡一郎だけ生き残る展開は現実的だなと思ったらさくらの亡霊が現れて驚きからの転落死で聡一郎を消し去る事でスッキリ、その反面、由利の過去が放置されたまま終わるのは残念でした。
30代男性
今回の事件の発端は1番最初に亡くなったさくらが原因でした。高校時代に受けた心と身体の傷がさくらの精神を現実世界から逃避させることになり、売名行為のために作り話をしていた藤本の嘘をさくらは本当のことと錯覚していました。そのことを藤本に暴露された時にさくらは藤本を殺害、このままいくとさくらの精神が崩壊してしまいそうだったので土屋がさくらを殺害したというのが1番最初の殺害の顛末でした。次に殺されたのが雨宮でしたが、これは手違いだったという事も判明しました。推理物としては全体的に纏まっていたので面白く見れました。まだ由利麟太郎の過去が明らかになっていないので続編を希望します。
40代女性
とても面白かったです。非常にスタイリッシュで情緒的な演出に載せて形作られる独特の映像美が大変素晴らしく、またストーリー展開の面でも、苦しく暗くそして悲しい過去を伴った事件の背後関係が次々と暴かれ、事件の真相が明らかになっていく様が本当にスリリングで、推理劇、更に1つのヒューマンドラマとしても非常に優秀な作品だったと思います。このやや特殊な舞台設定の中で出演俳優陣は皆、好演を見せてくれと思いますが、中でも由利麟太郎に扮した主演・吉川晃司の強烈な雰囲気を醸す演技は、最終回を飾るに相応しい上質なものであったと感じました。
50代男性
今回の事件は、様々な想いが交錯するとても複雑な事件だったように思います。特に愛とは何かについて考えさせられました。愛する人の為に自ら命を投げ出す者もいれば、愛する人を殺害してしまう事を選択してしまう者もいました。どちらも深く愛しすぎた為に起きた事でしたが、少し理解し難いなと思う部分もありました。この愛の表現は自己満足であり、結局は誰も幸せになっていないのではないかなと感じました。事件は解決したものの、どこかスッキリしない気分となりました。
30代女性
SAKURA歌劇団のソプラノ歌手を原さくらが誰により、殺されてしまったのか非常に気になりながら見ましたが、由利麟太郎や相良千恵子によって次第にさくらと藤本章二は親子では無く、高校生の時に同級生から受けた暴力により精神的に病んでいたという真相や、彼女が藤本を殺害した事等が次々と判明した下りは、複雑な人間関係が浮き彫りにされて、かなり見応えのあるストーリーだったなと感じました。彼女を崇拝するマネージャーの土屋恭蔵が真犯人だったという内容も、動機が純粋な思いから起こしてしまった殺人と分かり、これもまた物語の奥深さを感じられ、最後まで興味深く見られた最終回でした。
50代男性
あ~凄く時間が短いです!本当はもっと一人一人を掘り下げて欲しい位、ゆっくりと見たい内容でした。相良千恵子が原さくらに変装して、みんなを驚かせていたのがちょっと予想と違い驚きました。高岡早紀さんが、さくらの妖しくて精神的に不安定な役にぴったりで引き込まれましたね。麟太郎はさくらの性格を全てお見通しで、土屋が犯人だと見抜いてましたが、一体どうしてすぐにわかったんでしょう?面白かっただけに、もう少し丁寧にストーリーを展開して欲しかったです。
40代女性ドラマ『探偵 由利麟太郎』とは?基本情報まとめ
タイトル 探偵 由利麟太郎 テレビ局 関西テレビ(フジテレビ系) 放送日 2020年6月16日~7月14日 放送時間 毎週火曜日 21時00分~ キャスト 吉川 晃司/志尊 淳/田辺 誠一/どんぐり/木本 武宏/ほか 原作 『由利麟太郎シリーズ』横溝正史 公式サイト https://www.ktv.jp/yuri/ 公式SNS Twitter/Instagram 主題歌 『Brave Arrow』吉川晃司 ドラマ『探偵 由利麟太郎』キャストまとめ
由利 麟太郎・役/吉川 晃司
三津木 俊助・役/志尊 淳
等々力警部・役/田辺 誠一
波田 聡美・役/どんぐり
山岸 克平・役/木本 武宏
ドラマ『探偵 由利麟太郎』は期待できる?視聴者の声
ドラマ『探偵 由利麟太郎』見逃し動画を無料視聴する方法まとめ
2021年3月放送中のドラマ一覧
曜日 ドラマ名 出演者 月 2月8日~
19:25~/NHK Eテレ
ハルカの光黒島結菜 2月15日~
20:00~/テレビ東京ほか
神様のカルテ福士蒼汰 11月2日~
21:00~/フジテレビ
監察医朝顔2上野樹里
時任三郎1月25日~
22:00~/テレビ東京
アノニマス香取慎吾 2月8日~
22:00~/TOKYO MX
青きヴァンパイアの悩み桐山漣
ゆうたろう1月25日~
24:59~/日本テレビ
でっけぇ風呂場で待ってます北山宏光
佐藤勝利火 1月12日~
21:00~/関西テレビ(フジテレビ系)
青のSP藤原竜也
真木よう子1月12日~
22:00~/TBS
オー!マイ・ボス!上白石萌音
菜々緒
玉森裕太1月12日~
24:00~/FODオリジナルドラマ
シンデレラはオンライン中!中村里帆
瀬戸利樹水 10月14日~
21:00~/テレビ朝日
相棒シーズン19水谷豊
反町隆史1月13日~
22:00~/日本テレビ
ウチの娘は彼氏が出来ない!!菅野美穂
浜辺美波1月6日~
24:12~/テレビ東京
ゲキカラドウ桐山照史(ジャニーズWEST) 10月7日~
24:52~/テレビ東京
ざんねんないきもの事典竹中直人 1月6日~
24:58~/テレビ東京
おじさまと猫草刈正雄 1月20日~
24:59~/日本テレビ
FAKE MOTION-たったひとつの願い-板垣瑞生 1月6日~
25:28~/テレビ東京
テレビ演劇サクセス荘3和田雅成 木 1月14日~
20:00~/テレビ朝日
遺留捜査6上川隆也 1月21日~
21:00~/テレビ朝日
にじいろカルテ高畑充希
北村匠海1月7日~
22:00~/フジテレビ
知ってるワイフ大倉忠義
広瀬アリス1月7日~
23:59~/日本テレビ
江戸モアゼル岡田結実 2月11日~
24:59~/MBS
西荻窪 三ツ星洋酒堂町田啓太 金 1月22日~
22:00~/NHK総合
ドリームチーム山口紗弥加 1月22日~
22:00~/TBS
俺の家の話長瀬智也
戸田恵梨香10月9日~
23:15~/テレビ朝日
24JAPAN唐沢寿明
仲間由紀恵1月8日~
24:12~/テレビ東京
バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~田口トモロヲ
松重豊2月12日~
Huluオリジナル
マイルノビッチ桜井日奈子
神尾楓珠土 1月30日~
21:00~/BSテレ東
ナイルパーチの女子会水川あさみ 1月23日~
22:00~/日本テレビ
レッドアイズ亀梨和也
松下奈緒1月23日~
23:00~/テレビ朝日
モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜小芝風花 1月16日~
23:30~/NHK総合
ここは今から倫理です。山田裕貴 1月16日~
23:30~/テレビ朝日
書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~生田斗真
吉瀬美智子1月9日~
23:40~/東海テレビ(フジテレビ系)
その女、ジルバ池脇千鶴 1月9日~
24:56~/テレビ大阪
京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ小西桜子 1月9日~
26:30~/テレビ朝日
3Bの恋人馬場ふみか 日 2月14日~
20:00~/NHK 総合
青天を衝け吉沢亮 1月17日~
21:00~/TBS
天国と地獄 〜サイコな2人〜綾瀬はるか
高橋一生1月17日~
22:30~/日本テレビ
君と世界が終わる日に竹内涼真
中条あやみ2月21日~
23:55~/ABCテレビ
ももいろ あんずいろ さくらいろ奥仲麻琴 その他 11月30日~
8:00~/NHK 総合
おちょやん杉咲花