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ドラマ『女ともだち』見逃し動画を無料視聴する方法【1話~最終話まで全話フル配信】

女ともだち

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ドラマ『女ともだち』の見逃し動画を視聴する方法

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ドラマ『女ともだち』1話~最終話までのネタバレあらすじ感想まとめ

イントロダクション

セツ(原沙知絵)と、ちさと(磯山さやか)は高校時代からの親友。今日もちさとの働くダイニングバーにやって来るセツ。シューズデザイナーとして活躍するセツは、イタリアの工房から出向の話を打診され悩んでいた。セツの恋人でもあり不倫相手でもある平井保の妻に、二人の関係がばれてしまった。それなのに別れないと言う平井。自分の完璧さが原因で最初の結婚に失敗したセツは、ちゃらんぽらんな平井との関係に安らぎを見出していた。
セツの話を親身になって聞くちさとだったが、彼女自身は夫の不倫に悩まされていた。ちさとの夫は、売れっ子カメラマンのミツル。昔から浮気癖のあるミツルだったが、女の勘が「今度の浮気は本気ではないか」と予感させていた。自分がいない間に家庭を乗っ取られる妄想に苛まれるちさと。
そんな中、予期せぬ出来事がセツを襲う。

出典:『女ともだち』公式サイト

第1話(2020年4月11日)

あらすじを見る

新進のシューズデザイナー乾セツ(原沙知絵)が昼営業が終わった時間に、小野沢ちさと(磯山さやか)の働くダイニングバー『アミーゴス』にやって来る。席に着くなり白ワインを飲み干すセツ。親友のちさとは何かあったのだと察する。良いニュースと悪いニュースがあるというセツ。一つは取引先のイタリアメーカーからの引き抜きの話。もう一つは不倫相手の平井(袴田吉彦)との関係が彼の妻にバレたのだ。イタリア行きを迷うセツは、その話を平井にまだしていない。一度結婚に失敗しているセツは、ちゃらんぽらんな平井との関係に心地よさを感じていた。不倫男と別れるチャンスであり、一流になれるチャンスなのに決められないセツ。

セツが仕事からマンションに帰って来ると部屋の明かりがついていた。平井がセツの誕生日を祝うために料理を作って待っていたのだ。特別に3つの願いを叶えてあげるという平井にセツは…

視聴者の感想を見る

新進のシューズデザイナーなら決断も早そうなのにセツは結構優柔不断だなぁと思いました。まぁ、良いことと悪いことが一度に起こったらちょっと気が分散するのかもしれませんね。それにしてもセツとちさとはほんと信頼関係があるなと感じました。仕事での引き抜き話と不倫がバレた話を出来る間柄ってそうそうないと思います。不倫は将来を望まないのだったらこの機会に辞めればいいのにと思います。仕事の引き抜きはイタリアで働くチャンスなので乗っかればいいのに。ちさとの働くダイニングバー「アミーゴス」はいい雰囲気でお酒も進みそうだし、夜の照明もちょうど良さそうなので相談事をするのに最適かも。
40代女性

セツの不倫相手平井 保(袴田吉彦)が「浮気が妻にバレた……」と告白したところからはじまります。焦っている様子もなく、のんきに告白する保。そりゃないよって感じですよね。悪気なく不倫している女性も一定数いるかもしれませんが、多くの愛人は罪悪感や後ろめたい気持ちを持っています。海外への栄転話も持ち上がり、保との関係を断ち切るなら今しかない……。そんなセツにキツイ忠告をしたり心に響く言葉でセツの背中を押すのがアミーゴスで働く青年亮(須賀健太)でした。大人の女性ふたりに、ズバッと冷静な意見を投げかける亮の存在がキラリと光った1話でした。セツと親友ちさとの大人の女の悩み事より、亮の素性が気になりました!
50代女性

原作は随分前にあったものですが、主人公の乾セツの不倫相手の保がなかなか軽いなと思いました。保は自分の奥さんに、セツとの不倫がバレたとセツに話したにも関わらず、別の日には高いテンションでセツに接したりと何を考えているのか分かりません。こういう役を袴田吉彦さんが演じるとぴったりです。セツは、保と別れようとしますが、ズルズルと関係が続いてしまい、一方で、行きつけの店の店員である亮にズバリ指摘されるシーンでのセツを見ると、意外とセツは優柔不断なところがあるのかなと思います。
40代男性

大好きな女優さんや俳優さんが大勢出演していましたので、見ることにしました。原沙知絵さんが主演なので、たくさん見ることが出来て嬉しいです。袴田吉彦さんは、不倫のイメージがありますが、演技力のあるいい役者さんなので応援したいです。しかし、不倫の役で残念です。セツさんの妊娠がわかりました。役のうえでの妊娠なのですが、なんかショックです。妊娠検査薬のラインのシーンは、緊張して見ていました。なんか目の前の出来事のようで、俳優さんたちの演技に感動しました。
50代男性

第2話(2020年4月18日)

あらすじを見る

夜、眠れないちさと(磯山さやか)に蝉の鳴き声が聞こえるが、窓を開けると止む。隣のベッドは空のまま。夫のミツル(竹財輝之助)は帰ってこなかった。

翌日、アミーゴスに出勤したちさとはその話をするが、皆に一笑される。ロシア語の本を見つけたセツ(原沙知絵)は、また翻訳の仕事を始めようかと言うちさとに幸せな主婦が働き始めるには原因が、と勘繰る。

浮気はしょっちゅうのミツルだったが、今度はちょっと違う気がすると言うちさとは、明日から実家の九州に帰っている間にミツルが女を連れ込むのではないかと言う想像に苛まれていた。

ちさとが家に帰ると、ミツルは何事もなかったように帰ってきており、幸せなひと時が訪れるが…。

視聴者の感想を見る

セツの不倫相手の平井のチャラさがなかなかなものだった前回。セツの先行きも気になりますが、ちさとの方も相談聞いている場合じゃなさそうと思いました。夫に浮気されてる側なので立場的にはセツの反対なので、セツの話を聞けるメンタルにある意味尊敬します。学生時代からの親友ってほんとありがたいですよね。ちさとの夫はしょっちゅう浮気しているみたいでしたが、慣れるのはダメだと思います。今回は少しいつもと違うと危機感を感じているようですが、それでも別れないのはなんでなんだろうと思います。主婦なので金銭面が心配なだけなら、リードタイムを取りつつ離婚に向けて仕事を探せばいいのになぁ。
40代女性

2話はセツの親友、ちさとの告白回。ポルトガル料理店でパートするちさとは、カメラマンの夫と幼い男の子の3人家族。女の幸せを全て手に入れているように見えて、実は夫の浮気に悩んでいます。イケメンでなんの悪気も無く浮気するミツル。正直に言えばほとけばいいのでは?と思うくらい、できた夫なんですよね……。妻のこともちゃんと女性扱いしていて優しいし、子供も可愛がる夫、そして超イケメン。りっぱな家と暖かい家庭、そして自由に仕事をする時間まであるちさと。ごめん、気持ちはわからなくはないけれど……正直言って贅沢な悩みだと感じてしまいました。大好きオーラ出しすぎてるから男が調子にのるのではないかな……。
50代女性

前回、セツは妊娠が発覚しましたが、周りにはまだ内緒にしているようで、この状況をどのように切り抜けるつもりなのか気になりました。今回は、セツの親友であるちさとの話が軸になっていて、こちらもセツに負けないぐらいのバックボーンを持っていて、似た者同士だなと思いました。ちさとの夫は、浮気癖のあるカメラマンで、ちさとは今回の浮気が夫婦関係の危機と感じている様子です。ちさとには、最悪な事態をいつも考えてしまう癖がありますが、ちさとの夫は、家に不倫相手を連れ込もうとしていたので、直感が当たっていたので、ちさとは超能力者かと思ってしまいました。
40代男性

磯山さやかさんが好きになってきて、このドラマを見ることにしました。しかし、なんで浮気が多いのだろうかと思います。浮気の心配をする女性たちが本当にかわいそうだと、ドラマなんだけど思いました。だけど、夫が竹財輝之助さんみたいに、カッコイイと誘惑も多いのだろうなと思いました。ちさとさんみたいな性格のいい可愛い奥さんを幸せにしない夫に、怒りがこみ上げてきました。ちさとさんとセツさんが話しているシーンは考えさせられるし、ビジュアル的見応えがありました。
50代男性

第3話(2020年4月25日)

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妊娠検査薬の判定が陽性で悩むセツ(原沙知絵)は、産婦人科の前を通りかかったが素通りする。一方、ミツル(竹財輝之助)から衝撃の告白を受けたちさと(磯山さやか)はショックから立ち直れないでいた。そんな二人は、いつものようにアミーゴスへ。ちさとはシフトが入ってないのでくつろいでいる。

カウンターには波子(おのののか)という綺麗な女が座っていて、登良松はうきうきとたくさんの料理を並べていた。最近嫌な夢を見てよく眠れないと言う波子は、昔、医者の卵に人生最悪の振られ方をしたと言う。ついつい聞き耳を立ててしまっていたセツとちさとは波子の食べきれない料理をシェアしながら話を聞くことに。ところが、波子から22回プロポーズされたことがあると聞いて度肝を抜く。そんな波子を振った男とは…?

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結局、ちさとは夫から衝撃事実を聞かされることになった前回。余韻が残っていたのでショックを受けていたちさとがほんと気の毒でした。それにしても毎回、セツとちさとのバー・アミーゴス使用率高すぎ~。ちさとは休みだったのでくつろいでいられると思ったのかもしれませんが、職場で自分の悩み話しているの聞かれるなんてわたしなら絶対に嫌です。カウンターに座っていた波子の話につい聞き耳を立てたセツたちが、結局一緒に料理をシェアしながら話し込んでいたのは笑えました。女子っていつ何時でも他人のスキャンダルや秘密って聞きたいのかな。
40代女性

妊娠判定で陽性がでたことで、また新たな悩みを抱えるセツと夫の浮気でモヤモヤしているちさと。3話は、アミーゴスの客波子の告白話で盛り上がります。若くて綺麗な波子は、22回もプロポーズされたことがあるというつわもの。そんな彼女が人生最悪のフラれ方をしたという話は、なかなか面白かったです。美味しそうなポルトガル料理を食べながら、人の打ち明け話で盛り上がるのって楽しいでしょうね。この回を見ていたら、女性ってなんだかんだ言いながら悩みを酒の肴にして楽しんでるだけなのでは?と思えてきました。波子さんに幸あれ。
50代女性

3話は、前回・前々回とは違って、セツの行きつけの店「アミーゴス」に来ていた客である波子の昔話が主体になりますが、なぜか、波子のモテ自慢みたいになっているのは苦笑いします。平成女子と昭和女子のバトルが勃発して、前回までの問題はどこへ消えてしまったのかと続きを観ていたら、波子はちさととは違ったタイプの妄想癖がある人のようで、話すだけ話して、さっさと帰るというのは、セツやちさととは全く違うタイプの女性で面白かったです。
40代男性

おのののかさんみたいな美女も振られるのかと驚きました。ドラマの役柄の話だけど、リアリティーがないと思いました。原沙知絵さんと磯山さやかさんは、話を聞くというシンプルな役でしたが、いい演技をすると思いました。コロナの影響で撮影は大変らしいのですが、大変さを感じさせない演技力でした。おのののかさんの話は、とても面白くて終始のめり込むように聞いていました。なんか初めて聞く恋愛のルールや持論に感心しました。
50代男性

第4話(2020年5月2日)

あらすじを見る

産婦人科で妊娠を告げられたセツ(原沙知絵)は、アミーゴスを訪れる。ちさと(磯山さやか)がいれてくれたいつものワインに手をつけられずにいると、登良松(八十田勇一)が料理を出してくれるが、吐き気を催し、トイレに駆け込む。心配してやって来たちさとはセツの妊娠に気づく。平井(袴田吉彦)に話したのか尋ねるちさとに、自分以外の男に愛情を注ぐのが許せないから「男なら堕ろせ」と言われたと答えるセツ。怒ったちさとは平井に電話すると言い出す。電話に出た平井は能天気な調子で答え、ますます激昂したちさとは…。

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セツが妊娠していたことが発覚しましたが、平井ってほんとどうかしてると思います。セツが好きというより自分が好きなのかも?、だって妊娠したと聞かされて「男なら堕せ」という理由が自分以外の男を愛されたくないってなかなか言えませんよ。どうするか決めるまでお酒は辞めてね?、それにしても謎の少女登場で「泥棒猫」ってミステリーな要素が入ってきたので怖いです。ラストでもセツの自宅のガラスが割られてたし。毎回、アミーゴスで出てくる料理も実はチェックしています。店のひとたちもセツたちに協力的でいいなぁと思います。
40代女性

このドラマでは毎回ポルトガル料理を紹介してくれます。ちょっと珍しい料理をふるまってくれる、こんないきつけのお店があると人生が豊かになりそうですよね?4話は、セツの妊娠が確定し保に告げたたセツのお話でした。「男ならおろせ!セツが俺以外の男を好きになるのは嫌」という、あいかわらずの能天気な返答を聞いたちさとが、ぶちぎれて保に電話で文句を言うのですが……。確かに保の発言には私もあきれました。本当に何も考えていない馬鹿なのか?と思ったり、はぐらかして決定権をセツにゆだねてるだけでしょ?とも思いました。でも、複雑な女心としてはちょっと嬉しいと感じる部分もあるのでしょうね。
50代女性

セツの妊娠が確定して、その事を保に話した時の、保の反応が鬼畜でした。赤ちゃんが女の子だったら産んで良くて、男の子なら堕ろせという理由が、セツが自分以外の男に愛情を注ぐのは許せないからという酷いもので、セツは男を見る目が無いなと思いました。セツの話を聞いていた亮が、保の欲望に忠実に生きる生き方に賛同し、ちさとが感情的に保の考えを否定した時に、誰かを傷つける事がそんなに悪い事なのかと反論するところは、なかなかグサリと来るセリフでした。
40代男性

原沙知絵さんは、もっと幸せな役をして欲しかったです。袴田吉彦さんは好きな役者だったけど、イライラしてきます。本当に視聴者の私を怒らせる天才かと思いました。不倫して、しかも子どもが出来るって最悪で悲しいです。さらに、きちんと話し合わないなんて信じられないです。なんか気になるので来週もこのドラマを見ますが、幸せなストーリーにして欲しいです。まー、二人には二人にしかわからない感性や考え方があるのでしょう。磯山さやかさんが、セツさんと友達として付き合い続けるのは良いのですが、セツさんみたいになって欲しくないです。
50代男性

第5話(2020年5月9日)

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アミーゴスには、ちさと(磯山さやか)の出版社時代の元上司・裕美子(渡辺真起子)がやって来ており、ちさとにロシア語の翻訳の仕事を依頼していた。夫のミツルが1週間帰ってこず、一度はチー助(鳥越壮真)を連れて出ていく決意をしたちさとだったが、帰ってきたミツルと鉢合わせ、上海に出張に行っていたと土産のスカーフを渡され、うやむやになってしまう。アミーゴスで仕事中に、もらったスカーフをしているちさとを見てセツ(原沙知絵)はまだ惚れてる証拠と笑う。ところが、そのスカーフが大問題に…。

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今回はちさとメインの回でした。出版社時代の元上司から仕事の依頼があり、やっと息子と生きていけそうだったのに、夫のミツルがやけに優しくして来て今さら何?って思っちゃいました。でもそれに心が揺れるちさともどうかしてると思いました。あとちさとの夫の浮気相手が登場してちさとが付けているミツルが土産にくれたスカーフが実はチャコがいらないから返したと言ったのが何より衝撃でした。もちろん、チャコが言っているだけなので真実は分かりませんが。最後にやっとちさとが離婚を決意したのに、息子チー助が階段から落ち非常事態になり気の毒でした。チー助が大事に至らなかったことだけが救いです。
40代女性

浮気を問い詰めるちさとに「どちらも愛してるんだ……」と告げる夫ミツル。絶対に妻に言っちゃあいけないセリフをまるで自分も辛いんだと言わんばかりに口に出す男。なんかもうここまでくると笑っちゃいますよね?馬鹿にされてることに気づかないちさともどうかと思います。そんな悩みをセツと裕美子に打ち明けながら、今日もアミーゴスで女子会が盛り上がります。それほど好きなんだったらもうあきらめるしかないと思いますが、そんな女子会中にミツルの不倫相手チャコが現れて恐ろしい展開に!私的には、チャコさんが見た目はともかく内面がそれほどいい女じゃなさそうだったので、やっぱりミツルはただの女好き確定だと思いました。
50代女性

ちさとの夫のミツルが、ちさとと不倫相手のチャコの事を両方愛していると、ちさとに言ってしまう無神経ぶりは、保とはまた違った鬼畜さを感じました。しかも、ちさとに、チャコを気に入ると言ってしまう、空気の読め無さが酷く、もう、ちさとはミツルと別れた方が良いんじゃないかと思いました。ちさととミツルは大喧嘩をしますが、息子がわざと階段から落ちたのではないかという事態に陥った事で、どうやら仲が戻っていきそうな感じですが、この家族の最大の被害者は子供かなと思います。
40代男性

お店でおしゃべりする磯山さやかさんと原沙知絵さんという構図は見惚れしまい、本当に視聴者として最高と思っている方々は多いと思います。ちさとの旦那はイケメンなだけで、本当にダメな夫だと思いました。幸せになりそうになくて、なんか悲しいです。旦那さえ浮気しなければ、幸福な日々が続くのに、浮気から悪循環が続いています。離婚した方が長期的には良いと思います。旦那は言ってる事がおかしい事が多すぎます。割れたガラスに絆創膏はってるシーンがありましたが、気持ちを表しているような気がしました。
50代男性

第6話(2020年5月16日)

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今日もアミーゴスを訪れているちさと(磯山さやか)の出版社時代の元上司・裕美子(渡辺真起子)は、不倫問題に揺れるセツ(原沙知絵)とちさとを笑うが、必殺仕事人に見える裕美子にも恋愛に夢中だった頃があるという。裕美子は黒歴史と自嘲するが、王子様を待つシンデレラのように15年も元恋人が探してくれるのを待っていた。行き先を知らせずに引っ越し、転職して文芸の編集者になった裕美子は、いつでも渡せるように自分が編集した『初恋』という本を持ち歩いていた…。

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ちさとの元上司だった裕美子が恋に仕事に力説した今回。ちょっと時間取り過ぎ~。でもセツに不倫にかまけてないで仕事人の道を極めようと助言してたのはごもっともです。ただ会社に帰ってから同僚の島森相手に妄想するシーンがあったり、亮という男性と会うことになり、結局15年間の恋にピリオドを打った形になったりとたっぷり純な女子だなぁと思いました。最後は吹っ切れたのかまた仕事に打ち込む決意をしてましたが。セツも仕事のアイディアが完成して嬉しそうだったし、何かが動いていればまたいいことありますよ、おふたりさん。
40代女性

浮気夫ミツルに翻弄される妻ちさとと、不倫相手の子供を生むか生まないかの選択に悩むセツ。今回は、ちさとの元先輩裕美子のお話でした。バリバリ働く女性の裕美子ですが、実はとても乙女で一途な一面があったんですね。そして1話から女性たちの愚痴や悩みに冷静で辛辣な一言を投げかけるアミーゴスの従業員亮君が、今回は裕美子の恋愛話にちょっとロマンチックな味を添える役割もしています。この亮君はいったい何者なのか?1話から気なっているのですが、謎解きはしてくれません。最後までお預けなのかもしれませんね。
50代女性

今回はちさとの元上司である裕美子の過去の恋愛の話で構成されていました。昔の裕美子が意外と恋愛至上主義者だったのは面白かったです。彼の気を惹くために、電話番号を変えたり、引越し先を教えなかったりしたけれど、彼は探してくれなかったというのは、ちょっとかわいそうに思えました。その好きだった人が結婚してしまっていたというオチも結構かわいそうでした。今回は、シンデレラ妄想をしていた女性の話ですが、ここに出てくる女性は、妄想が好きだなと思います。
40代男性

今回も磯山さやかさんが超きれいに見えました。しかし、お店のお客さんの人数が少なくて、リアリティーが無いと思いました。渡辺真起子さんは、キャリアウーマンみたいでカッコイイです。なんかずっと見ているとしびれるような快感におそわれます。泣くシーンには、ただの視聴者なのに大変動揺しました。こんなカッコイイ女性に泣かれるとギャップのせいなのか大変驚いてしまいます。リアルでこんな場面に出くわしたら、男はさぞ困るだろうなと思いました。
50代男性

第7話(2020年5月23日)

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産むか生まないか決められず、悩みながら歩いていたセツ(原沙知絵)は、マミ(凛美)を見かけて思わず駆け寄るが人違いだった。一方、小野沢家には右手に怪我をしたミツル(竹財輝之助)が帰ってくるが、理由を聞かないちさと(磯山さやか)。手当てをしながら、ミツルのいる日常に幸せを感じる。そんなちさとに「自分はどうしていい夫になれないのか」というミツル。そんな頃、ちさとのいないアミーゴスにミツルの浮気相手チャコ(片山萌美)がやって来る。ちさとを探す様子に亮(須賀健太)は…?

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引き下がったと思ったチャコが再び登場。どんな方法を使ってでも勝ちたいと言ってたけど、まさかミツルが怪我した原因がチャコの仕業だったとは。もはや何を仕出かすか分からない状態のチャコが怖いです。そんなにミツルが好きなのでしょうか?、なんだか自分とちさととの勝負にすり変わってる気も。セツは続く嫌がらせにちょっとノイローゼぎみになっていて気の毒でした。ポストに張り紙貼ったりする陰湿さがほんと怖いです。マミもう辞めてあげて~。ラストにお腹を抑えて倒れ込んでいたのが何よりも心配です。
40代女性

7話はチャコとミツルの出会いが語られます。出会いから現在の心中の語りを聞いていると、ミツルが全て悪いなと感じました。家庭を持っていながら、チャコのような危うい女性と付き合うなんて言語道断でしょう。家族も破滅の道ずれにしたいのでしょうか?「どちらも愛してる」なんてのんきに言っている場合じゃないでしょう。この回を見ていて感じたのは、セツの愛人保もちさとの夫ミツルも本当にクズだな……ということです。女達が真剣に向き合おうとしているのに、のらりくらりと悩むことも、別れることもせずのんきに生活しているのが腹立たしくなりました。
50代女性

7話は、ちさとの夫のミツルの不倫相手であるチャコの話が軸になっていて、なぜ、チャコはミツルと不倫関係になったのかが描かれていました。チャコは仕事が合わないと感じていて、乱れた生活を送っていた時にミツルと出会い、しばらくして、ちさとと息子と一緒に公園でミツルに再会して、以前六本木で一夜を共にした事を暴露したシーンは、女は怖いと思ってしまいました。チャコの方も本気のようだったので、結末に修羅場が待ち構えていそうな予感がします。
40代男性

浮気相手の子を産む決断をしたようです。それが本人が良いと思ったのなら、仕方がないですよね。このドラマの登場人物の気持ちがよくわかりません。私がちさとの旦那なら浮気なんかせずに、ちさとのために一生懸命にがんばるのにと、歯がゆい気分になりました。こんな旦那に我慢することないし、気を使うこともないと心の底から思いました。片山萌美さんが、独特なタイプで不気味に感じました。なぜこんなタイプの女性にかかわるのか不思議です。
50代男性

第8話(2020年5月30日)

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昼過ぎのアミーゴス。ちさと(磯山さやか)は、セツ(原沙知絵)に出て行ったきり帰ってこないミツル(竹財輝之助)の話をしていた。セツはミツルの浮気相手を殴ってやりたいと憤る。アミーゴスにはランチ中の章子(上地春奈)がいて、二人の話を聞いており、一番悪いのは相手の女ではなく、男ではないかと言う。34歳で妊活したい章子は、客観的にはいい夫に見える光一(飛永翼)との関係に悩んでいた。セツとちさとは流れで章子の話を聞くことになり…。

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今回はメインが章子でした。アミーゴスは男女の悩みを披露する場じゃないだろうに。でもちさととセツに「一番悪いのは男」と言い切ったので話を聞いてみたくなるのは分かります。章子も夫に浮気され相手に子供が出来て最終別れたのですが、夫との間に子供が出来なかった原因が章子のせいじゃなく夫の精子の問題だったことを知り、いつか夫が誰の子か知らない子だと分かる日が来ることで復讐出来ると笑っていたのが怖かったです。ただ自分が夫を愛していたことは本当だったみたいで悲しい笑いだったのが救われました。話を聞き終わったセツたちは自分の本当の敵は自分だと気づいたので、それぞれどんな決意をしたのか知るのが楽しみです。
40代女性

セツとちさとがアミーゴスで互いの悩みを話ていると、お客さんの女性に「一番悪いのは男ではないですか?」と言われたセツとちさと。私もずっとそう思っていたので、拍手しました。そしてその女性も一緒に女子会になるのですが……。最近離婚したというその女性の話は、正直ゾッとする結末でした。でも結婚あるあるな内容も多くて、結婚とは?と色々と考えさせられました。そんな話を聞いたセツとちさとが、本当に悪いのは夫や彼だと気づいてくれたらいいのですが……。この後どんな展開になるのか?と気になってきたところでドラマが中断してしまいました。早く先を観たいです!
50代女性

8話は、アミーゴスの顧客の章子の話です。セツとちさとの話を聞いていた章子は、悪いのは男と言い切ってしまいますが、この理由が章子の夫も不倫をしていたからです。こちらは、夫の愛人が子供が出来たという事で、夫が出て行ってしまいます。後に夫の男性不妊が発覚し、愛人が身ごもっている子供は夫の子供で無い事が分かって、章子はその子供が生まれてきたら、最高の復讐だと考えているところは、やっぱり女は怖いなあと思ってしまいました。
40代男性

イライラするとわかっているのに、またこのドラマを見てしまいました。セツさんの気持ちは本当にわかります。私もちさとさんの夫の浮気相手を殴ってやりたいです。そして、セツさんに説教をしたいです。セツさんがしっかり反省するまで、既婚者とお付き合いしてることを批判したいです。章子さんの結婚に違和感があります。なんか愛を感じませんでした。仮面夫婦を思い出しました。このドラマの登場人物はイケメンと美女揃いなのに幸福になれずに不思議です。
50代男性

第9話(2020年7月4日)

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ちさと(磯山さやか)のことを気にしながらアミーゴスを覘いたセツ(原沙知絵)がちさとと見間違えたのは七海(森田涼花)の親友の礼子(小島藤子)で、お金を取られて男に捨てられたと言って大騒ぎを始める。七海はその男を探し出し、礼子の代わりに会ってお金を返してもらうよう交渉するという。他人の恋のいざこざは蜜の味。セツはちさとを誘ってその交渉に立ち会うことに。ところがやって来たのはその男の同僚の小森(市川知宏)だった。イケメンサラリーマンの小森に漫画家志望の彼氏と同棲中の七海はボーっとなり、誘われた飲みについていくが…。

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小森の正体にびっくりです。遠藤はひどいけど、ただそれだけの男なんでしょうか。七海と礼子の友情が深まったのは良かったです。セツとちさとの仲も本当に素敵ですよね。お互い自分のことのように相手を思いやり、言いたいことを言っても自然に許しあって。ふたりが自分の納得できる幸せを掴めるよう期待したいです。相変らず平井の真意が分かりませんが、セツが出産したらその子に対してどう対応するつもりなんでしょうか。平井の妻のことや、セツへの嫌がらせの謎も気になりますね。
50代女性


前回、アミーゴで出会った章子の夫の話は衝撃でしたが、今回もまたまたドタバタでした。それにしても自分たちのことを放っておいて?、七海の友達の礼子の問題に乗り出すセツとちさと。人の不幸は蜜の味なんでしょうかね。セツは妊娠しているようなのでそっちの方が気になります。アミーゴでの料理は今回も美味しそうでした。じゃがいもと青菜のスープだと簡単に作れそうでチェックしちゃいました。仕事でイタリア行きが見えてるならほんとそっちに向き合えばいいのに。
40代女性


女性との友人関係って深くなればなるほどそれが気になってしまうと他人の恋ほど視線を集めるものはないのかなとせっかくうまくいきそうでも外野にとやかく言われるのもきついだろうし価値観自体も人によってまちまちだし深い隔たりが生じてしまうものなのかなあと思いました。今回の七海と礼子の関係性って本当に親友同士なのかなあと気になってしまう違和感みたいなものがありましたが、男の僕にもちょっと難しく感じる部分はありました。
30代男性


初めは真面目で良い人だと思っていた小森が、嘘をついて七海や礼子に近づいていたのは驚きました。騙されていた二人は可哀そうですが、この段階で真実が判明して良かったです。礼子が本気で小森のことを好きになりそうになっていたので、もし小森と深い仲になっていたら七海との関係に亀裂が入っていただろうなと思いました。二人の話を興味津々で聞いていたセツたちを見て、やはり恋の話は世代を問わず興味が湧いてくるのだと感じました。七海や礼子にはこの苦い経験を乗り越えて、頑張ってほしいです。
30代女性


原沙知絵さんと磯山さやかさんの2人は、大人の会話をしているので、見ていて共感できる部分も多いのですが、森田涼花さんと小島藤子さんの2人は明らかに若くて、(まだまだ青いな)と思ってしまいました。でも、袴田吉彦さんが原沙知絵さんに迫るシーンは、離婚の原因ともなってしまったプライベートで過去の浮気のことを思い出して、ちょっと気持ちが悪くなってしまいました。女性のカラダ目当ての男性役がハマりすぎているのも、考えものだなと思いました。
30代女性


20代の私にとって、今回の主人公たちは自分に近い立場でした。こういうこと、周りにあるなぁと考えながら観ていました。友達の恋愛を何とかしようと仲裁に入ったのに、そこで淡い気持ちが生まれてしまう、というのは意外な展開でした。でも、自分の身近でもあるのかなと考えながら観ました。結果、いろいろあったけど、女友達と和解できたというところはほっこりしましたし、女同士だと立場は違えど、考えは似てくるのかなと思いました。ちさとさんも、セツさんに感謝を伝えるなど、今回は心温まる瞬間が多かったです。
20代女性

第10話(2020年7月11日)

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セツ(原沙知絵)が交差点で信号待ちをしていると、誰かに背中を押される。犯人に心あたりのあるセツは平井(袴田吉彦)に電話をかけ、ふたつめのお願いとして、あることを聞く。そして、駅で待ち伏せするのだが…。

一方、ミツル(竹財輝之助)の帰ってこない小野沢家では、学校へ行く支度をしているチー助(鳥越壮真)が「パパは?」としつこく聞いてくるので、「うるさい」と怒鳴りつけてしまうちさと(磯山さやか)。夜も眠れないちさとは、未練がましく取っておいたミツルのパジャマを洗濯する。

アミーゴスで「人生やり直すなら一人でやり直す」と宣言するちさとは、セツに「夜、付き合ってほしい」と頼んで…。

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ちさとのヒリヒリするような苦しみが伝わって、つらいですね。驚きの行動には本当にそんなことしていいのかとハラハラしたけど、何もなくてホッとしました。結局、ミツルを許してしまうのでしょうか。確かにひどいけど、どこか憎めない夫なんですよね。息子にとっては必要な良い父親なんだろうし。セツがマミと話す場面は、セツの覚悟を感じられる強さがありました。マミや平井の妻の気持ちを思うと痛みもありますが。最後、セツのショックは相当なものですよね。平井の真意は一体どうなんでしょうか。
50代女性


信号待ちをしているセツが背中を押されたシーンはヒヤッとしましたが、無事で良かったです。平井の妻の姪っ子としっかり向き合おうとするセツは強くて、素敵な女性だと思いました。姪っ子がセツに対して怒りをぶつける気持ちは理解できますが、平井の妻が妊娠していることを聞かされたセツの心と身体が心配です。セツとちさとが夜に町へ繰り出したシーンは、楽しそうな二人の姿を見ることができて嬉しかったです。二人で出かけたことによって、少しリフレッシュできていたようなので良かったです。
30代女性


信号待ちで背中を押されていたセツ・・・前から色々嫌がらせはあったけど、さすがに命まで脅かされている?と怖かったです。平井に電話かけてたけど、平井とはもう関係続けるのやめたらいいのに。長い付き合いだと男女関係以外の友達としての信頼はしてるのかな?、ちさとの方もミツルが帰って来なくてまた悩んでるし。何度も同じこと繰り返すのはもう変わる気ないと思うんですけど、チー助みたいに子供がいるとまた子供のためにも離婚は辞めておこうと思ってしまうんでしょうね。またアミーゴスで集まってほんと人生の岐路の立会場所だなぁ。ポルトガルワインも濃くて美味しそう。
40代女性


セツさん演じる原沙知絵さんが若い女性役の方に言っていた世の中正しいことばかりじゃないのというセリフが強く刺激的に感じられたものがありました。一筋縄にいかない思い通りにいかないなどあらゆるしがらみの中でもみんななんとかやっていくために生きているんだなあと思いました。また一方で今回はちさとさんの喜怒哀楽がいつも以上に激しくて自分の感情を素直に爆発させている感が印象的でした。元アイドルとは思えない落ち着きもあってなかなかグッドでした。
30代男性


セツは不倫をしたので、不倫相手の妻の姪から報いを受けて当然だと思います。しかし、人を交通事故に見せかけて、殺そうするのはどうかと思いました。不倫はだめだと思うけれど、人を殺すまで復しゅうはしてはならないと思いました。それは自分が犯罪者になってしまうからです。一方のちさとは不倫をされる側なのですが、いくらミツルがかっこいいからといって、不倫はだめだと思います。そのために結婚制度が作られたからです。不倫をしてよかったら、結婚制度は要らないからです。
50代女性


女同士の友情がテーマのドラマは割と好きなので、なんとなく観始めましたが、10話まで来てもそのメインテーマにグッと来るものが無いのが残念なところです。今回、10話では、主演のひとりであるセツ演じる原沙知絵が信号待ちのところで背中を押され、ヒヤッとするシーンがあります。押した人物もすぐに分かるのですが、その人物も人物とのやり取りもドラマの展開的にしっくり来ない印象です。そして、もうひとりの主演ちさと(磯山さやか)は、人生をひとりでやり直すという勢い付けに、セツを誘い夜の街に繰り出すのですが、この展開も必要なのかがよく分からず。ふたりの今後に期待したいと思います。
40代女性


まずこの回を見て思った事が「セツ、お酒飲まないで〜!」でした。(笑)女性目線だとどうしてもそこが気になる方は多いと思います。産む気があるのであれば身体は大事にしてほしいです。ちさとがセツを誘って夜の街でワンナイトの相手を探したい気持ちはよくわかります。旦那さんと同じことをしてやりたい気持ちと、まだ自分も女としての魅力があることの再確認をしたいんだな、と。せっかく声を掛けてくれた二十歳のイケメン男性の誘いを「童貞を無理に捨てちゃダメだよ」という二人のメッセージには、その男性への思いやりを感じました。続きが知りたいと思うのはやはり平井君の奥さんも妊娠しているという事実。早くどうなるか見たいです〜!
30代女性


ちさとの息子のチー助が健気すぎて、すごく可愛そうだなと思いました。そして不倫されたちさとの前向きスイッチが入ったときが、キラキラしててすごく素敵でした。バーでお酒を飲みながら2人で女友達の良さを語り合うシーンがすごく良かったです。そして強くてたくましいイメージしかなかったセツが、不倫相手の奥さんの妊娠を聞いて、しゃがみ込むシーンが衝撃的でした。彼のことをすごく愛しているのが伝わりました。しかし奥さんも同じように苦しんでいることを考えると、素直に可愛そうだなとは思えませんでした。
40代女性


涙を流す人物が多いので見たあとふくざつな気持ちになりました。二人で浮気するためにバーに行って、男の子にお願いされても行かないところが浮気夫を待つ妻だなと思いました。そして奥さんにもお腹に赤ちゃんがいるという内容を聞かされるのはとても辛いだろうなと思いました。二人は毎回本当に男に振り回されているなというのが感想です。二人が幸せになることはあるのかなと思いました。また浮気先から捨てられたと帰ってきた夫を許すのか?と次回が気になりました。
30代女性

第11話(2020年7月18日)

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開店準備中のアミーゴス。七海(森田涼花)が窓を拭いていると押しのけるようにしてセツ(原沙知絵)が泣きながら入って来る。時を同じくしてちさと(磯山さやか)も「聞いてよ~」と泣きながらやって来る。ミツル(竹財輝之助)が帰ってきて喜ぶチー助(鳥越壮真)は、ちさとのためにミツルと二人で朝食を作るが、絵空事の幸せそうな食卓が耐えきれず、飛び出してきたのだ。

一方、セツは、平井(袴田吉彦)の姪、マミ(凛美)から、平井の妻の妊娠を告げられ、ついに平井に別れの電話をしたのだと言う。これからどうなってしまうのか、亮(須賀健太)と七海が途方に暮れていると、あろうことかミツルと平井がちさととセツを探して次々にやって来て…。

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不倫する男性は結局幸せに不倫相手となれるのは一握りなんだな、と感じました。また、不倫していたことで一時は旦那を家から追い出して、帰ってこないで、とまで言ったものの、旦那の不倫が終わったことがわかった途端に、好きな気持ちが再熱しているちさとの気持ちも、痛いくらいよくわかって、心が痛みました。自分では愛情なんてもうないって思っていても、今まで積み上げてきた日常や思い出はそう簡単には白紙に出来ないんだなということを改めて今回のストーリーで身に沁みました。
30代女性


セツだけが、かわいそうなことになっているようでつらいですね。平井はなぜ、肝心な時に連絡すら取れないのか。セツは本当に平井と決別して、新たな自分らしい人生に踏み出していってほしいですね。ちさとは、やっぱりミツルと離れられないと思いますね。チー助があんなにも父を求めているのが涙です。ミツルは確かに困った人ではあるけれども、妻子を愛する気持ちは間違いなくあるでしょう。その気持ちを、もう他の人に向けないでいられることはできるのでしょうか。
50代女性


みつるをめぐる女性二人が入り口からひと悶着していく姿は修羅場ならぬややハラハラする感じがあって面白かったですが、磯山さやかさんもスマホを向けて対峙しているのが印象的でちょっと怖かったです。お店でみんなが集合している中で袴田吉彦さんが原沙知絵さん演じる女性に思いのたけを伝えている姿には男らしい感じというか必死な感じがあって少し可笑しくも見えちゃいましたがやっぱりこういう役が似合っているんだなあと改めて感じられました。
30代男性


私は平井君やミツルさんみたいな男は大嫌いだけど、それは好きになってしまったらこっちが傷付けられるからで、こんな男性を好きになってしまったセツとちさとは気の毒極まりないと思います。自分のことを好きと言ってくれている間はどうしたって切り捨てることが難しい。嫌いになれるといいのに、それができないから苦しくなるだけ。第三者からしてみれば、平井君もミツルもどのツラ下げて会いに来てるのかと思いますが、本当に甘え上手な男の人にはお手上げですね。
50代女性


ミツルと平井がやってきたアミーゴスでの様子は、見ていてハラハラしました。セツが流産してしまったのは予想外で、セツの気持ちを考えると悲しかったです。ちさとの家にやってきたミツルの浮気相手のチャコが、インターホンを連打していたのは恐怖でした。辛い気持ちは理解できますが今回のチャコの様子を見て、ミツルがチャコを好きだったことに疑問を感じてしまいました。父親のせいで嫌な思いをするチー助が可哀そうでしたが、その後にチー助がちさとに言っていた大人びた言葉に驚かされました。
30代女性


問題のカップル2組が全員集合したこの回。保もミツルも難ありですが、「ちゃらんぽらん」と言われているだけあってか、保の方が鈍くて神経が太いなとある意味感心してしまいました。別れ際も女々しいですし。浮気をして、「2人とも愛している」というミツルもダメな男なんですが、少しまともに見えてしまいました。話の冒頭、息子と朝ご飯を作っているシーンはよいお父さんに見えましたけれども、最低な男に変わりはありません。浮気相手が怒って家に乗り込んできたところを見て「お父さんは女の人より僕たちの方が好きだ」と言った息子の言葉は子供故のピュアな感想だと思いました。なんだかんだでこの家族には幸せになって欲しいです。
30代女性


職業不詳のセツと付き合っている平井はどっちも妊娠させておいて、セツだけを選ぶのはひどいと思いました。セツは途中で倒れましたが、お腹の子はどうなったのか気になりました。こんなことは言いたくありませんが、お腹の子を流産した方がセツにとっては良かったと思いました。また、飲食店店員のちさとは結局ミツルを家から追い出しましたが、ちさとはミツルを好きだと思いました。本当は自分のことだけ見てほしいと思っていると思います。それはミツルの浮気相手が自分のことを見ていないと言っていたからです。
50代女性


不倫される女と不倫する女、真逆で敵同士な立場でいるのにもかかわらず、結局は昔からの親友同士だとお互いの事を思い合って理解し合う内容で綺麗にまとめていたところが結局「不倫」を認めてしまっているのかな?なんて思ってしまいました。自分の相談はするけど、結局相談に乗ってほしいのではなく自分の思いに同意をして欲しいだけという女友達あるあるな部分はうまく表現されているような気もしましたが。。。スッキリもしないし、納得もしない内容で少し残念でした。
30代女性


ちさとがチー助に、不倫のことを全部話していたのに驚きました。そして玩具を乱暴に扱うチー助を見ているのが辛かったです。だけど、ちさとに「ママと僕のほうが好きなんだよ。」と言っていたのがチー助らしくて感動しました。また平井のはっきりしないところが、毎回イライラしてしまいます。それだけセツが大事と言うなら、早くセツと結婚したらいいのに、妻と愛人の2人同時妊娠は絶対にありえません。女性をバカにしすぎだなと感じました。
40代女性

最終回(2020年7月25日)

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通勤途中、昔の恋人の残像を見た亮(須賀健太)は自転車から転んで怪我をする。アミーゴスで、亮の手当てをするちさと(磯山さやか)とセツ(原沙知絵)は、亮の話を聞いて、実は亮がゲイだったことを知る。

流産したセツは平井(袴田吉彦)と別れ、イタリア行きを決めていた。一方、ちさとはどっちつかずのまま。

予感通り、元彼、祐太(和合真一)と再会した亮は、祐太の口から彼が結婚したと聞かされる。それを祝福する亮だったが、後日、アミーゴスに祐太がその相手を連れてきて…。

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主人公ふたりの恋愛の形が正反対なのに何故か仲がいいという不思議な関係だが、悩みながらもいつも明るく最後まで元気をもらえるようなストーリーで面白かったです。歳を重ねるごとに自分の感情だけでは現状を変えられない。しかし、一人で我慢出来るほど強くもない。という大人女性の歯がゆさがもどかしく、共感しました。しかし、最後はふたりとも自分で将来への道を決断し、よかったです。ドラマを通して、とても勇気をもらえました。
30代女性


女ともだち、セツもちさとも、明るく前を向いた最終回。平井の奥さんの姪が小さなお花を持って、セツに会いに来て謝るとこ、凛としているセツさん好きですと言ったところは印象的でした。なにより最終回の中で注目だったのは、亮でしたね。最後の最後に、アミーゴスの亮くん!亮くん、同性愛者だったのかぁ。20代の男子にして、そうとは思えない落ち着いた恋愛感を見れました。ゲイの話題は、40年前の作品にもあったのだろうか?と思いながら、須賀健太のなかなか良い感じの雰囲気が醸しでているお芝居、表情が楽しめました。
30代女性


最終回でしたが、女ともだちの存在がいかに大切なのかということを考えさせられるドラマになっていました。亮さんがゲイだったことや、元カレに会って、失恋して立ち直るために3人で酒を飲んで話している姿はとても微笑ましかったです。ドロボウ猫と言っていた子と最後に遭遇して、「セツさんのことが大好きです」という言葉を残したところはとても感動しました。流産してしまったことも、自分が戸惑いを持っていたから殺してしまったと分析していたセツさんの姿がとても切なかったです。
30代女性


クールな印象だった亮の意外な一面を見ることができて良かったです。セツやちさとに出会ったことは、亮にも良い影響をもたらしていたのだと感じました。セツが流産したことは悲しかったですが、一人でイタリアへ行くことを決意したセツは強くてかっこいいなと思いました。ミツルとやり直すことを決めたちさとには、今度こそ温かい時間を過ごしてほしいです。セツとちさとは離れて生活することになりましたが、これからも二人の絆は強く結ばれているだろうなと思いました。
30代女性


全く違う形になった、それぞれの恋の結末が見ていて楽しかったです。杉浦亮の元彼氏の裕太が素敵だなと思いました。自分の思いを、正直に思いを伝えたシーンがすごく良かったです。そして最後まで自分らしく生きることを決めたセツが、すごくカッコ良かったです。特に平井に別れを告げたシーンはスキッリしました。ちさとの決断にはかなり、モヤモヤしてしまいました。でもミツルが失ってからですが、ちさとの大切さに気がつけたのには、今までのちさとの頑張りが報われた気がしました。
40代女性


何もかもすっきりしたわけではないかもしれない。それでも前へ向こうと決めたセツとちさとの姿が爽やかでした。セツがどんな思いで平井を突き放したかと考えると切ないです。よく言った、頑張ったね、と声をかけたいくらいでした。セツとちさとに関わることで、変わりたいとした亮も自分なりの幸せが見つかるといいですね。マミが、ちゃんとセツ自身を見たからそう言えたのだろうと思える場面に晴れやかな気持ちになりました。これからのセツとちさとの人生を見続けたくなる終わり方が良かったです。
50代女性


袴田吉彦さん演じる平井もいい言葉を発して最後は男らしい一面が見えてちょっとだけですがかっこよく思えました。亮さんについては今までも怪しい仕草や気になるところがあったのでゲイというのにはあまり驚きはありませんでしたが設定としてはなかなか面白い内容にも感じられました。メインであるちさととセツの二人ぶつかりあったり終始きわどい関係性でいたけども最終的には本当の友達同士になれたような雰囲気があって良かったです。
30代男性


セツが流産したのは痛ましかったけれど、私は平井君のような無責任な人は嫌いなので別れて良かったと思いました。男の人に頼らずに生きていけるセツは凛としていて素敵です。平井君は奥さんにも追い出され、セツにも振られてざまあみろ!と思いました。ちさとの方はもう惚れた弱みで仕方ないなと思います。子どもがいるだけにこの収まり方がベスト。ちさとの懐の大きさが感じられました。旦那は甘え上手でこういう人を好きになってしまうと、どうしようもないと思います。亮君の話はもう少し早い段階から観たかったです。三者三様の恋愛模様が面白かったです。
50代女性


主人公2人の最終的な選択は、なんとなく納得できました。原沙知絵さん演じる乾セツの海外移住は、とても良かったと思えました。手に職をもっていて、実力もあるデザイナーに、あんなにイケていない男はもったいなかったですし、海外へ行ってももてそうなので、新たな恋が生まれるだろうと予感させてくれる選択だったと思います。磯山さやかさん演じる小野沢ちさとの選択は、実際にいるのか?そんなおおらかで聖母のような人…って思ってしまうような選択でしたが、子供のことを考えると良かったのかとも思えます。
40代女性


最終回となった今回。亮がゲイだったのはちょっと驚きましたが、ちさとやセツはさすがに大人ですね。亮と元彼の祐太の話がけっこう盛り上がっていたので不思議な最終回でした。本筋としてはセツが流産したのは気の毒でしたが、平井との別れやイタリア行きを決められたので良かったとは思います。また最後に自分の敵も味方も自分ということを感じる味わい深い作品でもあったと思います。やはり学生時代のような友達づきあいは夢なのかもしれませんね。
40代女性

ドラマ『女ともだち』とは?基本情報まとめ

タイトル女ともだち
テレビ局BSテレ東
放送日2020年4月11日~7月25日
放送時間毎週土曜日 24時~
キャスト原 沙知絵/磯山 さやか/袴田 吉彦/竹財 輝之助/須賀 健太/八十田 勇一
原作『女ともだち』双葉社ジュールコミックス
公式サイトhttps://www.bs-tvtokyo.co.jp/onnatomodachi/
公式SNSTwitter
主題歌「東京無理心中」ドラマストア

ドラマ『女ともだち』キャストまとめ

乾 セツ・役/原 沙知絵

 

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1980年代に多くの女性たちの支持を集めた柴門ふみさんの名作を令和となったこの時代によみがえらせる事は深いメッセージがあるように感じます。
今回、セツという女性を演じさせていただく中で、私自身も人生とは、幸せとは何か、改めて考えるいい機会になりそうです。
この作品を通して女性達が抱える現実的な悩みにも注目して頂き、多くの方々にも自分自身の人生と照らし合わせて考え、何か感じていただけたらと思います。

小野沢 ちさと・役/磯山 さやか

 

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柴門ふみ先生の漫画や映像化されている作品を見ていました。 今回出演させて頂けて、先生の世界観の一部に携われることをとても嬉しく思います。そして、芸能生活20年目のこの時期に、こういった作品、役柄に挑戦させていただくことは、緊張もありますし、楽しみでもあります。
原さん、監督、スタッフさんに助けて頂きながら、一生懸命頑張りたいと思います。
おそらくいつの時代も、これがリアルなんだろうなと胸が苦しくなります。もがいたり苦しんだりする中で、何かを見つけられるキッカケになればいいなと思っています。

平井 保・役/袴田 吉彦

 

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BSテレ東が開局20周年という節目のタイミングで柴門ふみさんの名作のオファーを頂き、関わらせて頂ける事は純粋に嬉しかったです。
この作品は、女性の力強い部分だったり、反対にか弱い部分が交わりながらありのままの女性が描かれていて、平井保は既婚者にも関わらずセツと恋人関係になってしまう役柄です。勿論不倫はいけない事なのですが平井保はどこか憎めないキャラクターという印象ですね。
同じ悩みや同じ環境にいる人がいると思いますので、女性だけなく、男性にも何かを感じられる作品になればいいなと思います。

小野沢 ミツル・役/竹財 輝之助

 

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脚本を読ませていただいて、真っ先に浮かんだのは『いたたまれない』でした。すでに逃げたくなっておりますが(笑)、小野沢ミツルという淋しい人間をちゃんと生きて、苦しんで、悩んで、みなさんに嫌われたいなと思っています。これは大変な仕事になりそうだ…。
いろんな『痛み』を感じる作品になると思います。ひょっとしたら大人の女性にはあるあるなのかもしれません。一歩引いて見るのもよし。没入して疑似体験していただくのもよし。楽しんでとは言えませんがぜひ御覧くださいませ!

杉浦 亮・役/須賀 健太

 

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恥ずかしながら、原作はお話を頂くまで知らなかったのですが、当時の男女の恋愛観が垣間見える部分が逆に新鮮に感じました。
僕が演じさせていただく亮はミステリアスで愛や人間関係において20代とは思えない感覚の持ち主です。笑
でも実はそこにはしっかりとした背景が…
12話かけてそこをしっかり見せていければと思っています。
毎話、年上のお姉様方に的確に正論を返す様を楽しんで頂ければと思います。笑

天野 登良松・役/八十田 勇一

 

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登良松さんは原作にはないオリジナルキャラクターです。ポルトガル料理のダイニングバーの店長ということで、台本いただいてすぐにポルトガル料理を食べに行きました。初めて食べたんですが、いやいやめっちゃ美味い!魚介中心で、シンプルな味付けで、白ワインがすすむ、すすむ!お酒がすすめば会話もはずむ。ワイワイお喋りしてるお客さんたちをニコニコ見ている登良松さんの姿が想像できました。とにかく『アミーゴス』は、セツとちさと、各話の女性ゲストが言いたいことを言って帰るお店です(笑)。男にとっては肩身の狭いエピソードばかりですが、気心の知れた須賀健太くんと一緒に『アミーゴス』のシーンを盛り上げていきたいと思います。

出典:『女ともだち』公式サイト

ドラマ『女ともだち』は期待できる?視聴者の声

『女ともだち』に期待する視聴者の声を独自に集めました。

視聴するか迷っている方は参考にしてください!

20代女性
20代女性
不倫をしている女性と不倫をされている女性の対照的な女友達同士の、二人の意見が気になります。友達が不倫に悩まされているのに、片方は不倫しているという、すごく複雑な物語だと感じました。不倫を辞めることができるのか、不倫している旦那と別れることになるのか、友達に話す悩みがお互い対照的すぎるので、二人はどのようなことを思うのか、友達同士で話してどんな結末になるのか期待しています。
30代女性
30代女性
原作を知らず、『女ともだち』というタイトルとキャストの面々から、「ドロドロ不倫系の内容」と「修羅場」を期待して見始めた口です。内容は、期待通りのドロドロ感。自分からしたら、セツ(原沙知絵)もちさと(磯山さやか)も悩める同性代の女性だけれど、不思議とどちらにも感情移入し過ぎることなく、ちょっと突き放した目線で観ていられるから、精神的に楽なんですよね。一人で入ったカフェバーで、近くの席に座った女性客達のガールズトークを盗み聞きしているような、そんなライトな感覚で観ていられる、土曜の深夜にぴったりなドラマ。次回放送も楽しみです。
40代女性
40代女性
柴門フミさん原作のドラマ「女ともだち」。主人公のセツや高校時代の友達、ちさとだけでも複雑な悩みを持っているのにそれを取り巻く女性たちもそれぞれに複雑な事情を持っていて多様な人間ドラマを見せてもらっています。最初はセツとちさとが女ともだちなのでふたりが仲よくしつつも、お互いに嫉妬心などを持っている微妙な関係なのかなと思っていましたが、周りを取り巻く女性たちも含めて全女性が「女ともだち」なのかもしれないなと感じています。恋愛、不倫、離婚に加え、今は仕事を持つか、主婦として生きるかもあるので色んな女性の悩みを反映しているなぁと感じます。最後はどんな結末になるのかが何より気になります。
30代男性
30代男性
女性視点で描かれていく日常の中の男女の関係がどれだけ浮き彫りになるのか読めないところが面白いところだと思います。女の友情、そして不倫や恋愛などフレーズを聞いただけでもどろどろとしてきそうな部分がありますし、袴田吉彦さんも出演されてるというところでトレンディ感がかいまみえたらより楽しめそうな気もしました。また、最近女優としてよく見かける磯山さやかさんも抜擢されているので彼女にまつわる部分も個人的には期待しています。
40代女性
40代女性
せつは、美人で仕事もあり、自立している女性ですが、男に対しては、あまいようです。友人のちさとは、結婚して子供もいますが、イケメンな夫には別に愛する人がいます。独身で仕事もバリバリしている女性でも、イケメン男と結婚して子供が生まれても、どちらの立場でも悩みはつきないものだと思いました。今の自分の生活は、自分で選んで決めてきた結果なのに、どうしてもお互い、相手のことは良く見えてしまったり、今の自分の生活に不満を持ってしまいます。そういう女性は、どんな状況でも不満がつきることはないのかもしれません。今後、ふたりは今の自分心から幸せだと感じ、気づけるかが見どころだと思います。
50代女性
50代女性
柴門ふみの漫画が原作のドラマというと、私にとっては「イライラするが、先が気になって仕方ない」「こんなことありえないと思いながらも、登場人物に共感し、ドハマリしてしまう」。この「女ともだち」も、その印象を裏切らず、毎週心待ちにして見てしまうのだ。ダメンズ同級生との不倫をだらだら続けてしまう主人公のセツ(原沙知絵)と、その親友でイケメン浮気夫を抱える主婦ちさと(磯山さやか)。真逆の立場にいる二人の友情が今後どう描かれていくのか目が離せない。セツの不倫相手役が袴田吉彦だというのも、あまりに似合い過ぎて笑ってしまうし、子役だった須賀健太君(杉浦亮役)の成長ぶりも目を見張る。
40代女性
40代女性
芸能人だけでなく、世の中によくある「浮気」と「不倫」の内容なので、身近に感じやすいドラマです。また、キャストに磯山さやかさんがいらっしゃって、親近感が湧きやすいです。どちらかというとコメディー向きな方だと思ってたので、ドラマでシリアスなシーンなどを見ると、女性の裏と表を見たような錯覚に陥ります。表向きは「元気で明るい」けれど、裏を返すと「寂しがり屋で泣き虫」みたいな。浮気性はなおらないので、ちさとが本気を出さない限り、ミツルは浮気をやめないでしょうね。
20代男性
20代男性
女性のドロドロした関係性や不倫というヘビーなテーマをあえて取り上げたドラマです。なかなか最近では不倫を取り上げたようなドラマも少なくなっている中でこのドラマは全面的に不倫を取り上げているのでそこが期待できます。また、その不倫をきっかけに親友の関係がどんどん崩れていくという悲しいストーリー性になっているのでこうなりなくないなと思えるようなリアルな作りでいいです。
30代女性
30代女性
現実では絶対いやですが、見ていると楽しいドロドロ系ドラマ。怖い、でも続きが見たい!という気持ちが抑えきれません。夫婦仲で悩んでいる人はもちろんですが、結婚してから女ともだちとの関わり方が変わったという人にも共感できるドラマだと思います。毎回必ずヒヤッとするシーンがあるのもこのドラマの特徴。台詞一つ一つに何か裏が隠されているのではないかと思って、録画したものを見返すこともあるくらいです。自分だったらどうするだろうと考えつつ、展開に期待して見ています。
30代女性
30代女性
私は原作の漫画も、1986年版のドラマも存じ上げないのですが、2020年に再びドラマ化しても何も違和感のない作品ではないかと思いました。もちろん、2020年の令和版としてアレンジは加えるでしょうが、女性達の友情、わだかまり、時には憎しみに似たものなどは時代問わずに存在します。自分がいい歳になったからこそ、このようなリアリティーのあるドラマに惹かれるのかもしれませんが、女性の多岐に渡る生き方、可能性をカッコよく、時には泥臭く表現して欲しいなと期待しているドラマです。
40代女性
40代女性
本当にドロドロの恋愛ドラマですね。私もこうゆうドロドロ不倫系のドラマが大好きです。どうして恋人同士で結婚しているのに不倫してしまうんでしょうね。もし不倫するくらいならばいっそ子供もいないんだし相手と分れれば良いのに。と最初は思っていました。でも違うんですよね。みんなあれも欲しい、これも欲しいって欲張りなんですよね。だから一人の相手だけでは満足できず不倫に走ってしまう。それがばれたらどうなるかも大人なんだからわかっているくせに。恋愛に関しては歳を重ねてもみんな子供のままなんですかね。これから先とんでもないことが起こるような気がします。最悪「殺人事件」あー怖い!!
50代女性
50代女性
立場が違う女性たちの悩みや本音が、痛みを含みながら表されるところが興味深いです。彼女たちは自分なりの幸せをどう掴むようになるのか、見所ですね。誰かが幸せを感じれば、その裏でつらい思いをする人がいるということも考えさせられます。男性陣はそれぞれ、そばにいる女性に対してどんな思いがあるのか本当の気持ちを知りたいです。女性だけが傷ついて悲しいことにならなければいいのですが。悩み苦しんだ登場人物たちが、輝きのある未来に踏み出していけるよう期待しています。
40代女性
40代女性
柴門ふみさんの作品となると見ずには居られない年代です。原沙知恵演じるセツは実際に都会にゴロゴロ居そうです。ちさと役の磯山さやかちゃんのムチムチ具合も女性から見てもすごく可愛くて。不倫する側が似合う気がしてなりません。あえてされる側なのがいいのかも。しかし、砂時計の純真無垢な役をしていた竹財くんのギャップが何とも言えません。袴田吉彦はらしくて最高すぎます。とてつもなくくずセリフが似合いすぎます。私は既婚者なのでセツが幸せになるのを許せない気持ちが当然つよいのですが、幸せになってほしい気持ちが芽生えてくる不思議な感覚です。アミーゴの店長と杉浦のやり取りも楽しみです。
30代女性
30代女性
女同士の複雑な感情と、それぞれが抱える恋愛・夫婦問題を赤裸々に書いた原作を、どのようにドラマに落とし込んでいくのか楽しみです。原作が書かれた時代とは女性の恋愛観・結婚観もだいぶ変わっています。ドラマの中では不倫やDVなど普遍的な話題もありますが、働く女性の恋愛など今に当てはまる内容も織り込まれています。いろんな年代の女性に共感を得られるようなリアルなドラマになるのではないでしょうか。他人の覗いてはいけないことを覗き見しているような感覚になるドラマです。

ドラマ『女ともだち』見逃し動画を視聴する方法まとめ

この記事ではドラマ『女ともだち』の見逃し動画を視聴する方法を紹介しました。

まとめ
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2021年3月放送中のドラマ一覧

現在放送中の2021年冬ドラマ(1~3月期)。見逃し配信動画の無料視聴方法をわかりやすく紹介しています。

各記事ではドラマのあらすじ感想やキャスト情報もまとめているので、見たいドラマを選ぶ際の参考にしてみてください!

曜日ドラマ名出演者
2月8日~
19:25~/NHK Eテレ

ハルカの光
黒島結菜
2月15日~
20:00~/テレビ東京ほか

神様のカルテ
福士蒼汰
11月2日~
21:00~/フジテレビ

監察医朝顔2
上野樹里
時任三郎
1月25日~
22:00~/テレビ東京

アノニマス
香取慎吾
2月8日~
22:00~/TOKYO MX

青きヴァンパイアの悩み
桐山漣
ゆうたろう
1月25日~
24:59~/日本テレビ

でっけぇ風呂場で待ってます
北山宏光
佐藤勝利
1月12日~
21:00~/関西テレビ(フジテレビ系)

青のSP
藤原竜也
真木よう子
1月12日~
22:00~/TBS

オー!マイ・ボス!
上白石萌音
菜々緒
玉森裕太
1月12日~
24:00~/FODオリジナルドラマ

シンデレラはオンライン中!
中村里帆
瀬戸利樹
10月14日~
21:00~/テレビ朝日

相棒シーズン19
水谷豊
反町隆史
1月13日~
22:00~/日本テレビ

ウチの娘は彼氏が出来ない!!
菅野美穂
浜辺美波
1月6日~
24:12~/テレビ東京

ゲキカラドウ
桐山照史(ジャニーズWEST)
10月7日~
24:52~/テレビ東京

ざんねんないきもの事典
竹中直人
1月6日~
24:58~/テレビ東京

おじさまと猫
草刈正雄
1月20日~
24:59~/日本テレビ

FAKE MOTION-たったひとつの願い-
板垣瑞生
1月6日~
25:28~/テレビ東京

テレビ演劇サクセス荘3
和田雅成
1月14日~
20:00~/テレビ朝日

遺留捜査6
上川隆也
1月21日~
21:00~/テレビ朝日

にじいろカルテ
高畑充希
北村匠海
1月7日~
22:00~/フジテレビ

知ってるワイフ
大倉忠義
広瀬アリス
1月7日~
23:59~/日本テレビ

江戸モアゼル
岡田結実
2月11日~
24:59~/MBS

西荻窪 三ツ星洋酒堂
町田啓太
1月22日~
22:00~/NHK総合

ドリームチーム
山口紗弥加
1月22日~
22:00~/TBS

俺の家の話
長瀬智也
戸田恵梨香
10月9日~
23:15~/テレビ朝日

24JAPAN
唐沢寿明
仲間由紀恵
1月8日~
24:12~/テレビ東京

バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~
田口トモロヲ
松重豊
2月12日~
Huluオリジナル

マイルノビッチ
桜井日奈子
神尾楓珠
1月30日~
21:00~/BSテレ東

ナイルパーチの女子会
水川あさみ
1月23日~
22:00~/日本テレビ

レッドアイズ
亀梨和也
松下奈緒
1月23日~
23:00~/テレビ朝日

モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜
小芝風花
1月16日~
23:30~/NHK総合

ここは今から倫理です。
山田裕貴
1月16日~
23:30~/テレビ朝日

書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~
生田斗真
吉瀬美智子
1月9日~
23:40~/東海テレビ(フジテレビ系)

その女、ジルバ
池脇千鶴
1月9日~
24:56~/テレビ大阪

京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ
小西桜子
1月9日~
26:30~/テレビ朝日

3Bの恋人
馬場ふみか
2月14日~
20:00~/NHK 総合

青天を衝け
吉沢亮
1月17日~
21:00~/TBS

天国と地獄 〜サイコな2人〜
綾瀬はるか
高橋一生
1月17日~
22:30~/日本テレビ

君と世界が終わる日に
竹内涼真
中条あやみ
2月21日~
23:55~/ABCテレビ

ももいろ あんずいろ さくらいろ
奥仲麻琴
その他11月30日~
8:00~/NHK 総合

おちょやん
杉咲花