\今すぐ無料でこのドラマを見たい/
15日以内の解約で完全無料[562円→0円] という方は、ぜひチェックしてみてください。 ドラマ『家政夫のミタゾノ4』の見逃し動画を、フルで無料視聴する方法を紹介します。 フル動画を無料で見るオススメの方法は2つ! それぞれの方法について解説します。 特にオススメの方法です! TELASA(テラサ)の15日間の無料体験を利用して、ドラマ『家政夫のミタゾノ4』を全話無料で視聴できます。 無料体験期間中に解約すれば、一切費用はかかりません! \15日間無料でお試し/ 15日以内の解約で完全無料[562円→0円] TELASA登録にはau IDが必要です。ここではauユーザーでない方(au IDを持っていない方)の登録方法を紹介します。 step1. step2. step3. step4. step5. 以上でTELASA30日間無料トライアルの登録が完了です。 step1. step2. step3. 以上でTELASAの解約が完了です。 民法公式テレビポータルTVerとGYAO!では、ドラマ『家政夫のミタゾノ4』の最新話を放送から1週間の期間限定で配信しています。 最新話だけ見れればOK! という場合はTVer、もしくはGYAO!での視聴も可能です。 ただしTVer・GYAO!には、このような酷評が目立ちます。 快適な環境でドラマ『家政夫のミタゾノ4』を視聴したいのであれば、TELASAがおすすめです。 \15日間無料でお試し/ 15日以内以内の解約で完全無料 女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。松岡昌宏主演のドラマとして2016年10月クールにスタート。1年半後の2018年4月クールに第2シリーズ、そして翌2019年4月には第3シリーズを放送するなど、人気ドラマシリーズとして幅広い世代の方々から愛されています。 家事のスキルは完璧、でも無表情で何を考えているのかわからない上、なぜか女装しているという謎に満ちた“最強の家政夫”が、松岡演じるミタゾノ。依頼人の家庭の内情を覗き見しては、その秘密をネタにその家を崩壊させるのが趣味、というなんともハタ迷惑な家政夫なのですが、その唯一無二とも言えるダークヒーローぶりが視聴者を独特な爽快感へといざない、“家政夫(婦)ドラマ界”に確実に新たなページを刻み込み続けています。 そして第4シリーズも、ミタゾノとともに行動する若き家政夫・村田光役でHey! Say! JUMPの伊野尾慧が引き続き出演! 第3シリーズのラストで「アイドルを目指す」と衝撃宣言をした光は、休日にダンスレッスンにいそしむ傍ら、ちょっぴり腰掛け気味に家政夫業も続けているのです。 街中でゴミ拾いをしながらランニングに勤しむ三田園薫(松岡昌宏)のもとに、むすび家政婦紹介所の所長・結頼子(余貴美子)から招集の電話がかかる。 ――「VIPなお客様からご依頼よ。すぐ戻ってきてちょうだい」 脱税疑惑をかけられ、一時は業務停止に追い込まれていたむすび家政婦紹介所。事務所を移転し、頼子の甥・村田光(伊野尾慧)、阿部真理亜(平田敦子)、式根志摩(しゅはまはるみ)に新人家政婦の霧島舞(飯豊まりえ)を加え、無事に業務を再開していた。 ひとまず三田園が来るまでの間…と、依頼人の家へと向かった光と舞。そこは次期環境大臣に内定している“Mr.クリーン”こと議員の岩瀬和夫(尾美としのり)の自宅だった。 大臣就任を前に、妻の美紗子(渡辺真起子)と息子の浩一(細田佳央太)にも「クリーンでいること」を求める岩瀬。そんな岩瀬の要望を呆れながらも聞き入れる妻子の姿を見た光は「温かい、理想の家庭」と羨望の眼差しを向ける。 しかし遅れて現れた三田園はさっそく超速で引き出しやクローゼットなどを物色。ある写真を見つけ、「本当にクリーンな方のようね…」と謎の笑みを浮かべる。 そんな中、浩一から車で接触事故を起こしてしまったと電話が。「大きな事故でないなら…」と警察の指示に従うよう浩一に命じた岩瀬だったが、秘書の金井(清水伸)からは大臣就任前に不祥事があってはならない、と事故をもみ消すことを提案される! さらに事故直後のドライブレコーダーには、車から降りてくるコワモテの男性が映っており…!? 一方その頃、妻の美紗子は「町内会の集まり」と称して若い男性と密会していた。美紗子の行動を監視していた三田園は、その様子をこっそり撮影し…? やがて美紗子と浩一の知られざる顔が明らかに…。Mr.クリーンは大臣就任を前に、身の回りに溜まった汚れをキレイさっぱり落とすことはできるのか? 環境大臣内定の議員が息子の事故を揉み消そうとする姿に怒りを覚えました。自分の地位のために家族の不祥事を揉み消す時点で大臣になんて向いてないと思いました。妻は浮気しているし、一見理想的に見えるこの家族には何かあるとすぐに察知した三田園はさすがだなと思いました。そして三田園が1番暴きたかったのは議員の心だったと分かり、ハッピーエンドになる感じが気持ち良かったです。議員のネタが令和の現代の政治問題て照らし合わせているのかと思えるところも良かったです。 前シリーズでも変わらず運動神経がいいなとおもいました。政治家とういう話でクリーンなイメージは本人だけではなく家族の協力が絶対必要になってくるんだなと思いました。泥汚れは家でも苦労する家事の一つなのでとても参考になりました。ミタゾノによって家族に危機がくるがミタゾノによって解決することができてよかったです。危機の時にひかるの慌て具合や舞の落ち着き具合も面白く見ることができました。最後までクリーンを保ててよかったなと思いました。 前シリーズラストで脱税疑惑を掛けられ一時は業務停止していたものの無事に復活出来た「むすび家政婦紹介所」。それにしても最初からVIPなお客様のご依頼ということでミタゾノが緊急招集されてましたが、次期大臣となると他の人物に任せられませんものね。ミタゾノが来るまでの間に頼子は甥の光と新人家政婦、舞を向かわせてましたが、ドキドキものだっただろうなぁ。何かあったらあの二人に対処しきれそうにないと思っちゃいました。ミタゾノが着いて早々、超高速物色をしていたのがさすがだなぁと思いました。家族のそれぞれの裏の顔が明らかになり、ミタゾノ裁き?で最後はすべてが一掃されて爽快でした。 クリーンなイメージの新環境大臣の岩瀬和夫の家に、家政婦のミタゾノ、光、舞が派遣される展開。クリーンなイメージを守るが故に、息子や妻にも1点の曇りも許さない神経質さに変貌していく和夫。ミタゾノの謎めいた行動や、毎回披露する家事テクは、物語の核心と繋がる意味を持っていることが多いので、今回も注意深く見入っていました。散らばったガラスの破片を白いスライムで集めた家事テクは、和夫がクリーンな家庭を崩さないことばかり考えて、妻や息子に疑いの目を向け、家族がバラバラになってしまう姿を連想させ、汚れたズボンをもみ消す家事テクは、新年会に出席した反社会勢力のもみ消しを表していたのだ考えます。深いです。 全シリーズから感じていたネタ切れ感に確信を深める残念な出来、というのが正直な感想でした。やはり、初期のような松岡さんがこんな役をやる!というインパクトはないし、何よりも今回の物語の主人公岩瀬さんが決して悪い人に思えないのがスッキリしないポイントなのかなと思います。実際にクリーンを貫いて生きている岩瀬さんに対してミタゾノさんたちが介入する必要はなかったと、最初から最後までなんとなくモヤモヤした気持ちを抱きながらの視聴となってしまいました。 ラーメン店を営む藤原家に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)。家主・藤原力也(西岡德馬)が営むラーメン店『りきや』の従業員3人は、藤原のパワハラまがいの当たりの強さに耐えながら働いている様子だった。 ある夜、店を閉めた藤原は最も修業期間の長い河原(きづき)に「明日、麺を打ってみろ」と命じる。ようやく店の将来を若者に任せようとするが…翌朝、店に河原が現れず大混乱。三田園の機転でなんとか開店準備は進み、藤原の妻・奈美(重田千穂子)は三田園らに「お店を手伝って」と依頼する。 そんな中、三田園は店の裏で奈美が誰かにこっそり電話をしている現場を目撃。どうやら奈美は藤原に内緒で、ラーメン店の事業拡大を画策しているようで…。 店員が突然失踪した謎は…30年間変わらない秘伝のスープの中に隠されている!?三田園が即席チャーシューで暴く、ラーメン店の黒い秘密とは…!? ラーメン店の大将が弟子にお店の味を継承しない理由にびっくりしました。またそのために弟子にパワハラをするわがままな大将が許せないとイライラしましたが、三田園がばっちりと裏を暴いて制裁してくれたので最後はスッキリできたので良かったです。またベトナム人のホー君がお店の味を簡単に再現した事がなんだか皮肉で笑えました。三田園のラーメン屋の姿はなんだか新鮮で、即席のチャーシューはちょっと食べてみたくなりました。最後まで面白く見れたので良かったです。 ラーメン屋といえばがんこ親父というイメージがあったこともありラーメン屋らしいなと思いながら見れました。がんこ親父のため次々と辞めてしまう人もいる中頑張っている人もいて頑張って欲しいなと思いつつ、おかみさんのインスタント化はとてもいいアイディアだなと思いました。ただ、スープはまさかでした。パンケーキも意外と簡単に作っていたので本当に美味しいのかどうか気になりました。がんこ親父も今時の若いやつなのはみんな若い時があるなので意外とあるあるなんだなと思いました。 前回とはだいぶ違う家庭に派遣されたミタゾノと新人、舞。ラーメン屋で何を手伝うことがあるの?と思っちゃいました。パワハラ店主役の西岡徳馬さんのいい加減具合はなかなか面白かったです。まさかスープにインスタント使っていたとは。店員だった3人のうち2人がすぐに辞めてしまい当然の報いだと思いました。夜な夜なの怪しい作業はインスタントの麺を潰していたというだけだったのも驚きでした。それにしてもミタゾノが披露した即席チャーシューやインスタント麺で作ったパンケーキも美味しそうだったなぁ。最後は残ったベトナム人、フォーがまさか完成させたレシピを持って帰国し店が潰れあっけなかったです。 昔ながらの頑固一徹のラーメン屋の店主、藤原力也。現在ではパワハラとも思える厳しさに耐えかねてか、4年間働いて来た店員の河原が突然辞めてしまい、開店準備ができていない中、ミタゾノ特製の即席チャーシューで乗り切れたのは凄かったです。即席チャーシューも驚きましたが、インスタント麺からつくったパンケーキもおいしそうでした。厳しいはずの力也が、なんと粉末スープを利用しており、大量に余るインスタント麺を利用してミタゾノの家事テクでパンケーキをつくるという展開が鮮やか過ぎました。「最近の若い奴は」という言葉が今話のキーワードでしたが、若者が愛する即席物でも、時には役に立つことを訴えかけているようでした。 今回のエピソードでは特に伊野尾慧さん演じる村田光のセリフと泣き顔が個人的には印象深かったです。まん丸い童顔の顔であんな表情されたら思わずきゅんとしてしまいます。良かったです。ただ、物語全体としてはオチが拍子抜け。頑固というよりは単に面倒くさがりにすぎなかった店主ゆえに店はあっさりラーメン屋さんは閉店。ミタゾノさんが現れなくともこの運命は変わらなかったかなという印象で見ていてあまりそう爽快感はありませんでした。 航空会社社長・花田朔治(樋渡真司)の自宅に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)、そして村田光(伊野尾慧)。花田家は朔治が元パイロット、妻の百合子(小沢真珠)は元CA、娘の桜(恒松祐里)はグランドスタッフ、というまさに“フライト一家”だった。 特に百合子と桜は、母娘ながらお揃いの服やバッグを身につけるなど、姉妹のような関係がSNS上でも話題に。桜の婚約パーティー準備のために呼ばれた舞たちは、2人の仲の良さを目の当たりにする。 パーティーの準備が進む中、百合子が着るはずだったドレスが黒いクレヨンで汚されるという事態が! 三田園の機転でどうにか窮地を脱するも、百合子と桜の間に流れる空気に、ある種の違和感を抱き…。 やがて三田園は、婚約中のはずの桜が、朔治の運転手である国木田洋平(髙地優吾)と密かに付き合っていることを知る。三田園の策略により、桜が婚約者以外の男性に思いを寄せていることを察知した百合子は、その相手が国木田であることを突き止め…!? 桜から国木田を引き離したい百合子は、まさかの行動に出る! 台風が接近する最中、依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)。ちょうど依頼人の家に到着したそのとき、怪しい男(板橋駿谷)がバールを手に中に侵入し、その姿を見た老婦人の美緒子(木野花)が悲鳴を上げる! とっさに男を組み伏せる三田園。しかしその男は「坂下」と名乗り、台風で困っている人を助けるために来たボランティアなのだと説明する。 実は坂下はある掲示板サイトで、この家の主がロトで3億当てた、という書き込みを見つけ、その金を目当てに家に忍び込んでいた空き巣だった。 なんとか正体がバレる前に逃げ出したい坂下だったが、そこに運悪く停電が発生。自家発電機を持参していた三田園に命じられ、自転車を漕いで発電をさせられる羽目に…。その後も、割れた窓の補強をしたり、お湯が沸かせない中でのカップラーメンの作り方などを実践している中、舞は三田園に「あの男の人のこと、怪しんでます?」と尋ねる。怪しげな笑みを浮かべながら、舞の問いを否定する三田園だったが…? 時を同じくして、村田光(伊野尾慧)から本当の依頼人である「古川さん」は、3日前からンジャメナに旅行に行っているはずだと聞かされた舞は、警察に通報したほうがいいと、三田園に訴え…? とある公園に停めた車の中で、不倫相手の泉果穂(川添野愛)と密会していた秋本雄太(袴田吉彦)。ふと車外を見ると、金属バットを持った男性が女性のあとをつけていき、茂みの陰で何かをボコボコに殴っているのが目に入る。その後、男が大きなスーツケースを引きながら茂みから出てくるところに出くわしてしまった雄太は、とんでもない事件を目撃してしまったことを確信。警察に連絡しようとするが、不倫相手と一緒にいたことがバレてしまうことを恐れ、その場から逃げ出してしまう! 翌朝、ゆうべの事件が載っていないかと、入念に新聞をチェックする雄太。そこへ妻の香苗(大空ゆうひ)からの依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)がやってくる。共働きで家事が疎かになりがちなため、家政婦を依頼したという香苗に、「そんな贅沢をしなくても…」と渋る雄太だったが、三田園が見せた高度な家事スキルに感心し、依頼を継続することに…。 雄太らが出勤の支度をしているところに、公園で20代女性の遺体が発見された、というニュースが飛び込んでくる。殺害される前の被害者が映った防犯カメラの映像を見た雄太は、それが昨晩見た女性と同じではないかと考え…!? と、そこに、隣に引っ越してきたという男性・白井寿(大浦龍宇一)が挨拶に訪ねてくる。応対した雄太は、白井が昨晩の金属バットを持った男性と同一人物であることに驚がく! 「結婚相手の母親が来るので、隅々まで掃除をして昼食の用意もしてほしい」という依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)。依頼人である八木翔子(星野真里)のもとを訪ねると、リビングは荒れ放題で酒臭く、翔子自身もなぜこんな事態になったのか覚えていない様子だった。 結婚を前に、昨晩は古い友人であるチャコ(佐藤乃莉)とナナ(うらじぬの)と自宅で食事をしていたという翔子。しかし途中からの記憶がなく、帰宅したはずの結婚相手・小野寺文雄(岩瀬亮)が寝ているはずのベッドには、文雄の代わりに鼻血を出した見知らぬ男が寝ていた! 三田園がなぜか血の付いたヌンチャクを発見し、ますます混乱する中、予定よりも1時間も早く文雄の母・麗子(小川菜摘)が到着してしまい、大慌て! どうにか風呂場の浴槽の中から行方知れずだった文雄を発見するが、身に覚えのない写真がチャコから送られてくるなど、身の危険を感じた翔子は、“決して知られてはいけない過去”が麗子にバレてしまうのをどうにか食い止めようと奔走する! 三田園と舞の手を借りながら、なんとかその場を取り繕う翔子だったが、麗子から譲り受けた伝統的な茶器が紛失していることがわかり…!? 記憶を失った前日の夜、いったい翔子たちの身には何が起こっていたのか? 大ヒットドラマを数々手掛ける脚本家の稲葉祐実(高橋ひとみ)から、執筆中の家事をしてほしいと依頼がくる。「ミステリー好きの家政婦さんに限る」という先方の希望を受け、三田園薫(松岡昌宏)、霧島舞(飯豊まりえ)、村田光(伊野尾慧)が稲葉家を訪問すると、祐実の夫・英夫(黒田アーサー)からミステリードラマに関するクイズが出題され、その実力が試されることに…。 さっそく業務を開始した三田園たちが目にしたのは、来週放送のドラマ『家政婦は見たぞ!』の脚本執筆に行き詰まっている祐実の姿だった。アシスタントの芦田詩織(遊井亮子)にもキツく当たる祐実にハーブティーを差し出す三田園。そんな三田園に祐実は、自分の師匠だった紅葉(ジュディ・オング)が執筆のスランプを苦に自ら命を断ったこと、現在の夫である英夫はもともと紅葉の夫だったこと、そして最近自分をつけ狙うストーカーがいることを明かす。 その頃、書庫を掃除していた舞は、英夫と詩織が不倫関係にあることを知る。さらに、シナリオのことで祐実と詩織が激しく言い争っている現場まで目撃!「先生を殺して、私が『家政婦は見たぞ!』を書きます!」と宣言する詩織を、祐実は「できるものならやってごらんなさい!」と挑発し…? その後、家では血のついた包丁を流しで洗う英夫、そして重たいスーツケースを持って出ていこうとしている詩織の姿が…。そしてそれを境に、祐実の姿はどこにも見当たらなくなり…? 女性市長・飯塚麻由子が公費で沖縄旅行に出かけていたこと、そしてそれが“不倫旅行”だったこと、さらには高校生の隠し子がいることまでもが次々とSNSで暴露される。「ジャスティスママ」なるアカウントでネットに情報を書き込み続ける“鬼女”によって、市長は辞職に追い込まれることに…。 そんな中、三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)は、最初に市長のスキャンダルをスクープした毎朝新聞の記者・春日良一(戸田昌宏)の家に派遣される。妻の虹子(杉田かおる)、娘の真冬の3人が暮らす春日家は一見普通の家庭に見えたが、実は虹子こそが鬼女・ジャスティスママの正体。しかしその事実は、夫の良一も娘の真冬も知らない様子だった。 その矢先、テレビのワイドショーで人気のイケメンコメンテーター・ジェームス神山が、良一のスクープ記事はヤラセのデマ記事だったのでは、と発言。それが大きな波紋を呼び、良一は会社で対応に追われることになる。 この発言のせいで良一に災難が降りかかったと感じた虹子は、ジェームス神山の素性を洗い始める。 しかしようやく見つけたSNSの裏アカウントの情報を拡散しようとしたところを、三田園たちに見つかってしまう虹子。「夫と娘にはジャスティスママであることは言わないでほしい」と頼む虹子は、依頼する前に調べたという、むすび家政婦紹介所の家政婦たちの秘密が入ったUSBメモリの存在をチラつかせ…? やがて真冬が“パパ活”をしているのでは、という疑惑が浮上。USBメモリをエサに三田園に真冬の周辺を調べさせた虹子は、家族を守るため、ある手段に出る! 虹子が持つUSBには三田園の知られざる秘密も…! 最“恐”家政夫を怯えさせる恐怖の真実とは…!? むすび家政婦紹介所に所属する家政夫。寡黙で神出鬼没、何を考えているかわからない上に、なぜか女装をしている謎多き人物。家事のスキルはプロ級。驚異の身体能力も併せ持つ。 むすび家政婦紹介所の家政夫。所長の頼子の甥っ子で、現在はアイドルを目指して休日はダンスレッスンをしながら(腰掛けで)家政夫をしている。人を信じやすく、ピュアな性格は相変わらずで、先輩家政婦たちからも可愛がられているが、家事スキルは一向に上がらず。 むすび家政婦紹介所に新しくやってきた家政婦。趣味は人間観察。人間性を見抜くことが得意で、依頼人の“秘密”を覗かずして勘付いてしまう。忖度とか嘘が苦手で、歯に衣着せぬ物言いがトラブルを引き起こすことも…。今までに会ったことのないタイプのミタゾノに興味を示し、その禁断の秘密に迫ろうと…。若い割に人生経験が豊富。 むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。噂好きで特に男女関係のスキャンダルは大好物。褒められてしまうと何でも言うことを聞いてしまう弱点もある。 むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。長年の家政婦経験により、膨大な情報量と幅広い人脈を持っていて、あらゆるジャンルの最新のトレンド情報にも長けている。おやつを間食することとスキャンダルが大好物である。 三田園たちが所属する、むすび家政婦紹介所の所長。三田園が毎度依頼人の秘密を暴いてくることにハラハラしながらも、その秘密を聞くのを楽しみにしている部分も…。三田園の事情を知り、家政夫として雇っている。またしても脱税疑惑をかけられ、業務停止に追い込まれていたが、土日を挟んだだけで営業再開。本当に脱税していたかどうかはグレーゾーン。 『家政夫のミタゾノ4』に期待する視聴者の声を独自に集めました。 視聴するか迷っている方は参考にしてください! この記事ではドラマ『家政夫のミタゾノ4』の見逃し動画を無料で視聴する方法を紹介しました。 TELASAの無料体験キャンペーンは、いつ終了するかわかりません…! キャンペーンが終了して後悔する前に、ぜひお試しください。 広告なし・高画質のフル動画を、安心安全に楽しむことができます。 \15日間無料でお試し/ 15日以内以内の解約で完全無料 現在放送中の2021年冬ドラマ(1~3月期)。見逃し配信動画の無料視聴方法をわかりやすく紹介しています。 各記事ではドラマのあらすじ感想やキャスト情報もまとめているので、見たいドラマを選ぶ際の参考にしてみてください!ドラマ『家政夫のミタゾノ4』の見逃し動画を無料で視聴する方法
TELASAの無料体験で家政夫のミタゾノ4を無料視聴する
TELSAにアクセス
TELASA公式WEBサイトにアクセス
TELASAの公式WEBサイトはこちら
「無料でお試し」をタップ
画面右上の「無料でお試し」をタップ
au IDの新規登録
auユーザーの方・au IDを持っている方は「au IDでログイン」で手続きを進める。au IDを持っていない方は「au IDを新規登録」をタップ
au IDの新規登録完了
メールアドレスやパスワード、生年月日、性別を入力し、au IDを新規登録。au ID登録完了画面の「利用中のサービスに戻る」をタップ
必要情報を入力し、最後に「登録する」をタップ
個人情報やクレジットカード番号など必要情報を入力していき手続きを進める。最後に「登録する」をタップ
TELASA公式WEBサイトにログイン
TELASA公式WEBサイトにログイン(アプリからは解約の手続きはできません)
「退会」をタップ
画面右上の「アカウントボタン」をタップし、「退会」を選択
さらに「退会」ボタンを2回タップ
退会の手続きを進めると、確認ページが2回表示される。はじめに「退会手続きを進める」ボタンを、次に「退会する」ボタンをタップTVer・GYAO!で『家政夫のミタゾノ4』を無料視聴する
ドラマ『家政夫のミタゾノ4』1話~最終話までのネタバレあらすじ感想まとめ
イントロダクション
放送されるたび大きな反響を呼ぶ同ドラマが2020年、1年ぶりに4度目のカムバック決定! 最恐家政夫・ミタゾノが1年で溜まりに溜まった汚れを根こそぎ落とします!
もはや松岡の代表作になったと言っても過言ではない『家政夫のミタゾノ』。第4シリーズでも痛快に大暴れしてくれること、間違いありません。
純粋な性格で人を疑うことを知らない光。まずは依頼人を“疑う”ことから始めるミタゾノと、今回もどんな珍妙なやり取りを見せるのか、期待が高まります。第1話(2020年4月24日)
30代女性
20代女性
40代女性
50代女性
30代女性第2話(2020年5月1日)
30代女性
20代女性
40代女性
50代女性
30代女性第3話(2020年6月19日)
親が若く見られたいできれば友達のように娘と過ごしたいと思っている人は現実でも多いのかなと思いつつ何から何までお揃いはすごいなと思いました。ミタゾノが時を止めるシーンでは小沢真珠が瞬きをめちゃくちゃしていて面白くて笑ってしまいました。国木田とお嬢様がハッピーエンドにくっついてくれることを願ったもののまさかの奥様に行くところもこのドラマの楽しさだと感じました。そして最後に旦那様がバーチャルユーチューバーだったのはまさかで笑いたっぷりでとても楽しく面白く見れました。
20代女性
さすが小沢真珠さん。彼女の存在だけでホラー要素が増します。桜の部屋で暗がりの中待っているシーンだけでも怖すぎたのに、国木田からのプレゼントのドレスを着ている姿はとどめでした。あの娘への束縛は逃げ出したくなるは分かります。ただ、あれだけ一緒にいてよく複数の男性とお付き合いできていたなとも思います。なんだか国木田さんが不憫になりました。父親がクリームブリュコだったのはさすがに驚きましたが、浮気じゃなくて良かっです。父親の扱いも不憫でしたから、仲良くなれたのも良かったです。最後はやっぱりホラーでした。毒祖母。
40代女性
金曜日の夜にゆるい気持ちで見られるドラマなので毎週楽しみに見ています。トラブルが起きても一切慌てず対処するミタゾノさんか面白いです。ドレスが汚れてしまったことへの対応には驚きました。今回はフライト一家の中で起こる事件でした。母と娘が癖があるような感じだったので、何かありそうだなと思いながら見ました。母と娘の関係が最初はとても仲良し親子でしたが婚約者をめぐる問題があり、そのことで今回の話の展開か面白くなっていました。
30代女性
三田園さんのナイスアシストが功を奏した印象が強かったですが、百合子と桜の関係性には少し独特の嫌な空気感があったのが少し気持ち悪かったです。でもそのバトルのような駆け引きのような様相がストーリーとしてはいいテイストになっているような気にも感じられました。百合子の思いきった判断も展開に大きく影響を与えたというのもありますがあのタイミングしかなかったのかなあと、もう少し様子を見てから水面下からの手探りみたいな手段でも良かったような気がしました。
30代男性
今回の家政婦依頼人は、友達親子ですが、これも世間でもよくある関係性の親子。これも行き過ぎると子供が嫌がるだろうなと思うのですが、やはり予測通りの展開で子離れしない母親に子供が出ていくのだったが、運転手と子供が結婚するのかと思いきや運転手の反逆とはミタゾノさんらしいですね。あと家事でドレスの汚れを落とし方を教えるのはいつもながら勉強になります。最後の展開は、まさかの父親も友達親子のあこがれと母親の年齢をごまかすのと子供の妊娠は予測できず感心し面白かったです!
50代男性
私は自分の母親と仲が良く、今でも頻繁に連絡を取り合ったり一緒に買い物に出かけたりしますが、なんでもお揃いにしようとするのは気持ち悪いなと思いました。途中で娘が彼氏からプレゼントされたドレスを着ている姿がとても怖かったですが、小沢真珠さんはハマり役だと思いました。子どもがクレヨン で絵を描いて遊んでいると、私の服に誤ってクレヨンが付いてしまうことがあり、汚れが落ちなくて困っていたので、家事情報が参考になりました。
20代女性
いやぁ~今回は『ミタゾノ+小沢真珠の夢の(怪演技)共演』でしたね~(笑)娘が好きすぎて服や携帯まで一緒な母親が怖すぎです!やっぱ真珠は裏切らないなと!桜がやっとの事で国木田との付き合いを認めてもらえたと思ったら、国木田が「奥さん!」と百合子(真珠です)に迫るシーンには驚かされました。そして桜の父親が『VRアイドル』だったことに更にビックリ!そしてそして百合子が実は60歳だった展開にはビックリを超えて唖然、でした!結局は母娘だ毛じゃなくって、父親も交えて3人でバランスの取れた家族になったのかな、と思います。
40代女性
ミタゾノに小沢真珠さん登場!娘と仲良しの一卵性親子かと思いきや娘にパラサイトする子離れできない母親。最近の毒親を気品ある演技でいやみなく美しく演じておりさすがとしか言えない。娘のプレゼントのワンピース似合ってて可愛すぎ!ミタゾノさんの活躍というよりもほかの家政婦仲間も程よく参加して1時間あっという間でした。普通に終わるかなと思いきやまさかの夫のVチューバーに笑ってちょっと切なくなった。やっぱりミタゾノさんはある程度毒づいて、このあとの家族はどうなっちゃうのかと想像させるストーリーが好きです。
50代女性
花田家の母親ゆり子が、娘の桜に依存しているところが恐ろしすぎると思いました。同じ洋服に、マニキュアまでも何でも一緒にしたいという所も無理があるのに気付かない母親の痛さを感じました。桜もこんな母親を持ったら息がつまって家出したくなると思いました。娘の結婚相手も母親の都合がいい人を選ぶなど、とても傲慢で自公中心的すぎると思いました。それに父親も何も言わないところも不思議な感じがしました。こんな母親をもってかわいそうだと思いました。
50代女性
前作同様、登場人物たちの設定など文句なく面白かった。とくに、癖のある人物を演じている小沢真珠の演技力が素晴らしくて、とても見入ってしまった。私も母親なのでこんな親にはなったらいけないと教訓にもなった。すごく笑えるシーンもあって、始まりから終わりまであっという間に見ることができた。前作同様、家事やお役立ち情報もしっかりあって勉強にもなった。ストーリーもこう来るかと思わされて、とても面白く見ることができた。また来週も見たいと思う。
30代女性第4話(2020年6月26日)
今回の家政婦の依頼先がまさか空き巣に入られるとは思いもしなかったから、もしかして事件モノになったりするのかな?と、ちょっとドキドキしたのもあるけれど期待感がものすごかった。さすがにそこまでめちゃくちゃ事件!!って感じにはならなかったけれど、それでも一つの家に空き巣にが3人も同じ日に立て続けに入るという展開にはびっくりしたし、最初にいたおばあさんが空き巣だったというのがとにかく驚いた。手の込んだ作り話だったけれど、即興であんなリアル感が出せるなら話し手になればいいのに…と思ってしまった。
30代女性
ボランティアの男性が空き巣だということはすぐわかりましたが、まさか家主を装っていたのも警官も同じ空き巣だったという流れにはかなり驚かされました。ここからどう話が転がっていくのかドキドキでしたが、いつになくお涙頂戴的ないい話かと思いきや、名前がないのも苦労話も全てでたらめだったという、二転三転するオチに完全に肩透かしを喰らいました。結局のところ、ボランティアを装った空き巣が一番の善人だったのが、かなり皮肉だと思いました。
40代女性
今日のミタゾノは、とある家で起きる空き巣のお話しでした。空き巣が空き巣を呼ぶという実際には恐ろしい内容も、ミタゾノらしく面白おかしく繰り広げられていて面白かったです。サバイバル豆知識もとても役に立ちそうです。特にカップラーメンの豆知識は災害時に実践できると思います。木野花さん演じる美緒子はさすがの演技力でした。思い切り感情移入して見ていたのに裏切られました。最後はしっかりオチがあってまとまっていて、次回も楽しみです。
30代女性
留守の家で繰り広げられる 3人の別々に入った空き巣の物語。その家で家政夫のミタゾノがいつものように役に立つウンチクを披露する。家事のノウハウやためになることをするので そこのところがいいところ。コメディタッチな展開も面白いし この回の登場人物が住人ではなく空き巣ってところが予想と違った展開になり ミタゾノによって解決していくところが そんな方法で…と思いました。何でも知っているし力もあるし ミタゾノがやっつけちゃったら と思うところもあるので 私が脚本を書いたらミタゾノとその仲間の家政婦で捕まえて 警察につき出すっていう内容にしてしまうかも。
50代女性
ロトを題材にするというのもやや胡散臭い感じはあり、怪しい男はただただ怪しくて気持ち悪かったですが停電のくだりは意外にも明るくて少し大げさすぎたような演出にも感じられました。テンポのいい動きとしては飯豊まりえさんの動きが俊敏な感じがあってちょっと面白いところはありました。自家発電機を持っているというのもあまりに用意周到なところでつっこみたくなってしまうのですが自転車を漕ぎまくるという原始的なやりとりが可笑しかったです。
30代男性
美田園達が行った『古川家』に、空き巣が3人も集まった展開にビックリでした。美田園はすぐに気づいて、あえて試すような事を言うのが「らしいな」って思いました。それにしても古川さんに化けた美緒子は口から出まかせが凄くって、空き巣の坂下も(見ていた私も)騙されるほどでしたね(笑)結局、美田園のお陰で何も盗まれず、坂下は改心して良かったです。ラストで請求書の金額が『82万円』って高いな、と。やっぱり一番恐ろしいのは結所長ですね。
40代女性
続々と現れる空き巣達がとても面白かったです。てっきり最初の空き巣の坂下を三田園さんが追い詰めるのかと思いきや、実はこの人も空き巣ですの連続がとても意外な展開でした。最後の古川さんに扮していたおばあさんの自作自演の劇はもう見事でよくとっさに出てくるものだとある意味感心してしまいました。坂下が最後人間不信になっていましたが、ドラマを見終わってみるとあのおばあさんを連れていった人は本当に無関係の人だったのかと疑問を持ってしまいます。実はあのおばあさんの仲間では、という余韻の残し方がとても秀逸な終わり方だったと思います。
40代女性
やっぱり宝くじが当たるとご近所さんから噂されるんですねぇ…。そして泥棒さんも動き出す。しかも3人も泥棒に入られるとは家主も思ってなかったでしょうね。それにしても美緒子さんの「持病がある。」とか、「自分は捨てられたから名前がない。」とか嘘が次から次へと出てきてある意味すごいなぁと思ってしまいました。もしも、坂下さんが美緒子さんに名前をつけていたとしたら、どんな反応するのかなと思ったけど、それもきっと嘘で乗り切るんでしょうね。
20代女性
坂下さん、空き巣はいけないことだけど、根はいい人なんですね。美緒子さんの病気のこと心配して一緒に逃げようとしたり、周りのみんなに空き巣だってバレたときも、自分は出頭するから美緒子さんだけは見逃して欲しいって言ったり、そんな坂下さんのことを見て、美緒子さんは自分の嘘に罪悪感とかないのかなと思いました。後からわかったことだけど、結局はそこの家主は宝くじなんて当たってなくて、ただ犯罪犯しただけになって空き巣に入った人たち気の毒だなと感じました。
30代女性
空き巣が3人もいたのはかなりの驚きでした。ですが、3億も当たったと噂になれば、そういうこともあり得るのかもしれません。今回の家事情報はかなり役立ちそうです。牛乳は白いので、薄めれば発光灯の代わりになるのだと思いました。ツナ缶に穴を空けて、そこに細くしたティッシュを入れれば、ろうそく代わりになるようです。コーヒーを飲むくらいなら、それだけで十分かもしれません。親切という感じを改めて観てみると、なんだか怖い感じがしました。怖いもの見たさという面白さが、このドラマの見どころなのだと改めて思いました。
50代女性第5話(2020年7月3日)
今回の話は、始まりからして、今までにないくらいシリアスな話なのかと思われたが、その期待は見事に裏切られた。今回の話の主人公が、殺人犯だと思っていた男が、実は、その主人公のことが好きなだけだったとは、あまりにも意外で、驚かされた。主人公が、殺人現場を目撃したと思っていたことが、主人公の思い込みや錯覚による勘違いだったことにも、驚かされた。不倫がテーマの話だったが、最終的には、家族愛にテーマが変わって、とてもよかったなと思った。家族は、お互いのことを、しっかりと見ているようで、実は見ていないんだなと、改めて学ばされた気がした。家族のあり方について、深く考えさせられた。
30代女性
このドラマのストーリーは、最初かなりハラハラドキドキしますが、意外と勘違いなことが多いようです。さらに家庭崩壊寸前まで行きますが、最後は雨降って地固まる感じで、良い終わり方だと思いました。子供がいる夫婦が2人とも不倫をしていたのは、お互いに気を使いすぎていて、愛情を感じにくかったからのようです。どうやら夫は仕事を解雇されたようなので、もしかしたら夫が家事をやることになるのかもしれません。子供はこのことを覚えていると思うので、これからは愛情をたっぷり注いでほしいです。
50代女性
チャリンコで走り去る際の袴田吉彦さんの雰囲気というかあわてぶりが尋常じゃなかったので少し可笑しかったです。鞄も傾いているので落ちるんじゃなかとヒヤヒヤするものがありました。後方から追いかけるように走っていた三田園さんのいつもの無表情は相変わらず引き付けるような奇妙さがありました。不倫相手のことが一番気がかりだったんでしょうが先の代償、これから起きるであろうことを考えたら事件に巻き込まれる方が大変だろうからちょっと早まった判断だなあと感じられました。
30代男性
不倫をしてるところで殺人?を目撃したところから始まり殺人気と思わせる男が隣に越してきて、ハラハラするところがあったけど、殺人気と思わせる男は殺人気ではなく隣人のことが好きになっていたという内容で、途中は笑いながら見てしまいました。家族とはどういうものかというのを考えさせるところもあり、良かったと思います。今回もミタゾノさんの、餃子の作り方、汚れたものを漂白剤で落とすやり方をしていて参考にしたいと思う内容でとても良かったと思います。
40代女性
雄太さん、またビジホ不倫ですか…。でも、最後の最後でミタゾノさんリサーチのどんでん返しが来て、まさか奥さんも不倫してるとは思いませんでした。旦那さんが構ってくれないから不倫したって言ってたけど、雄太さんは奥さんが疲れてると思ってたから誘わなかったって言ってて、気を引きたくてお子さんはお子さんで自分で転んで…。家族のコミュニケーションって大事なんだけど、難しいなと感じました。お隣さんは雄太さんに振られたけど、新たな素敵な恋できるといいですね。
20代女性
隣に引っ越してきた白井さんの正体に最後までドキドキしてしまいました。実はストーカーだったというオチも意外で面白かったです。白井さんの三田園さんへの想いは残念ながら敵わなそうですが、少し白井さん対三田園さんの対決も見たくなってしまいました。また、白井さん役の大浦さんは初めて拝見したんですがとてもうまい役者さんだなと感心しました。あの表情の使い分けが見ているこちらまでドキドキしてしまい、彼の演技がより物語を面白くしていたと思います。今回の話はいつもの話とは違ったサイコっぽいところがとても面白かったと思います。
40代女性
最初ホラー映画のような場面から始まって、一瞬別の番組が始まったのかと思いました。ミタゾノ自身がホラーっぽい存在ではありますが、なかなか斬新な始まり方だったと思います。ミタゾノは本当に一度見たら忘れないくらいのインパクトのあるキャラクターですが、普通に家政婦として雇われているのが謎です。料理のスキルや家事スキルなどはあいからわず高いですがどう見ても男性の見た目なのになぜみんなそこを突っ込んだり不思議に思ったりしないんだろうと思いながら今回の話も見ていました。
30代女性
袴田さん、やはり不倫する役で面白かったです。外出した旦那さんを追いかけてきたと思ったら、「旦那様、ビジネスホテルの会員証、お忘れです。タパホテルの。」ってめちゃくちゃいじられてて、奥さんに不倫がバレた頃にはビジネスホテルだったり、車の中のときもあるって、ストーカーさんに暴露されてて可哀想だなと思いました。しかも、仕事解雇されて、お茶汲みもさせてもらえないんだよってストーカーさんに言われたときはこの人こわ!って思っちゃいました。
30代女性
袴田吉彦さんのプライベートをネタにした、最高に笑える回でした。ホテルや不倫ネタをドラマでここまでパロディにしてしまうのは、ミタゾノならではだと思います。そして内容的に少しホラーチックな回でもあり、見ごたえがありました。隣人が本当に怖かったのですが、このドラマはそのまま怖い存在で終わるわけがありません。最後のどんでん返しが見どころなのですが、今回もミタゾノさんの活躍もあり意外な結末を迎えました。某ドラマを彷彿とさせるシーンが挿入されたときは、くすっと笑ってしまいます。
30代男性
袴田吉彦さんが秋山役でしたが、「TAPAホテルカード」とか「アパー!」などといじりすぎです(笑)。隣に越してきた白井を「殺人犯」だと思いこむ秋山が、焦りすぎてて面白かったですね。スーツケースに女性の遺体があるかと思ったら、秋山の写真や下着があった時は「嘘でしょ~」でした。ずっと秋山が好きで、隣に越してきてプリンなどを作ってたんですね。分かった途端、白井が急に健気でちょっと可愛く見えてしまいました。晃成君がコーヒーのシミがついた絵を太陽に見立てた事に「見方を変えたり、今を工夫するって大事だな、と思いました。
40代女性第6話(2020年7月10日)
依頼人の翔子が隠そうとしていた暴走族のレディース特攻服を丁寧に干している三田園の腹黒さに笑ってしまい、いつものように家事に役立つワンポイントを三田園が出していたものの、麗子の嫌がらせによる料理の即席アレンジを三田園がフリップを使って翔子に教える場面で、黒幕という意味合いを出すサングラスをかけての三田園が指示をしていた姿に爆笑しました。ただ、レディースだった翔子に対して姑になるはずだった麗子もレディースだったというのは、翔子の自宅にやって来た麗子のドッシリとした風格から何と無くレディースではと予想が出来てしまった所には残念さが残りました。
30代男性
翔子たちが酔っ払ってしでかした行動を盗撮したのは、ミタゾノさんかと思いました。ですが、この家に派遣される前の出来事なので、やはり犯人は別にいました。まさかの彼氏の母親でしたが、相手はなんだか頼りない感じがしました。しかも、浮気性のようで、親友にまで手を出していました。親友は翔子のことを妬んでいたようですが、それでも翔子は親友の裏切りを許していました。友情を一番大切にしているところが、元暴走族らしいところなのかもしれません。
50代女性
姑を満足させて終わるかと思いきや、姑の過去を暴き彼氏の浮気症も明らかにして友情をとって終わったところが気持ちよかったです。ただ、その友人たちは鍋に記憶障害を起こすキノコを入れたり彼氏からの誘いに乗って体の関係を持ったりしていたので、これは「ごめんね〜」で謝って済む問題では無いと思い、作ったドラマだなぁと感じさせるところでした。今回のシーンでは家政婦の小技が空気入れ替えや掃除、和食から洋食へのアレンジなど普通のネタでしたので少し物足りなかったです。
40代女性
翔子さん、ダメ嫁なのかと思ったら健気で応援したくなりました。姑の言動はイラつくけど、舞ちゃんがツッコんでくれるのでスカッとします。「私なら手が出ます」は最高でした。ミタゾノさんが魔法まで使えていたのは笑いました。どんどん人間離れしていきます。友情を大切にした翔子さん、かっこ良かったです。孤独死上等が素敵すぎて惚れ惚れします。観終わった後にスッキリした気持ちになったのは、ミタゾノでは珍しい気がします。所長のレディースも似合い過ぎてました。
40代女性
今回も安定した面白さがありました。レディースの特攻服を着た星野真里さんが、意外と似合っていて面白かったです。また、彼女を嫁いびりしてくる義母役の小川菜摘さんも役にハマっていました。最後の最後で、彼女が翔子(星野真里)を認めない理由が明らかになるのですが、秘密を暴かれた時の動揺っぷりも見ていて面白く感じました。また、ミタゾノさん(松岡昌宏)がお抹茶を素早く泡立てている所作にもウケました。新しい飲み方も家事情報として紹介してくれて、苦い抹茶も美味しそうに見えたのが良かったです。
30代女性
驚きがたくさんあって、楽しく見ました。結婚前の女性が元ヤンキーで、男性が友達と関係があって、男性の母親も総長で、子分もいてと次々に展開しました。結局、女性は母親に謝らせたあと、結婚を辞めました。その結論は良かったと思います。やり方はヤンキーらしく土下座で笑えました。三田園は、いつものように、全てを明らかにして、選択は本人に任せました。過去は消せなくて、過去があるから今があるのです。それをしっかり自覚して、未来にむかえると良いです。
60代女性
リビングの荒れた様相は見事で慌てる雰囲気もちょっと可笑しかったようにも見えましたがあの短時間でいろいろなことが起きていて展開の速さに驚きがありました。小川菜摘さん演じる母親が登場してからは空気が換わった感じがあって少し怖い印象がありましたが、髪型がずっと気になってもう少し自然なスタイルにできなかったのかなあと違和感みたいなものがありました。翔子に対する三田園と舞のフレキシブルな対応が鮮やかなのが今回の一番の見所に思えました。
30代男性
隠しカメラ盗撮、手下にストーカー行為をさせて調べさせる母親。こんな母親の息子と私だったら結婚したくないです。過去に暴走族だったというだけで、なにが悪いんですかね?今は真っ当に生きているわけですし、義理母さんに気に入られようとしてお茶まで勉強する翔子さんは偉いと思います。それに対して、クソ彼氏。翔子さんの友達と寝て、翔子さんを母親のグジグジから守るわけでもない、守ったと思ったら弱々しくて頼りにならなくてとても残念です。
20代女性
待ち合わせより1時間早く来る姑、最悪ですね。しかも和食がいいって言ったのに「あれ?私洋食がいいって言ったわよね?」って息子に聞いて、その息子も逆らえないのか「あぁ…。うん…。」ってありえないと思いました。男なら彼女のこと守れよって思ったし、「翔子のことそんなにいびらないでくれよ。」の一言言えないんですかね。ナヨナヨしすぎて気持ち悪いです。義理母さんはあげたティディーベアに隠しカメラの盗撮行為なんて趣味悪いなと思いました。
30代女性
過去は隠しても中々消えないもんですね~。でも翔子の過去を文雄は知っていたんだから、文雄がお母さんに説得すればいいんじゃないの?なんて思ったりしましたが。美田園が今回も全てを知っている様子でしたね。あのテディベアに仕込まれたカメラの映像も美田園が流したに違いないと思いました。翔子も、文雄の母・麗子も『元暴走族(レディース)総長』だった事が分かり、話がまとまるかと思ったのに、文雄がチャコと浮気したばかりに全てがパーになってしまいました(笑)1つだけ言えば、翔子はチャコの事は許せるのが不思議だなと。浮気はどっちも悪いです。
40代女性第7話(2020年7月17日)
家政婦のミタゾノは毎回楽しく観ています。今回も凄くタメになる家事情報もあり笑いながら観させてもらいました。今回は殺人事件を匂わせる内容になっていて、事務所でその話をしているときにミタゾノさんが男の声で「必ずほしをあげる」と言ったのが凄く面白かったです。ミタゾノさんは毎回男の部分を少し出しますが、それが凄く面白いです。そして家政婦のミタゾノは毎回想像がつかないようなオチがあるので、驚かされます。今回の第7話でも昔亡くなったはずの先生が最終的に生きていてゴーストライターまでしているというびっくりなオチでした。
20代女性
最後の最後までどんでん返しがあって面白かったです。ミステリー好きの三田園さんらしく、なぞ解きを披露していたのはさすがでした。祐実は生きていそうだと思っていましたが、全て計画通りでドッキリを仕掛けていたことは驚きました。紅葉が生きていたことと脚本を書いていたことは予想外でしたが、本人は楽しそうだったので安心しました。世間から注目されていたことで感じていたプレッシャーがなくなり、屋根裏部屋で自由に脚本を書いていたのかと思うと微笑ましくなりました。
30代女性
家政婦は見たぞというタイトルからしてちょっとどんな内容なのか気になってしまうくらいいっそのことスピン的に出してほしいなあと少しだけ思ってしまいました。アシスタント役の遊井亮子さんにかなりきつくあっているのはさすがに大人げないというかかわいそうにも映りました。高橋ひとみさんは品格があるもののやや性格や情緒に癖があるような女性の演技がいつも巧い印象がありますが今回も感情的な起伏の部分の表情なんかがとても美しく素敵でした。
30代男性
井戸に落とされた紅葉先生が生きていた上に、屋根裏に住み着いていたなんてホラーです。井戸を這い登る姿は想像したくないと思いました。15年間、気づかずに同居していたなんてぞっとします。色々疑問もありますが、紅葉先生の存在感と雰囲気で納得することにしました。すごかったです。ゴーストライターの連鎖に笑いました。舞ちゃんのセリフにクスっとしました。2時間ドラマが好きだったので、紅葉先生の名前もずっと気になっていたし、内容もとても楽しめました。
40代女性
現実に存在するドラマの名前に似たタイトルがたくさん出てきて、笑ってしまいました。最初、本当に祐美先生は殺されてしまったのかと思いましたが、実は殺されていなくて、新作の宣伝だったことにびっくりしました。でも、殺されていなかったのだとしたら、詩織さんが運んでいたスーツケースには何が入っていたのか、それはどこに置いてきたのかが分からなくて、不思議だと思いました。ミタゾノさんはミステリーの知識も豊富で、さすがだと思いました。
20代女性
紅葉先生、ブランクになって祐実さんに書かせてゴーストライターが嫌になって殺したはずなのに、自分もゴーストライターを雇うってどういう神経しているのかなと思っちゃいました。だから自分と同じようにまた不倫をされる。自業自得です。でも、そのゴーストライターの詩織さんもまた変な男に書かせてて、その男は紅葉先生に書いてもらっていたんだからビックリ仰天でした。でも、何はともあれ、紅葉先生が死んでなくて本当によかったです。
30代女性
今回は話が二転三転して、見ていて本当に面白かったです!もしかしたら稲葉祐実は生きているんじゃないかなぁ、とは予想していたので出てきた時は「やっぱり!」だったんですが。その後の展開には騙されましたね~もう「ミタゾノお見事!」としか言いようが無いです。ゴーストライターに更にゴーストライターがいるなんて思っても見なかったです(笑)1つだけ思ったのが紅葉先生役にジュディ・オングさんが出ていましたが、素敵なドレスを着て照明も当たっていて特別扱いだったので、テレビ朝日の『忖度』(?)を感じてしまいました。
40代女性
いつも以上のどんでん返しが続きました。売れっ子の脚本家の稲葉はスランプで、アシスタントが書いたものに手を加えて、自分の作品にしていました。でも、それを書いていたのは、別の男性で、さらに、自殺したと思われていた稲葉の先生が書いていたのです。しかも、自殺ではなく、稲葉に殺されそうになって、助かったのだそうです。三田園は、この事実をつかんでいたのなら、すごいです。さらに、稲葉の夫は、妻とは仲が悪いふりして、妻の新しい脚本のために、妻が殺されたようなふりもするので、嘘ばかりが続きました。ゲストが豪華でした。ジュディオングさんと高橋ひとみさんです。三田園も捜査一課長のように、張り切り、楽しかったです。
60代女性
祐実さん、紅葉先生のゴーストライターが嫌で紅葉先生の旦那さんと不倫って…。そして、今やその祐実さんのアシスタントの志詩織さんが旦那さんと不倫。祐実さんに問題があるのではなく、この旦那に問題ありですね。浮気ばっかりして若い子に走るなんて最低です。しかも、シナリオ通りに進んで、映画化決定のパーティーのとき、祐実さんと楽しそうにしてたけど、邪魔になったらまた紅葉先生みたいに殺すのかと思ったら怖すぎます…。
20代女性
有名ドラマ作品を生み出す裕美も師匠である人気脚本家のゴーストライターで、今はアシスタントの詩織にヤらせていたモノで、更に詩織もゴーストライターに書かせていたという仕事を丸投げしている負の構図の連鎖が止まらないのが可笑しく感じましたが、あまりに上手く描かれたゴーストライター話だけに家政夫のミタゾノの脚本の制作過程でも同じ手法なのかなと想像してしまいました。回り回って裕美の師匠である生きていた紅葉がゴーストライターという面白い内容は斬新でしたが、裕美と英夫の策略で紅葉を殺害しようとしていた事実は消えないのに全く恨みもなく、丸く収まる展開はドラマだなと感じました。
30代男性最終回(2020年7月24日)
昨今のSNSをモチーフにした回だったので、ぶっ飛んだ内容ながら身近に感じました。杉田かおるさんが演じた鬼女は、まさしく現代が生んだモンスターだと思います。また、ミタゾノの裏アカウントの存在が判明し、とても驚きました。しかし最後の最後までその事実も分からずに結局謎のまま終えたのは、さすがミタゾノといったところでしょうか。そして一番驚いたのが、新人家政婦の舞がバツ2という事実です。特に最終回らしい場面もなく終えてしまいましたが、また続編が見れたら嬉しいです。
30代男性
昨今のSNSや『正義警察』など、自分が正しいと広めたい人が増えてる時代にぴったり合った展開だと思いました。でも『ジャスティスママ』こと虹子のやった事が『正義』から『推測』や『嫉妬からのデマ』になってしまったのがちょっと残念でした。娘の真冬がパパ活をしていたのかと思っていたら、ちゃんと学校の新聞部として取材をしていて、虹子や良一よりも『ジャーナリスト』だったのが面白かったです。舞が若いのにバツ2にも驚きましたが、美田園さんがキスしてる風の写真を裏アカでアップしていたのには衝撃でしたね~(笑)
40代女性
今回の話もドロドロしていて面白かったです。ネット上のリテラシーが重要となる話でした。ネット上の匿名のカキコミを信じて嘘八百なカキコミを拡散したり、本当に本人かもよく分からないのに住所や高校などの詳細を特定したり最悪だなぁと思いました。ドラマの話だけじゃなくて、現実社会でもあり得る恐ろしい話なので気をつけていかないといけないなと思いました。皆、正しいネットリテラシーを身につけて正しくネットを利用して楽しんで行きたいなと思います。
20代女性
ネットが簡単に使えるようになり、その中では自分の世界が出来上がる。その中で自分とは異なる思いと考えは害する者と認識し、人は豹変してしまう。今は加工が出来るので情報が正しいかフェイクか確認するすべは難しい。今回の鬼女母のように自分の情報+PCの情報=正しい は誰でもしてしまうこと。また支持してくれる同じ思想の人がいると、「私の意見は正しい」と優越感が出る。実際言葉に気を付けてコメントし、いいね が付くと嬉しいし、多ければ更に嬉しく思います。 今回を観て今問題になっているネット被害は明日は我が身だな…と感じました。鬼女母の娘は昔の日本のようなや思いやりや志の人でしたし、ラストは結果好し!でした。
50代女性
ネットに投稿する「ジャスティス ママ」を名乗る虹子。正義を唱いながら、その実、真実ではなく、憶測や、人の足を引っ張っているだけの投稿。でも、他人はそれを本当だと思い、投稿するという悪循環。副市長の隠し子として写真が出た青年は、同姓同名の全くの別人という。なんだか腹立たしい限りです。ドラマの中だけでなく、それは、現実にも起こり得ることです。ミタゾノさんに改めて、カツを入れられたような気がしますね。それにしても、ミタゾノさんの、隠したい物が、自分が作り上げたキスシーンだったとは、笑ってしまいました。また、次のシリーズが楽しみです。
50代女性
霧島さん、バツ2だったんですか!若そうだけど、サイトには年齢書いてないし、一体いくつなんだろうと気になってしまいました。ミタゾノさん、実は男…っていうのがバレるのかと思ってたら、まさかのSNSでの裏の顔を指摘されるとは思って無かったので笑っちゃいました。虹子さんにUSBをチラつかせて脅されて、ミタゾノさんがUSBをへし折ったらスペアが出て来て、こりゃ一枚上手で、多分パソコンから破壊しない限り無理だろなーと思いました。
30代女性
舞ちゃんのバツ2、びっくりしたけど、家政婦さんのこと人が嫌がるようなあだ名で呼ぶのはどうなのかなって感じですね…。でも、舞ちゃん、ミタゾノさんにバツ2のこと必死に言い訳してたけど、絶対ミタゾノさん、そんなこと気にしてないか、はたまた元々知ってたような気がします。ミタゾノさんも虹子さんに負けず劣らずの調べ屋だから、虹子さんがネットで匿名の誹謗中傷しているなんてお見通しだし、家に隠しカメラなんて簡単につけちゃうミタゾノさん凄すぎます。
20代女性
ジャスティスママの脅威は凄かったですが、彼女の娘が一番まともだったような気がします。ですが、ジャーナリストの血は受け継いでいるようで、両親に似たのだと思いました。娘は将来、父親を超えるジャーナリストになっていくでしょう。今回の家事情報で一番参考になったのが、お弁当の煮物の下にちぎったお麩を入れるということです。これはお弁当以外にも実践できそうなのでやってみたいです。今回は最終回でしたが、来年もまた続編が観たいです。
50代女性
ジャスティスママの虹子の足を怪我した理由がフットペダルのエンターキーを踏み過ぎたというバカっぽさに笑ってしまい、可愛らしいのに毒舌な家政婦の舞がまさかのバツ2だったことには驚かされ、全てを知っていそうに思っていた三田園が舞の結婚歴を知らなかった反応にも驚かされ、テンポ良く驚きを詰めた内容は面白く感じました。記者の良一の情報源は賭け将棋と調べない情けなさだけに、娘の真冬は更に悪い事をしていると予想したのに新聞部として真面目に活動していたとはビックリしました。真冬が持っていた封筒の隠語を悪いイメージで虹子に伝えて動揺させて脅された写真はフェイクという謎の生態の三田園の腹黒さは最強だなと思いました。
30代男性ドラマ『家政夫のミタゾノ4』とは?基本情報まとめ
タイトル 家政夫のミタゾノ テレビ局 テレビ朝日 放送日 2020年4月24日~7月24日 放送時間 毎週金曜日 23時15分~ キャスト 松岡 昌宏/伊野尾 慧(Hey!Say!JUMP)/飯豊 まりえ/しゅはま はるみ/平田 敦子/余 貴美子 原作 オリジナル 公式サイト https://www.tv-asahi.co.jp/mitazono/ 公式SNS Twitter 主題歌 「Last Mermaid…」Hey!Say!JUNP ドラマ『家政夫のミタゾノ4』キャストまとめ
三田園 薫・役/松岡 昌宏
ひとたび、派遣先の家庭が隠している“秘密”に気付いてしまうと、それを暴きたくなってしまう性分で、誰にも気付かれず、自分の手も汚さず罠を張り巡らせて、依頼人の化けの皮をはがしていく。村田 光・役/伊野尾 慧
霧島 舞・役/飯豊 まりえ
式根 志摩・役/しゅはま はるみ
阿部 真理亜・役/平田 敦子
結 頼子・役/余 貴美子
ドラマ『家政夫のミタゾノ4』は期待できる?視聴者の声
ドラマ『家政夫のミタゾノ4』見逃し動画を無料視聴する方法まとめ
2021年3月放送中のドラマ一覧
曜日 ドラマ名 出演者 月 2月8日~
19:25~/NHK Eテレ
ハルカの光黒島結菜 2月15日~
20:00~/テレビ東京ほか
神様のカルテ福士蒼汰 11月2日~
21:00~/フジテレビ
監察医朝顔2上野樹里
時任三郎1月25日~
22:00~/テレビ東京
アノニマス香取慎吾 2月8日~
22:00~/TOKYO MX
青きヴァンパイアの悩み桐山漣
ゆうたろう1月25日~
24:59~/日本テレビ
でっけぇ風呂場で待ってます北山宏光
佐藤勝利火 1月12日~
21:00~/関西テレビ(フジテレビ系)
青のSP藤原竜也
真木よう子1月12日~
22:00~/TBS
オー!マイ・ボス!上白石萌音
菜々緒
玉森裕太1月12日~
24:00~/FODオリジナルドラマ
シンデレラはオンライン中!中村里帆
瀬戸利樹水 10月14日~
21:00~/テレビ朝日
相棒シーズン19水谷豊
反町隆史1月13日~
22:00~/日本テレビ
ウチの娘は彼氏が出来ない!!菅野美穂
浜辺美波1月6日~
24:12~/テレビ東京
ゲキカラドウ桐山照史(ジャニーズWEST) 10月7日~
24:52~/テレビ東京
ざんねんないきもの事典竹中直人 1月6日~
24:58~/テレビ東京
おじさまと猫草刈正雄 1月20日~
24:59~/日本テレビ
FAKE MOTION-たったひとつの願い-板垣瑞生 1月6日~
25:28~/テレビ東京
テレビ演劇サクセス荘3和田雅成 木 1月14日~
20:00~/テレビ朝日
遺留捜査6上川隆也 1月21日~
21:00~/テレビ朝日
にじいろカルテ高畑充希
北村匠海1月7日~
22:00~/フジテレビ
知ってるワイフ大倉忠義
広瀬アリス1月7日~
23:59~/日本テレビ
江戸モアゼル岡田結実 2月11日~
24:59~/MBS
西荻窪 三ツ星洋酒堂町田啓太 金 1月22日~
22:00~/NHK総合
ドリームチーム山口紗弥加 1月22日~
22:00~/TBS
俺の家の話長瀬智也
戸田恵梨香10月9日~
23:15~/テレビ朝日
24JAPAN唐沢寿明
仲間由紀恵1月8日~
24:12~/テレビ東京
バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~田口トモロヲ
松重豊2月12日~
Huluオリジナル
マイルノビッチ桜井日奈子
神尾楓珠土 1月30日~
21:00~/BSテレ東
ナイルパーチの女子会水川あさみ 1月23日~
22:00~/日本テレビ
レッドアイズ亀梨和也
松下奈緒1月23日~
23:00~/テレビ朝日
モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜小芝風花 1月16日~
23:30~/NHK総合
ここは今から倫理です。山田裕貴 1月16日~
23:30~/テレビ朝日
書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~生田斗真
吉瀬美智子1月9日~
23:40~/東海テレビ(フジテレビ系)
その女、ジルバ池脇千鶴 1月9日~
24:56~/テレビ大阪
京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ小西桜子 1月9日~
26:30~/テレビ朝日
3Bの恋人馬場ふみか 日 2月14日~
20:00~/NHK 総合
青天を衝け吉沢亮 1月17日~
21:00~/TBS
天国と地獄 〜サイコな2人〜綾瀬はるか
高橋一生1月17日~
22:30~/日本テレビ
君と世界が終わる日に竹内涼真
中条あやみ2月21日~
23:55~/ABCテレビ
ももいろ あんずいろ さくらいろ奥仲麻琴 その他 11月30日~
8:00~/NHK 総合
おちょやん杉咲花