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話数 | 全11話 |
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放送クール | 2021年夏ドラマ |
放送期間 | 2021年7月15日-9月23日 |
放送時間 | 毎週木曜日 22:00~ |
放送枠 | 木曜劇場(フジテレビ) |
キャスト | 日高泉美:比嘉愛未|五十嵐航:渡邊圭祐|光井倫久:ディーン・フジオカ|古河杏奈:白石聖|渡辺芽衣:徳永えり|有栖川遼:瀬戸利樹|小原マリ:佐野ひなこ|織野洋一郎:谷恭輔|藤井蓮:藤原大祐 |
脚本 | 阿相クミコ|伊達さん(大人のカフェ) |
プロデューサー | 貸川聡子 |
監督/演出 | 木村真人|河野圭太|倉木義典 |
外部リンク | 公式サイト|Wikipedia|Twitter |
関連作品 | ぼくの推しは王子様 |
物語は、主人公の日高泉美(比嘉愛未)が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていくもの。乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長である泉美は、すべてを自分の理想通りに作り上げたケント様というキャラクターと恋に落ちるゲームが異例の大ヒットを記録し、一躍、新進気鋭の経営者に。その泉美の前に、ある晩、航が文字通り“空から舞い降りて”きて、航は泉美を抱きしめます。信じられない展開に仰天する泉美でしたが、それ以上に信じられないのは、航の容姿がケント様にソックリだったこと。しかし航は、無作法で無教養で無気力で、なんとこれまで人を好きになったことも無い、無い無い尽くしの残念すぎる王子様でした。大失望する泉美でしたが、ひょんなことから「私があなたを理想の男性に育てる!」と、航を会社で雇い、仕事はもちろん、言葉遣いからマナーに知識、さらには生きがいや恋の仕方まで教えることになり……。
出典:公式サイト
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各話のあらすじは随時更新しています!
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1話「空から降る残念男子 私が人生変えてみせる 女性社長の決意!!」
日高泉美(比嘉愛未)は、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』代表取締役社長。4年前に起業した泉美が最初にリリースした乙女ゲームが、外見から内面まですべてが泉美にとって理想の“推し”であるキャラクター・ケント様と恋に落ちる『ラブ・マイ・ペガサス』だった。このゲームが異例の大ヒットを記録し、泉美は一躍、新進気鋭の経営者としてもてはやされることに。
起業する前の泉美は、保険会社に勤務し、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていた。そんなある時、友人から乙女ゲームの存在を教えられ、何気なくプレイを始めたところ一瞬で心を奪われた泉美は、人生で初めて“生きがい”と呼べるものを見つける。乙女ゲームに夢中になるあまり、ゲーム会社へ転職した泉美は、そこで出会ったトップクリエーターの光井倫久(ディーン・フジオカ)とともに、最高の乙女ゲームを一から作り上げるために起業することを決意したのだ。
真面目で、誰に対しても壁を作らず等身大で接する泉美は、どんなに困難な状況でも絶対に諦めずひたむきに前へ進むタイプで、デザイナーの渡辺芽衣(徳永えり)、プランナーの有栖川遼(瀬戸利樹)、デザイナーの小原マリ(佐野ひなこ)、エンジニアの織野洋一郎(谷恭輔)ら部下からも厚く信頼されている。だがプライベートでは、ここ何年も恋愛をしておらず、もっぱらケント様に夢中。週に1回は必ず、仕事を忘れて『ラブ・マイ・ペガサス』に没頭する日を設けており、その日は近所の中華料理店で働くアルバイトの藤井蓮(藤原大祐)に毎回チャーハンを届けさせている。
『ラブ・マイ・ペガサス』は乙女ゲーム界で革命を起こしたと言われるほどの人気。ファンの一人である大学生・古河杏奈(白石聖)も夢中になっていた。
一見順風満帆な泉美だったが、実は『ラブ・マイ・ペガサス』に続く次回作の制作に苦心していた。開発資金集めに奔走する泉美は、経営の多角化を進めている水嶋十蔵(船越英一郎)が代表取締役社長を務める大手アウトドアメーカー『ランタン・ホールディングス』に出資を求めるも、あっさり断られてしまう。
そんなある夜、光井と飲みに出かけた泉美は、いつものように彼の言葉に励まされる。光井と別れ、酔ったままふらふらと帰路につく泉美。すると、泉美の目の前に、いきなり空から男が降ってくる。借金取りから逃れるために歩道橋から飛び降りたその男・五十嵐航(渡邊圭祐)の顔を見た泉美は、さらに驚がくする。何とその容姿は、ケント様にそっくりで……。
出典:公式サイト
比嘉さんは深田恭子さんの代役としてこのドラマの主役に抜擢されたのですが、元々キャスティングされていたと思えるくらい役に馴染んでいてピッタリでした。渡邉くんのやさぐれてすべて諦めている感じは痛々しかったです。比嘉さんの会社で働く社員たちの個性も良かったので、これからどんな物語が展開されていくのか楽しみです。
50代女性
主演のゲーム会社の社長・泉美を演じる比嘉さんがとてもハキハキしていてかっこいいなと思いました。自社のゲームの王子様をすごく好きで愛しているのもいいですよね。社員それぞれも個性的な趣味(推し)がありながら仕事をしていて、いい会社を経営しているんだなというのが伝わってきました。突然現れた王子様風の航くんは、確かに顔は美形ですがあまりに常識がなかったり、不幸オーラが満載なのでこれから社員として働けるのか不安があります。「お引き取りください」が理解できないというところは絶妙な言葉を選んだなと脚本に感心しました。まずは履歴書の文字がひどかったので、ちゃんと書けるようになってほしいです。
30代女性
2話「残念男子が学ぶのはマナー?頑張る彼女を救う予想外の一言!!」
彼を上等な男に育てよう。外見も中身も、最高の王子様に――
乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の社長を務める泉美(比嘉愛未)は、自身の理想通りに作った推しキャラ、『ラブ・マイ・ペガサス』の主人公・ケント様にそっくりな航(渡邊圭祐)に出会う。だが航は、ケント様に似ているのは外見だけで、がさつで無神経、おまけに無気力な男だった。そんな航に、乙女ゲームに出会う以前の、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていたかつての自分を重ねた泉美は、彼を『ペガサス・インク』で雇うことにする。今はまだ何者でもない航がケント様になれるかどうかを、副社長の光井(ディーン・フジオカ)と賭けた泉美は、「絶対、ちゃんと育ててみせる」と宣言し……。
泉美から航を紹介された芽衣(徳永えり)や有栖川(瀬戸利樹)、マリ(佐野ひなこ)ら『ペガサス・インク』のスタッフは、ケント様にそっくりなその姿に驚きを隠せない。航は、とりあえずプランナーの有栖川の下につき、雑用から始めて仕事を覚えることになった。ところが航は、社会人の常識どころか、漢字や敬語すらろくに知らないような有様。困り果てた有栖川たちは、このままだと大きな問題を起こしかねないから泉美にもきちんと面倒を見てほしい、と訴えた。
そんなある夜、仕事を終えて帰路についた泉美は、公園で野宿しようとする航を目撃し……。
出典:公式サイト
第1話でも思いましたが、渡邊圭祐さん演じる航が本当にケント様そっくりでかっこいいです!王子様的な容姿とはまさにこのことと思いますが、その反面中身が考えられないくらい非常識でポンコツなのがまた面白いです。航は優しさのある男性だと思うので、泉美が今後どのように彼に惹かれていくのかが楽しみですね。個人的には涙する泉美にウェットティッシュを差し出すシーンでふき出してしまいました。予想外の行動が笑えます。
20代女性
航くんが泉美さんの言った「一度船を漕ぎ出したら漕ぎ続けないといけない」って言葉の意味をわかって、自分も頑張ろうとしている姿が良かったです。マナーや決め台詞を一生懸命覚えたんだろうなと思うと愛おしいキャラクターだなと思いました!同僚だった井上さんみたいな人って世の中にいっぱいいるんだろうなと思います。男尊女卑で自分より優れている女性を叩くような人、そういう人がいなくなる世界になれば良いなと切実に思いました。
20代女性
3話「社内崩壊のピンチ!!打開の鍵は知る喜び」
泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作乙女ゲームの開発にむけて、水嶋十蔵(船越英一郎)率いる『ランタン・ホールディングス』に出資を持ちかけ、企画書を提出した。企画へのリアクションを聞くために、泉美は光井(ディーン・フジオカ)とともに『ランタン・ホールディングス』を訪れるが、応対したのはメディア事業部の小島(竹森千人)だけで、十蔵の姿はなかった。
その席で、企画のさらなるブラッシュアップを提案された泉美たちは、芽衣(徳永えり)や有栖川(瀬戸利樹)らスタッフに、先方の意向を組み込んで、もう1度、企画書を作り直すよう指示する。しかし、再提出までの猶予は1週間足らずしかなかった。そのとき、航(渡邊圭祐)の姿がないことに気づく泉美。実は航は、会議中に居眠りを始め、そのまま会議室で眠っているという。
泉美は、航が他のスタッフが話している専門用語を理解できず、用語集を読んで勉強しようとしたものの苦戦していることを知る。航に、物事を学ぶ意味や、その先に見える景色の素晴らしさを教えてあげたいと決意した泉美は、彼にITの専門用語集や小説などを渡し、感想を書いて提出するよう命じる。
数日後、泉美たちは、ランタンの中核事業でもあるアウトドア事業の要素を生かすなど、先方の要望を盛り込む工夫を続け、何とか最終プレゼン用の企画書をまとめて提出する。しかし、ランタン側からはさらに無茶な注文が届き……。
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女性の社長としてたくさんの努力をしている日高はとてもかっこ良いです。サポートしている副社長も、本当は日高を支えながらひっそり想っているのではないでしょうか。静かに五十嵐の存在が大きくなりつつあるので、今後の展開がとても楽しみです。
30代女性
ランタンへのプレゼンは小さな会社の大変さがすごくわかりました。スタッフはいつも楽しそうですがだんだん不満が伝わってきて、いずみのもどかしさなどお仕事ドラマとしても楽しめました。そして航が何よりかっこいい。寝顔などかっこいい角度が計算されて撮られてるなと思いました。
30代女性
4話「突然の告白…推しが燃えて知る大切な事」
泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作の乙女ゲームに関して、十蔵(船越英一郎)の会社『ランタン・ホールディングス』から出資を受けられることになった。士気が上がり、プロトタイプの制作にも力が入る有栖川(瀬戸利樹)らスタッフたち。その中で、芽衣(徳永えり)は、早退して推しの2.5次元俳優・三上悠太(仲村宗悟)が出演するミュージカルを見に行くため、物凄い勢いで仕事を片付けている。チケットを取るために、普段から善行を続けて徳を積んでいるという芽衣は、全公演を見に行く予定だという。その思いに共感し、“推し活”も推奨している『ペガサス・インク』の社風に改めて魅力を感じる杏奈(白石聖)。だが、航(渡邊圭祐)だけは、同じ内容なのに金がもったいない、と、いまひとつ芽衣の思いが理解できないようすで……。
その夜、航は、振り込まれたばかりの初めての給料を全額引き出して帰宅する。だが航は、特に欲しいものがあるわけでもないらしい。初めての給料を何に使ったのか、と問われた泉美は、覚えていないと返しつつ、推しができてから金の使い方が変わった、と答える。泉美は、金の使い道は物質的なものだけではなく、形に残らなくても価値があるものもあるし、航も夢中になれるものが出来たら変わるかもしれない、と告げた。だが、どうにもピンとこない様子の航。
ある日、泉美が勉強のために休日を利用して舞台やコンサートを見に行くと知った航は、同行することにする。そんな中、泉美は、とあるギャラリーで開催されている絵画展に興味を抱き、立ち寄ろうとした。だが航は、何故か足が止まってしまい……。
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遊園地デート最高でした!いずみさん可愛すぎます!そして、わたるくんもかっこ良すぎます!この美男美女カップルが早く思いをお互いぶつけて欲しいですが、じれったい感じで壁があるところがキュンですよね!ついに幼なじみのわたるを好きな杏奈ちゃん、いずみさんを好きなミッチーが動き出しましたね!この二人の障壁を超えて、いずみさんとわたるくんが想いを伝い合えるのかが楽しみです!
20代女性
航があんなに絵が上手いと思っていなかったので驚きました。別に好きなものがないのは悪いことではないしそういう生き方も良いけど、やっぱり好きなものがあった方が人生が何倍も楽しくなると思います。航だって苦戦しながらも一生懸命絵を描いて、やっと光井さんにOKをもらった時は本当に嬉しそうでした。航には絵の他にももっと得意なことやできることがあるはず。これからも前向きに努力して学んで、いろいろなところで活躍してほしいです。泉美ちゃんが航と杏奈のことをとても意識していて、ついに恋が動き出しそうでワクワクしました。
30代女性
5話「好きを知って気づく本当の気持ち…秘密がバレて関係崩壊!?」
航(渡邊圭祐)は、杏奈(白石聖)に誘われて食事に行く。その帰り道、杏奈は、ずっと好きだった、と自分の思いを航にぶつける。突然の告白に動揺する航。
一方、泉美(比嘉愛未)は、航に対する杏奈の思いを知り、応援すると彼女に約束したものの、航の帰りが遅いことが気になり、どこか落ち着かない。と、日付が変わったころになってようやく航が帰ってくる。だが、いつもと違った様子ですぐに自室に入ってしまう航。泉美は、そんな航の態度に違和感を抱き……。
『ペガサス・インク』では、新作乙女ゲーム『恋する森の中へ』のプロトタイプ版のチェックが行われる。その出来栄えに納得し、これでアルファ版の制作に入れると判断する光井(ディーン・フジオカ)。しかし泉美は、どこか引っかかるものがあるという。そんな中、ゲームの登場人物であるイケメン男子の「気づいたんだ……この気持ちを、『好き』って言うんだって」というセリフを見つめていた航が、ふと「『好き』って何なんでしょうね……」とつぶやく。航が、いままで人を好きになった経験がないと知って驚く有栖川(瀬戸利樹)と織野(谷恭輔)。有栖川たちは、泉美やマリ(佐野ひなこ)も巻き込んで、航に誰かを『好き』になる気持ちを教えてあげようとするが……。
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航が杏奈に告白されて、わりと動揺していたのが意外に思いました。でも杏奈に脈アリなのではなく、航自身が泉美への気持ちに気づくきっかけになってしまったのはちょっと杏奈が可哀想かな。それにしても「好き」を言語化するのは難しい。マリも有栖も言葉を尽くしながらほわんとしてきたところを航が「なんで二人とも風呂上がりみたいな顔してるんスか?」と言ったのは笑いました。そんな顔になっちゃうのが「好き」なんですよ。
50代女性
「好き」という気持ちがわからない。確かにどういう気持ちが「好き」なのか難しい問題だなと思いました。遊園地でいずみさんとわたるくんが楽しんでいる姿を見て、早くくっついてほしいと思いました。でも最後の社長室で聞いちゃった話でわたるくんがショックを受けて家を出て行っちゃうのは、今後どうなっちゃうの?という感じでした。来週も楽しみです。
30代女性
6話「壊れた関係…本当に伝えたい気持ちとは?」
航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)と光井(ディーン・フジオカ)が、自分を一人前の男性に育てられるかどうかで賭けをしていたことを知る。「どうせあんたの大好きなゲームでもやってるつもりだったんだろ」。泉美に対して失望した航は、彼女に怒りをぶつけて部屋を出て行く。
その夜、杏奈(白石聖)と偶然出会った航は、彼女に励まされ、泉美を見返すためにも仕事を頑張るしかないと決意する。
『ペガサス・インク』では、開発を始めた新作乙女ゲーム『恋する森の中へ』で物語の途中から投入するキャラクターの制作に入ろうとしていた。そのキャラクターは社内コンペで決定するという。そこで泉美と光井は、今回はいつものようにキャラクターの設定に合わせてデザインを決めるのではなく、デザイン先行でもいい、自由な発想で考えてほしい、と皆に告げる。決まっているのは、メインキャラクターである3兄弟のピンチを助けるイベントで登場するということだけだった。真剣に話を聞いていた航は、そのコンペに挑戦することを決める。
泉美は、賭けのことを知られ、航を怒らせてしまったと光井に打ち明ける。光井は、きちんと話をするしかない、と泉美にアドバイスするが……。
そんなある夜、仕事を終えて帰路についた有栖川(瀬戸利樹)は、忘れ物をしたことに気づいて会社に戻る。すると、誰もいないはずの会社に何故か寝袋にくるまる航の姿が。今まで住んでいたところに帰れなくなり、会社に泊まるつもりだと航に聞いた有栖川は、仕方なく彼を自宅に連れ帰るが……。
出典:公式サイト
泉美ちゃんと航が仲直りできて本当に良かったです。泉美ちゃんが航に居場所を作ったこと、一生懸命育てようとしたその思いは本物です。それを航が冷静になってわかってくれて安心しました。仲直りできたのは有栖川くんと光井さんのおかげです。大人で優しい光井さんを見ているととても切なくなります。人の心配ばかりしていないで、そろそろ勇気を出して泉美ちゃんに告白すればいいのに。私は航のことが好きですが、光井さんのことも好きなので絶対に後悔してほしくないです。「冷静な大人の男」ばかりやっていないで、そろそろ恋に必死なダサイ姿も見せてほしいです。
30代女性
話が進むにつれて、面白さがどんどん上がってくドラマだと思います。6話でアリスが良いこと言ってました。なんか健気で、想う気持ちが尊い。頑張って欲しい。ドラマを見てて、推しっていう存在は大事だし素敵なことだよなと改めて思いました。
30代女性
イズミさんとワタルくんそれぞれが信頼できる人のおかげで自分の気持ちに素直になれたのは良かったと思う。でも三井さんが自分の気持ちを相変わらず隠してるのが非常に悲しい。そういう紳士なところがかっこいいと思うが、三井さんにも幸せになって欲しい。有栖川くんが幸せになるにはどうしたら良いのか分からないけど、なんとか方法を見つけてほしいと思う。
30代男性
7話「ついに告白…いちばん大切なこととは何か」
航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)の指示で、過労で倒れ病院で治療を受けた杏奈(白石聖)を自宅まで送り届ける。航は、大学の勉強とインターンとしての仕事を両立させようと頑張ってきた杏奈をねぎらうと、何かあったら頼ってほしいと告げて帰っていく。
泉美は、無事に送り届けたという航からのメッセージを受け、ホッと胸をなでおろす。泉美は、航への返信に、今日はどこに泊まるのか、と打ちかけるが、それを消去すると「ありがとう」とだけ打って送る。
あくる日、社長室にやってきた航は、次の給料が出るまでの間、もう一度同居させてほしいと頼む。それを了承する泉美。一方、社内では、芽衣(徳永えり)やマリ(佐野ひなこ)が、社内コンペで決定する『恋する森の中へ』の新キャラクターのデザインを着々と進めている。コンペに参加しているはずの航だが、芽衣たちのデザインが気になり、気持ちばかりが焦るもののまだ何も描けていなかった。
泉美は、光井(ディーン・フジオカ)に、航と和解することができたと報告する。光井は、泉美が明るさを取り戻していることにすぐに気づき……。
その夜、航は、スーパーの買い物袋を掲げながら泉美の部屋にやってくる。航は、迷惑をかけないように食事くらいは自分で用意しようと思ったらしい。そんな航と、キッチンで一緒に料理する泉美。こうして、航と過ごす最後の1週間が始まり……。
出典:公式サイト
杏奈が倒れて病室で航と二人きりの時、杏奈の体調を気遣う彼の姿を見てこれが本来持っている彼の優しさなんだろうなと思いました。泉美のラブマイペガサスの盗作疑惑がネットで広がった時も、彼女を気遣う彼の姿を見られて感動しました。航が新しいキャラクターを皆の前でプレゼンしている姿を見たときは、自分自身の過去を彼が乗り越えられたように思え涙が出ました。
40代女性
航くんがどんどん素敵な大人の男性へと成長しています。航くんにしたらもっと成長して結果を出して、大好きな泉美ちゃんに認められたかったのでしょう。だからこそ月というキャラクターを生み出し、泉美ちゃんに告白をしました。私は泉美ちゃんも航くんに惹かれていると思っていたので、断った時は本当に驚きました。きっと航くんの成長のためと杏奈ちゃんのために身を引いたのでしょうね。でもその選択は間違っていると思います。だって航くんが出て行った後の泉美ちゃんの涙を見たら、泉美ちゃんだって本気で航くんを好きだったとわかります。「好き」という気持ちをもっと大切にしてあげてほしかったです。
30代女性
わたるくんが泉に想いを伝える瞬間、すごくドキドキしててついに結ばれるか!と思っていたら泉が突き放したので心がズキズキしました。お互い思い合っているはずなのに、、、(泣)泉ちゃんは上司という立場は忘れて気持ちに正直になってほしいです!
20代女性
8話「8か月後…あふれる涙に秘めた想いを告白」
航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)に好きだと伝えた。しかし泉美は、尊敬の気持ちを誤解しているだけだと返し、航の人生は航自身が作るものなのだから別々の道を歩こう、と突き放す。「今まで、ありがとう」。そう言い残して寝室に入ってしまう泉美。翌朝、航は、泉美と顔を合わせることもなく、静かに彼女の家を出て行き……。
それから8ヵ月が過ぎた。『ペガサス・インク』が発表した新作乙女ゲーム『恋する森の中へ』は、史上最速で300万ダウンロードを記録する大ヒットとなり、航はそのプランナー兼デザイナーとしてテレビの取材を受けるなど、乙女ゲーム界のプリンスとして注目を集めている。航は、多忙な業務の間を縫って、新作ゲームの企画書を準備していた。有栖川(瀬戸利樹)にそのことをバラされてしまった航は、泉美に企画書を渡す。
一方、光井(ディーン・フジオカ)は、ゲーム会社を立ち上げた大学時代の友人から、一緒にやろうとヘッドハンティングを受ける。「何のためにペガサス・インクにいるのか?」と友人に問われた光井は言葉に詰まり……。
そんな中、声優のアフレコスケジュールでトラブルが起きる。調整をせざるを得なくなった泉美は……。
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航が凄く立派になって、序盤とはまるで別人のようになっていました。これもすべて泉美のお陰なのですが、2人の溝は未だなかなか埋まりそうもありません。そんな中、倫久の突然の告白によりそれぞれの恋模様が一気に動き出した感があります。航に密かに思いを寄せている泉美の返事がとても気になります。
30代男性
失恋してからの航の成長ぶりが、少女漫画の「絶対綺麗になって、私を振ったことを後悔させてやる!」っぽい思考を体現していて、やはりこのドラマはファンタジーなんだと再確認しました。泉美は後悔していたけど本当に好きだったことをこのタイミングで自覚していたとしたら、鈍すぎるのにもほどがあります。この後に及んで、まだ告白をスルーされてしまった光井が不憫すぎました。
40代女性
航くんと杏奈ちゃん、ついに付き合ってしまいましたか…。泉美さんと航くんがお似合いだと思っていたので、なんだか複雑な気持ちになってしまいました…。泉美さんの気持ちも聞いてしまった航くん、どんな気持ちだったんだろうと思いました。
30代女性
9話「買収で会社の行方は…そしてまさかのキス」
泉美(比嘉愛未)は、航(渡邊圭祐)のことが好きだと光井(ディーン・フジオカ)に打ち明けた。心をさらけ出した泉美に対して、自分も正直になろうと思えた光井は、ずっと胸に秘めていた泉美への想いを告白し、一緒に生きていきたいと思っていると伝える。だが泉美たちは、ドアの外で航がふたりの会話を聞いていたことには気づいていなかった。
そんな折、『ランタン・ホールディングス』社長の十蔵(船越英一郎)から呼び出された泉美は、ランタンの傘下に入らないかと持ちかけられる。傘下に入れば資金力は飛躍的に増え、新しいゲームの開発も可能になる。『ペガサス・インクにとっては魅力的な話だ。ただし、その条件として十蔵が提示したのは、売り上げが低下している『ラブ・マイ・ペガサス』のサービスを終了させる、というものだった。『ラブ・マイ・ペガサス』に費やしていた労力やコストを、新しいゲームの開発に当てるべきだというのだ。
会社に戻った泉美は、光井に十蔵からの提案を伝える。光井は、突然のことに驚きながらも、『ラブ・マイ・ペガサス』は自分たちにとって大切なゲームなのだから、結論を急がずにどうするべきか一緒に考えようと告げる。その際、泉美は、光井から告白された件にも触れ、きちんと考えるから時間がほしい、と話す。
一方、泉美の思いを知った航は、揺れる心を抑えながら杏奈(白石聖)と交際を続けていた。そんな航のもとへやってきた泉美は、働き過ぎの航に無理をしないよう指示すると、彼が提出した新ゲームの企画もいつか実現させようと伝える。そこで航は、自分だけでなく、芽衣(徳永えり)や有栖川(瀬戸利樹)たちも、それぞれ自分の得意分野を生かした乙女ゲームの企画を考えており、みんなで集まって企画会議もしていることを泉美に伝え……。
出典:公式サイト
ラブ・マイペガサスを終える決断をした泉美の涙にもらい泣きしました。きっと創作者になったことがない人からしたら「現実に存在していない二次元のキャラクターに何をそんな涙流してるんだ」なんて共感をしてもらえないかもしれませんが、クリエイターは存在していない人間を一から生み出して世の中に発信し人々の心を動かすまで、どれだけの期間と労力を費やしているかをもっと知ってもらいたいと心底思いました。赤ん坊は十月十日で生まれると言いますが、キャラクターは違います。作家にとって作品は子供です。その子の人生を自分の手で終えなければならない苦しみが心底伝わってきました。
20代女性
ラブマイペガサスのサービスを終了してランタンの傘下に入るべきか、ゲームを守るべきか葛藤している泉美さんの姿が苦しかったです。チャーハン屋さんとの会話で変化して前に進んでいかなければいけないと感じ、結局傘下に入ることを選んでしまいとても複雑でした。社員の生活や夢を叶えてあげることも大切だけれど、自分が1から作り上げたゲームの終了を選ばなければならないことが辛かったです。終了お知らせを公開し、多くの人が悲しんでいる姿を見て現実は厳しいものだと感じました。
10代女性
ラブマイペガサスを終わらせるのは本当に辛いです。でも私が泉美ちゃんだったとしても同じ選択をすると思います。確かにラブマイペガサスはこの会社の始まりですし、皆で大切に育て上げてきた子供のような存在です。本当はずっと一緒にいたいし、永遠に皆に愛されてほしい。しかし私たちは生きているのだから変化を受け入れて常に成長していかないといけません。泉美ちゃんがどんな選択をしたとしても信じてついてきてくれる仲間がいることは本当に幸せなことですし、きっと皆がいればまた素晴らしいゲームが生まれるでしょう。最後でやっと光井さんの長年の片想いが実りました。私は航くんよりも光井さん派なので嬉しかったです。
30代女性
10話「新たな出発に潜む罠…届かぬ想いの行方は」
『ペガサス・インク』社長の泉美(比嘉愛未)は、『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス終了という条件を飲み、十蔵(船越英一郎)率いる大手アウトドア・メーカー『ランタン・ホールディングス』の傘下に入った。ペガサスにはランタン側からやってきた小島(竹森千人)が統括部長として加わり、企画開発に関わることに。また、オフィスも近日中にランタン本社内へ移すことになっていた。
皆にとって酷な選択をしたのではないかという思いもあった泉美は、光井(ディーン・フジオカ)にその不安な気持ちを打ち明けた。光井は、スタッフの企画を実現させるためなのだからみんなにとっても良い話だ、と言って泉美を励ますと、門出を祝ってパーティーをしようと提案する。
泉美たちは、今まで使ってきたオフィスでパーティーを開いた。思い出話に花を咲かせる一同。仲睦まじい様子の光井と泉美を見つめていたのは航(渡邊圭祐)、そして有栖川(瀬戸利樹)だった。帰り道、有栖川は、泉美と光井が付き合い始めたようだ、と航に伝えた。複雑な想いの航は杏奈に会いに行くが、気持ちは消化しきれず……。
1週間後、泉美たちは新しいオフィスに移る。十蔵も交えた企画会議の席で、小島は、有栖川、芽衣(徳永えり)、そして航が提出したゲーム企画を進めたい、とスタッフに伝える。その席で十蔵は、モバイル・ゲームだけでなく、家庭用ゲーム機でプレイできるコンシューマーゲームも作りたい、と提案する。その第1弾として候補にあがったのは、航が企画した『銀河のラビリンス』だったが……。
出典:公式サイト
「船越(ランタン社長)が動いたな」という予想通りの展開でした。はじめからフラグ立ちすぎです。ミッチーの想いは中々思うようにいきません。「僕じゃ支えにならない?」という台詞は切ない。ディーンフジオカさん目当てで見ているので、『とにかく顔がイイ!どんな時でも顔がイイ!』という感想につきます(笑)。
30代女性
何度も皆に謝る泉美ちゃんを見ていると、本当に可哀想で胸が痛くなりました。きっと泉美ちゃんの心は限界に達したのだと思います。航くんのことが好きなのに突き放した罪悪感や後悔、そして大きな孤独感。仕事の面でも泉美ちゃんの心を疲れさせる出来事が立て続けにあって、真面目な泉美ちゃんはすべて真正面から受け止めて…。有栖川が怒る気持ちもとてもよくわかるけど、泉美ちゃんは少し1人でゆっくりと過ごした方が良いと思います。
30代女性
会社のためを思って買収に応じたにも関わらず、今までの仕事通りにいかない焦りに押しつぶされている泉美さんを見るのがすごくつらかった。みんなが好きなものを好きなように愛し、こだわりにこだわりぬいた先にたどり着いたラブ・マイペガサス。それを失うということは、会社の特質を失うことだったように見えました。恋愛ゲームへの愛情や情熱が泉美の武器だったのに、それを失ってしまったら会社にいる存在意義がないのは当然。次回最終回、みんな幸せになってほしい!
20代女性
最終回「大切な居場所とは?無くした情熱と好きを取り戻す皆への想い」
『ランタン・ホールディングス』の傘下に入ったものの、ランタン側からの一方的な要求に翻弄されたあげく、コンシューマーゲーム化を目指した企画の大事なプレゼンでも失態を犯してしまった泉美(比嘉愛未)。光井(ディーン・フジオカ)や航(渡邊圭祐)ら『ペガサス・インク』のスタッフたちに迷惑をかけてしまったことに苦しむ中、乙女ゲームへの情熱も失ってしまった泉美が出した結論は、ペガサスを辞める、というものだった。泉美は、交際を始めたばかりだった光井にも別れを告げると、マンションを引き払って姿を消してしまう。
それから10日後、ペガサスは、ランタンから来ていた小島(竹森千人)が新社長に就任する。それに伴い、小島はゲーム制作に関するプロジェクト・チームの刷新に動き出していた。
一方、航から、泉美の居場所について心当たりはないかと問われた光井は、泉美と別れたことを打ち明ける。泉美を支えることも、スタッフをまとめることも出来ずに不甲斐ない、と自分を責める光井。航は、光井にはそんな言葉は似合わない、というと、強い決意を持って、会社のことは出来る限り努力する、と告げる。
泉美は、実家に帰っていた。しかし、自分を突き動かしていた乙女ゲームへの情熱も、“推し”もいないいま、何をすればいいのかすらわからない。そんなある日、泉美の前に、突然、光井が現れて……。
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航くんといずみさん、どちらも自分の気持ちに正直になったことでとっても幸せそう!こちらまで嬉しくなりました。でも2人がそうなるまでには周りの人たちが誰かのために自分の気持ちをコントロールしてきましたよね。やりたいようにやることの良さと、自分の見方を変えることの良さ、どちらも学べる最終回でした。
20代女性
全てがハッピーエンドで、気持ちの良い最終回でした。泉美は退職したけどランタンの傘下になったペガサスインクは独立できたし、航は杏奈から別れを告げられ泉美のもとへ行けたし。泉美も本当の想いを告げることができ、相思相愛になれてこんなにハッピーエンドになるドラマも珍しいなぁと思いながら見ていました。泉美が素直に航に想いを伝えたシーンは、一番胸がキュンキュンしました。
40代女性
最後にケント様のコスプレで航くんが登場したシーンはかっこ良かった!初回からすごく見たいと思っていたので見ることが出来て大変満足です。杏奈がペガサスインクに入社しなかったことは残念に思いましたが全員でランタンではなくペガサスインクに戻り、やりたい仕事をやりたい環境で出来るラストになってとても良い結末でした。ラストの泉美と航が2人で乙女ゲームをプレイしているシーンは、2人が結ばれたことを象徴していてほっこりしました。
20代女性
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