サ道2021（ドラマ）見逃し無料動画配信を1話～最終回まで全話フル視聴する方法

新型コロナウイルスの影響で以前と比べ全く変わってしまった現在。新しい生活に慣れ始めたナカタアツロウ(原田泰造)・偶然さん(三宅弘城)・イケメン蒸し男(磯村勇斗)が自粛していたサウナ生活を再開する。“黙浴”や“ソーシャルディスタンス”など新しい常識と気遣いがスタンダードになる中、久しぶりにホームサウナである上野の「サウナ北欧」に集まりサウナ談義に花を咲かせる3人。日本各地のサウナで繰り広げられる、平凡だけどどこか愛おしい十人十色のヒューマンドラマ。

出典：公式サイト

今や当たり前になった新しい日常に慣れ始めたナカタアツロウ(原田泰造)、偶然さん(三宅弘城)、イケメン蒸し男(磯村勇斗)は自粛していたサウナ生活を再開し、久しぶりにホームサウナである上野の「サウナ北欧」に集まっていた。レストランで他愛もない話をしていると、ある理由で意地を張り今まで行っていなかったサウナ施設へ訪れたと話すナカタ。そこはアスリートがよく集まり、都内なのにフィンランドのサウナ小屋に出会えた気分になる施設で…

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毎回原田泰造さんのサウナや水風呂を満喫する表情を楽しんで見ています。不思議とサウナに入っている気分になり、見終わると何故か体が少し温まったような気になります。あの多幸感に包まれる「整った」のシーンが毎回好きで、今回はフィンランド人の「整った」（何と言っているのかよくわかりませんでしたが、いつか解説を入れてほしい）もあり大笑いしました。ミロさんの再登場を期待しています。サウナマットで作ったマスクも笑えました。三宅さんのキャラは職場の同僚にいて欲しいくらい私のお気に入り。スパ・ラクーアは近いうちに行ってみようと思います。

50代女性

サウナ好きにはたまらないドラマでした。コロナの影響を織り交ぜた現代ならではの姿を見せられているところにも注目すべき回でした。とはいえ出演者・コーネルアスによるオープニング曲・ドラマの全体の空気感は相変わらずのもので安心感があります。あぁ帰ってきたんだな！おかえりなさい！そう心で言いながら視聴させていただきました。見ているだけでも心の底からポカポカと温まる良い回でした。次回もものすごく楽しみです。

30代男性

当たり前になった新しい日常に慣れ始めたナカタアツロウ(原田泰造)。しかしその影響で仕事がなかなかうまくいかず、トラブルが続いていた。数日前も取引先と朝から揉めてしまい、気を晴らすためサウナ激戦区の街の朝から営業している銭湯サウナを訪れることに。お湯の種類が充実しており、浴室内に音楽が流れ変わった壁画がある施設。いつものようにサウナ・水風呂・外気浴を堪能していると、若者たちが話しながらやってくる。気になって仕方がないナカタが限界を超え、声をかけようとすると…

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ご夫婦で経営されているというのが微笑ましくて素敵だなと思いました。クラウドファンディングで支援を募って出来たことに深い感慨を覚え、木札に書かれていた名前がその支援者のものであると知って心がほかほかと温まるような心地よい感覚になりました。実際サウナに入っていないのに凄く整った感じがしてきて面白かったです。

20代女性

仕事でネガティブな事があったナカタが朝からサウナを楽しむシーンで、いつものように仲間たちに悩みを打ち明けていました。このドラマはサウナを楽しむ事に主観を置いているものの、出演者たちの人間模様・仕事・プライベートなどもしっかり取り上げていて奥が深い内容になっていると思います。サウナで仕事の悩みを解決するのも良いなと感じたので、こういったストレス解消もしてみたいです。

30代男性

「サウナ北欧」に集まっているナカタアツロウ(原田泰造)と偶然さん（三宅弘城）は、いつもより機嫌の悪いイケメン蒸し男（磯村勇斗）に遭遇し動揺が隠せないでいた…。数日後、蒸し男の話を聞くと幼馴染と喧嘩をしていたという。一緒に上京し仕事で競い合っていた最中、突然田舎に帰ると言い出した友人とじっくり二人で話す時間をつくるため、テントサウナへ誘った蒸し男。帰ることにどうしても納得できず引き留めようとするが…。

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男の友情が素敵な回でした。突然田舎に帰るという幼馴染みの考えが理解できず、どうにかしてこれからもずっと東京で切磋琢磨できないかと説得する蒸し男くんの気持ちはよく理解できました。幼馴染みの本当の思いを知るため、2人はテントサウナで勝負をするのですが、テントサウナというものの存在を知らなかったのでそんなものがあるのかと驚きました。自分たちで作るテントサウナはとても面白そうで、いつか私もやってみたいです。サウナの中で真剣勝負をして本音で語り合う2人が眩しく、きっとこれからも2人は最高のライバルであり一生大切な友達なのでしょう。蒸し男くんが意外と熱い男で、かっこよかったです。

30代女性

今回はいつもドラマで使われているサウナがメインの舞台ではなく、テントサウナと呼ばれるキャンプ場で楽しめる組み立てタイプを紹介していました。最近は川に面しているキャンプ場で持ち込めるケースが増えているようなので、徐々にこういったスタイルで楽しむ方が出てくるだろうと感じました。

30代男性

雑貨メーカーに勤めるヘルパーさんは、同僚の吉田くんに誘われて以来サウナの魅力にハマってしまう。いつものようにサウナで蒸され水風呂に入っていた時、吉田くんから「会社を辞める」と告げられる…。“デキる社員”として評判のいい吉田くんの退職に社内の雰囲気が悪くなっていた頃、社員から“デキない社員”と言われ自暴自棄気味の小倉くんを見かねたヘルパーさんはサウナに誘う事に。話を聞いて勇気づけるはずが事態は思わぬ方向に進んでいく…！

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人間関係を上手く築いていくために裸の付き合いはアリかも。無防備な状態だからこそ、自分の本音で喋ることができると思います。自分と向き合う時間を作っている人が仕事もできる人なのではないかな。自分を客観視することで新たな一面に出会えるのかも。サウナのように心を落ち着けて自らに向き合う時間を作ることって良いですよね。

20代女性

久しぶりに大阪の実家へ帰省したナカタアツロウ(原田泰造)は、母・ヒロコに頼まれ父の遺品整理を手伝うことに。棚の引き出しを整理し始めると、奥に年季の入った謎のノートを発見する。食べ物屋の店名やイラスト、風景のスケッチが書かれている中、サウナや銭湯のメモ書きを発見！ナカタは、その中に書かれていた梅田に戦後間もない頃からあり歴史を感じることが出来る施設を訪れる。浴場に入り洗い場を探すために館内マップを見たナカタは珍しい構造に驚く！

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原田泰造さん演じる役の穏やかな空気感、いつもとぼけている偶然さんの面白さ、蒸し男くんの知的なキャラと偶然さんに対する冷ややかなツッコミめちゃいいです。いつも楽しく見ています。5話はお父さんが行っていたサウナに行く内容でしたが、お父さんもこんな感じで楽しんでいたのかなと辿る感じがノスタルジックで良かったです。また来週もそんな内容のようなので楽しみです。私もサウナ苦手ですが、サウナに行って整えたいと思える作品です。

30代女性

大阪の実家に帰省中のナカタアツロウ(原田泰造)は、父の遺品整理中に見つけたメモ帳の中に京都にある数々の銭湯の名前とスケッチが書かれているのを発見する。母・ヒロコ(松原智恵子)から「父が学生時代からよく通っていた銭湯が京都にある」と聞いたナカタは、実際に巡ってみることに。サウナ室が二重構造で作られた珍しい施設や窓が多く開放的な雰囲気の施設などスケッチと見比べながら京都のサウナ施設を回ったナカタは、サウナ室で蒸されながら父のことを想っていた…。

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京都の銭湯は450円でサウナ付き、というサウナ好きにはたまらないエリアです。その理由も風呂なしアパートに住んでいる学生が多かったため銭湯がたくさんあったんだとか。今では毎年のように銭湯が店じまいしていくようです。ドラマの中でそんな情報が得られると京都に行ってみたくなります。旅行が自由にできないこの時代に貴重なドラマです。

30代男性

主人公のナカタの父がサウナ好きである事を紹介していて、父が若い頃に訪問したという京都にあるサウナや銭湯などをナカタが巡っていました。私自身サウナ経験はほとんど無いのですが、このドラマに触発されたので近いうちに使ってみたいと思いました。

30代男性

実家への帰省ついでに関西圏のサウナ施設へと行ってみる事にしたナカタアツロウ(原田泰造)は、全サウナーの憧れと名高い王者の風格漂う神戸のサウナ施設を訪れる。老舗のホテルのような雰囲気の受付に満足しながら浴場へ向かうと、そこには神々しさすら感じる開放的な空間が…。さらに、隅々まで行き届いた施設に感激する！お目当てのロウリュサービスや塩サウナ、フィンランドサウナなど様々なサウナを楽しんだ後、レストランで一息ついていたナカタの前にあの人が現れる…！

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主人公のナカタが大阪・京都・神戸のサウナを巡った際の話をしていて、神戸のサウナはサウナ好きなら多くが知っているような聖地的存在である事がわかりました。ナカタは老舗ホテルのような温かい接客に感動していたのが印象的でした。

30代男性

会社員・村田が「サウナ北欧」のレストランで休憩していると以前サウナを通して出会ったナカタアツロウ(原田泰造)と偶然再会する。お互いの近況を話していると、突然村田の様子に異変が…。そこには仕事で罵倒されて以来苦手意識を持っているという猪又の姿が…！必死に村田の姿を隠そうとするナカタだったが、声が大きな偶然さん(三宅弘城)が現れてしまい…。さらに、イケメン蒸し男(磯村勇斗)も合流！そこで大学時代の先輩だと紹介されたのは、逃げていた相手・猪又だった！

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おじさんたちがわちゃわちゃしている、ただそれだけなのに不思議と癒されるし爆笑できるポイントが満載でした。途中からはドラマというよりはもはやコント状態になっていて、このゆるい感じもなかなか良かったです。サウナ要素はちょっと薄かったのは残念でした。

20代男性

サウナでリモートワークするなんて中々良いセンスしているなと思いました｡でも大事な会議を忘れていたのはアウトだと思います｡真のサウナ好きにとっては、働きながら入る事が出来るなんて羨ましい職場環境だなと思いました。

30代女性

いつものように「サウナ北欧」に集まりサウナを楽しんでいたナカタアツロウ(原田泰造)・偶然さん(三宅弘城)・イケメン蒸し男(磯村勇斗)だったが、普段より機嫌が良く様子がおかしいナカタの姿に２人は不審に思っていた。問い詰めてみると、“秘密の場所を見つけた”と話すナカタ。その時、困惑するイケメン蒸し男に偶然さんが見せた１枚の画像には衝撃の姿が…！さらに、その秘密の場所にはもう一人、通い詰めている男・アダチがいて…。

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つい「秘密の場所」と言いたくなる、ラブホのサウナがあんなに充実してるとは。妻がいながらラブホのサウナに通い詰める男・アダチが、氷やらミントのアロマやらを持ち込んで自分好みのサウナにカスタマイズしたくなる気持ちもわかる。ラブホに一人で行ってみたくなってしまった！

50代女性

サウナ付きラブホとか、意外な場所にもサウナがあるのにびっくりでした。サウナに入るために一人でラブホに通うアダチの妻に対する言動がまさに不倫をしてるっぽくて、妻に疑われるのも当然だと思いました。うしろめたさを感じつつもやめられないラブホサウナ通い。普通のサウナに通っていればよかったのにって思いました。

40代女性

あらゆるサウナ施設を紹介する為のドラマだと思っていたので、ラブホテルのサウナを紹介するのはなかなか攻めた内容だなと驚いています。ビジネスホテルでリモートワークだとかラブホテルで女子会という新しい切り口の提案が増えているのでおかしくはないのでしょう。でも最後の展開はアダチさんも想像できそうなのにそれでも通ってしまうのはなぜ…と心配になってしまいました。

20代女性

偶然さん(三宅弘城)は、10歳の一人娘・明日菜の夏休みの宿題の為に2人でサウナ旅へと出かけることに。念願だった娘とのサウナ旅にテンションが高い偶然さんとは対照的に、行きたくない明日菜は機嫌が悪く車内の雰囲気は最悪な状況に…。どうにか雰囲気を変えようと必死の偶然さんだったが空回りしてしまう。そして、明日菜のある一言に我慢できず偶然さんの目に涙が…。そんな中、明日菜は仕事で一緒に来られなかった母・円香の電話で衝撃の事実を知る！

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偶然さんの娘とのやり取りや家族関係についてのお話でした。偶然さんの思いや家族それぞれの思い、娘さんとの距離感や過去の出来事などが上手くまとまっていました。娘さんは年代的にお父さんを避けたくなる時期だろうなって年代で少し共感する部分もありました。

20代女性

念願の「娘とのサウナ旅」ができることになり、完全に偶然さんが浮かれまくっていて可愛かったです。やっぱり父親というのは娘が大切で、娘が自分のために時間を作ってくれるのはめちゃくちゃ嬉しいのでしょうね。サウナへの嫌悪感、父親への不信感を持ってしまった明日菜ちゃんの気持ちは痛いほどよくわかりました。でもお母さんのおかげで誤解が解けて、偶然さんの家族への愛が明日菜ちゃんにしっかりと伝わり本当に良かったです。1人で入るサウナもゆっくりできて楽しそうですが、家族と入るサウナもまた楽しそうでとても惹かれました。サウナは体も心も癒せる素敵な場所ですね。私も今度、父と母を誘ってサウナに行ってみようかな。

30代女性

偶然さんの娘さんとのサウナ旅、初めはぎくしゃくしつつもほのぼのしててとてもよかったです。お父さんがうざいと思う年頃の典型的な態度と、娘に気に入られようとする偶然さんのかみ合わない感じが面白かったです。お母さんのナイスフォローがあり、娘さんの理解が得られて本当によかった。

40代女性

ナカタアツロウ(原田泰造)・偶然さん(三宅弘城)・イケメン蒸し男(磯村勇斗)は、3人で初めてサウナ施設を巡る旅行へ行くことに。蒸し男お手製の旅のしおりを見つめながら旅行を楽しみにしていたナカタだったが、旅行当日偶然さんと蒸し男から「身近な人でコロナウイルス感染の疑いが出たので旅行には行けない」との連絡が…。キャンセルしようとするナカタだったが「自分たちの分まで楽しんできてほしい」という2人の思いに応えるべく、旅のしおりをもとに旅に出る。

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今回の舞台となった佐賀県の「らかんの湯」。温泉も気持ち良さそうだし回りが自然に囲まれている最高のロケーションで、見ているだけで満足感に包まれました。一人旅ならではの自由な感じや、自分の考えにじっくりと向き合う感じなど一人旅のあるあるが詰め込まれていて共感できました。

20代男性

佐賀県の御船山楽園ホテルらかんの湯が舞台でした。ホテルのロビーが幻想的で圧巻です。あっという間に非日常の別世界へと引き込まれます。部屋も白を基調としたオシャレなお部屋で、窓一面に緑が広がっていてそれだけで癒されるようでした。サウナがついているお部屋で、サウナの後その窓辺でくつろぐ様子が羨ましいかぎりでした。自然の中にいるような数々の演出が押しつけがましくなく、気が付くと外界と遮断されているような気持になるぜいたくな空間です。ほうじ茶のロウリュは体験してみたいと思いました。

40代女性

3人旅が中止になり、急遽1人旅に出たナカタアツロウ(原田泰造)は“サウナーの理想郷”とされるサウナ施設で今まで感じたことのない“ととのい”を体験する！浴槽やサウナ室・外気浴スペース全てに大満足したナカタはクールダウンを兼ねてホテル内を散策することに。そんな時、廃墟の大浴場を使用したデジタルアートの展示会を発見する。中に入ると、そこには過去にタイムスリップしたかのような不思議な空間が広がっていた…！さらに、サウナ室であの人物と偶然の再会を果たす！

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らかんの湯の癒し効果が画面越しにも伝わってくるほど強烈で、早く実際に行って温泉とサウナを満喫したくなりました。このドラマを最終話まで見てサウナのイメージが良い意味でガラッと代わりました。健康のためだけではなく、人との交流の場としてのサウナもあるんだなと思いました。

20代男性

朝から1人でお風呂やサウナを楽しめるなんて、本当に最高だと思いました。特に面白いと感じたのはキューゲルです。アロマのアイスボールなんて初めて見ました。いろんな匂いのものがあり、見た目も可愛かったです。私ならナカタさんと同じみかんを使うかな。アイスボールをサウナストーンにのせると少しずつ溶けていって、それと同時に良い匂いが広がるそう。ナカタさんも言っていましたが、アイスボールが溶けていく様子はなぜかずっと見ていられるし癒されます。休憩室のインテリアも可愛く、女性が喜ぶものを取り揃えていて感動しました。ぜひ行ってみたいです。

30代女性